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2023年12月17日のブックマーク (4件)

  • 万博費用の全体像が判明 インフラ整備費に8390億円 | 毎日新聞

    近く政府が示すとしている2025年大阪・関西万博の費用の全体像が判明し、万博に直接関係するインフラ整備費は国費負担を含め計8390億円に上ることが分かった。これとは別に会場建設費など万博に「直接資する」国費負担は計1647億円となる。 直接的なインフラ整備費の内訳は、万博会場の最寄り駅となる「夢洲(ゆめしま)駅」までの大阪メトロ中央線延伸など「会場周辺の整備費」が810億円、会場となる人工島・夢洲と市街地を結ぶシャトルバスのルートとなる阪神高速「淀川左岸線」2期整備事業など「会場へのアクセス向上費用」が7580億円としている。 国費負担1647億円の内訳は、会場建設費783億円▽日館関連360億円▽途上国支援240億円▽警備費199億円▽万博の機運醸成38億円▽誘致などの費用27億円――となる。さらに来年度以降、機運を高めるためのイベント費用なども加わる見通し。

    万博費用の全体像が判明 インフラ整備費に8390億円 | 毎日新聞
    watto
    watto 2023/12/17
    言っとくが大阪カジノは必ずコケるよ。後発カジノは世界中で乱立気味のレッドオーシャン。その中でも大規模な韓国とシンガポールのカジノは、国際ハブ空港から地下鉄直結。うち韓国仁川カジノは、それでも赤字。
  • フィッシング詐欺:完全に騙されたが引っ掛からなかった。 - ネギ式

    俺の使っているクレジットカード会社(を名乗るところ)から、「今月の支払い額が確定しました」というメールが来て、完全に騙された。 しかし、俺は手癖としてカード会社のwebにはブックマークから行く、これはもう何も考えずに自分のブラウザのブックマークから選択するのである。そして、そのwebではまだ支払い確定してなかったので、フィッシング詐欺だと気づいた。気持ちは騙されたが、手癖の方が強かった。よい習慣は身につけておくものだ。 しかし、これはパソコンのメールの方で、同じメールをgmailでも受信するようにしているのだが、そっちはフィルターにかかって表示されていなかった。優秀だな、gmail。 はじめてのGmail の教科書2023 作者:株式会社Tekuru,武田雅人,丸山華穂 Independently published Amazon フライフィッシング教書 作者:シェリダン・アンダーソン,田

    フィッシング詐欺:完全に騙されたが引っ掛からなかった。 - ネギ式
    watto
    watto 2023/12/17
    詐欺メール情報、最近また多くなったような。自分なりの対策をしておくに越したことはないから参考にするぶくま。私の場合、会社サイトにはブックマークから飛ぶというのはやっていないので習慣を変えるべきか。
  • 「ずっとそこにいるつもり?」書評 打率十割のヒリヒリとギミック|好書好日

    「ずっとそこにいるつもり?」 [著]古矢永塔子 打率十割の短編集だ。 個人的な主観でしかないが、収録されている五話すべてに唸(うな)るものがあった。通常、短編集なら三割当たれば上々、五割で満足、八割良ければもう最高!と思っているのだが、十割となると逆に怖くもなる。凄(すご)いを読んでしまった、と震えがくるのだ。 巻頭の「あなたのママじゃない」は、大学時代映画制作研究会に所属し、新卒で文房具会社に就職したものの、四年前、映画宣伝会社にアルバイトとして転職。契約社員を経て正社員となり多忙を極めている三十歳の勝間弥生が主人公。夫の友樹は、フリーランスのフォトグラファーと名乗ってはいるもののカメラ仕事はほとんどなく、アルバイトをしながら家事全般を担ってくれている。 好きなことを仕事にしてバリバリ働くと、優しく穏やかで家事能力の高い夫。ある種、現代的な理想の夫婦像でもあるが、弥生には常に焦燥感と

    「ずっとそこにいるつもり?」書評 打率十割のヒリヒリとギミック|好書好日
    watto
    watto 2023/12/17
    メディアの書評は基本「読ませるため」「買わせるため」とは言え、ここまで絶賛は珍しいので興味が湧いた。
  • 三浦英之 著『太陽の子』より。日本がアフリカに置き去りにした秘密とは? - 田舎教師ときどき都会教師

    コンゴは世界的に見ても資源が極めて豊かな国であり、それゆえにその膨大な資源の恩恵に与ろうと先進国が蟻のように群がっている。地下の資源が豊かすぎるために、地上では何かを生み出そうとする産業が育たず、人々はレオポルド二世の時代から何一つ変わることなく、そこにある資源を奪い合う「ゼロサムゲーム」を繰り返している。豊かすぎるゆえにこの国は貧しく、豊かすぎるゆえに人々は今も殺し合って生きているのだ。 そしてその「ゲーム」の一つの結末として、今、私と田邊が取材している日人の子どもたちがいる。 (三浦英之『太陽の子』集英社、2022) おはようございます。かつての同僚に「コンゴに住んでいたことがある」という変わった経歴をもつ先生がいて、「当時、絶大な人気を誇っていたモブツ大統領が、軍用ヘリに乗って学校にやってきて、小学6年生だった私が児童を代表して花束を渡した」とか「6年生は2人しかいなかった」とか「

    三浦英之 著『太陽の子』より。日本がアフリカに置き去りにした秘密とは? - 田舎教師ときどき都会教師
    watto
    watto 2023/12/17
    田舎教師&都会教師 (id:CountryTeacher) さんが、そこまで推すなんて珍しいので。