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2024年4月5日のブックマーク (2件)

  • 「誰が火葬のOK出したんや」兄はどこへ消えたのか? | NHK | WEB特集

    民衆史の研究者である今西さん。 北海道の大学を定年退職後、京都の自宅で一人暮らしをしていると聞いていた。 ついこの前の正月も、今西さんと年賀状や電話のやりとりをした。 退職後も精力的な研究活動をしている今西さんのことだ。海外調査にでも行っているだろう。 そう思って、最初は深刻には考えなかった。 しかし、連絡がとれなくなってもう3か月が経つ。 さすがにおかしい… 思い切って京都市内の今西さんの自宅を訪ねることにした。 すると、郵便受けには郵便物がどっと溜まっている。 ああ、これはただ事ではないー 堀さんは、すぐに近所の交番に駆け込んだ。 「知人と連絡が取れず、家は荒れた状態なので、調べてください」 警察官に訴えたが、台帳を見て調べたうえでこんな返事が返ってきた。 「警察は第三者に対しては何も言えません」 「調べたかったら弁護士を立てたらどうですか?」 それでも堀さんはい下がった。 「とにか

    「誰が火葬のOK出したんや」兄はどこへ消えたのか? | NHK | WEB特集
    watto
    watto 2024/04/05
    ちなみに戸籍制度が残っているのは世界で日本だけとのこと。韓国は2008年に廃止、本家中国と台湾はウィキペによると「事実上形骸化」。
  • 桐生市で生活保護費不適切支給 全国調査団が報告 違法性疑われる対応「検証を」 | 生活ニュースコモンズ

    群馬県桐生市が一部の生活保護受給者に保護費を1日1000円ずつ手渡し、全額支給していなかったことが昨年秋、明るみになった。問題を受けて発足した貧困問題に取り組む有識者でつくる「桐生市生活保護違法事件全国調査団」(団長=井上英夫・金沢大学名誉教授)が、市側に質問書への回答を求め、独自に実態を調査。桐生市によると、法的な根拠がないまま日割りで支給したり、厳しい就労指導などを行ったりし、昨年11月末時点で判明しただけでも2018年度以降で11世帯に満額を支給していなかった。調査団は4月4日、市中央公民館で報告会を開き、市側の回答などを基に把握した実態や不適切な事例を参加者約70人に報告した。 桐生市生活保護問題 2023年11月、群馬県桐生市が、生活保護を申請した50代男性に、1日1000円、月合計でも決定額の半分しか支給していなかったことが新聞報道などで明るみに出た。男性は持病があって就労が困

    桐生市で生活保護費不適切支給 全国調査団が報告 違法性疑われる対応「検証を」 | 生活ニュースコモンズ
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    watto 2024/04/05