![巨乳オリンピック - 警察官クビになってからブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8db723ff2f57eb4578728fb682abc3193b055dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FH%2FHaruosan%2F20200812%2F20200812150541.jpg)
「歯を見れば育ちがわかる!」 ・・・・TVからこんな強烈な一言が流れてきたので。 ドキッとして飛び起きた頃がある。 確かにそうかもしれない・・・ ちなみに私は歯並びが悪い。 とても悪い 歯。 どのくらい悪いのか? そうですねぇ・・・・・ 「食べ物を噛むことができない」と言っても さほど大げさではないというレベルだ。 それくらいに酷い。まぁ見た目だけならば それほどでも無さそうに見えるのですが・・・ 口を開いて中を覗くと・・・歯がバラバラ。 位置もバラバラ。欠けたり。折れたり。まぁ散々ですよ。 もともと歯並びが悪かったのですが。 「腕力で教育する」「人は殴られなければものを覚えられない」 という低俗な文化圏にいたものですから。 叩かれた時に口の中で突き刺さったり。 殴られた拍子に欠けたりしたわけですね~ ・・・たしか警察官時代に殴られて上の歯が欠けて。 現場作業員の時はヘルメットで殴られた時
タイトル通りなのですが・・・ 私がいつも使っているSNSやWEB上のサービスの いくつかが凍結や解約状態になっているようです。 (ブログが無事でよかったよかった) なにぶんこういうことに疎いものですから・・ 理由がよくわかりません(汗) ・・・とにかく何より仕事の連絡用としても使っていた 『twitter』が凍結していることが一番の問題です。 カッチカチだよ。なんでだー 一応お付き合いのある各社にはメールでの お返事差し上げたのですが・・・・ やはり・・・どうも気づかれない様子なので。 もしこのブログをご覧になって頂けたら嬉しいです。 keikubi123@yahoo.co.jp こらの仕事用アドレスから連絡が届いているかと思います。 プロドゲザー えー・・・他に告知する方法が無いので、 やむおえずこのブログでご報告いたします。 私がこういうことに疎いのでよくわからないのですが・・ このt
どうもどうも。 私は、コラムや漫画を描く事だけで生計を立てております。 どうにか生活出来ている程度の「売れない物書き」です。 仕事中に大怪我をして会社を辞めることになり、 それから趣味で始めたブログがきっかけでこんな生活になり早1年~ 今はなんとか生活は出来ているけれど、 もしかすると明日仕事がパッ!と消える可能性もある。 とても不安定なお仕事です。 そんな私ですが、平成の末に思い切って結婚をしました。 (つい先日の話ですね) うえ~い↑↑↑↑ しかし・・貧しい生活なので特別な式も挙げられず。 新婚旅行も沖縄県内をドライブしただけ。 田舎の狭いワンルームで二人暮らしである。 ちょうせまい。 嫁はアルバイト。 沖縄はたとえ大卒で就職しても13万程度しかもらえず。 1年はアルバイト扱いという鬼仕様がほとんどなのです。 (正社員になるよりアルバイトしてる方が幸せかもしれない) 売れない物書きとア
ど~も~ こんにちわ~沖縄の粗大ごみで~す~ 私が「そうだ沖縄移住しよ!」(ひらめき) で何も考えず沖縄にゲリラ移住してから 早いもので2年になりますが~~ これまでに、このような同じ内容の質問が バンバン寄せられているのでまとめて回答しま~す。 質問:「沖縄に移住を考えていますが、 移住者が差別されるという話は本当でしょうか?」 な、なんだって~ 良く聞かれるけど・・・ どこから出回ってる話なの!? ・・・・というかこの質問以外はほぼ来ないんですが けっこー寄せられております。 ・・まず本題に入る前に結論だけ言いますと、 「沖縄で移住者や内地(本土)の人を嫌がる人はいると思う」 だけど別に気にする必要は無いと思います。 例えば県と県で仲が悪いという県もあるし。 市と市。町と町。学校と学校。とかでも 対立してたり嫌ってたりすることありますよね? そういえば私の田舎の中学はそれぞれ「テリトリ
こんにちは~!!!!!!!! 婚約破棄インターネット芸人で~す。 えーいろいろありました(本当にいろいろありました)が このたび結婚することになりました。 やったね~ めでたいわ~~~ ■とりあえず、これまでの 3度の婚約破棄の経緯をザックリまとめておきますね★ 【1度目の婚約】 お互いの両親に挨拶(彼女は片親) ⇒同棲⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄 【2度目の婚約】 お互いの両親に挨拶⇒同棲⇒彼女の親が猛反発 ⇒ついでの彼女の友達も猛反対 ⇒「貴方には甲斐性が無い」と言われ婚約破棄される ※彼女は田舎の地主の娘で家柄や学歴も良かったせいか、 彼女のお父さんが「学歴や家柄が釣り合わない」と言うことで猛反対。 なくなく「別れましょう」ということになりました。仕方ない。 【3度目の婚約】 結婚の挨拶に向かうが⇒相手方の両親が猛反発⇒渋々同棲を承諾 ⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄となる⇒相手方の両親
コンビニのレジ前。 お会計のために列に並んでいると・・ 前にいる大柄な男性がイライラしている様子でした。 弁当やペットボトルをカゴに入れず手で持っている。 数秒ごとに左手で持ったり、右手で持ったりと落ち着かない。 良い持ち方を探しているのでしょうが、 やはりどうやっても手では持ちにくいのだろう。 そしてカゴをとる間もないほど急いでいたのだとと思う。 彼のイライラが伝わってくる。 気持ちはわかる、確かにレジの進みが遅い。 どうやらレジを打っているのは新人アルバイターのようだ。 25歳前後の明るい髪色をした女性。 無駄な動きが多く。ボーッとしているように見える。 レジが混雑しているにも関わらず、 「袋はお分けしますか?」 「レシートはご入用でしょうか?」 などと一人一人尋ねている。 混雑している状況ならば、 袋を分ける必要があるなら何も言わず分ければよい。 レシートも何も言わず渡せばよい。 列
このブログの一番最初の記事である、 『警察官をクビになった話』を漫画にしてみました。 www.keikubi.com まっっったくの予想外に沢山の反響があり、 とにかく一生懸命描いた作品が沢山の方に読んで頂けたこと、 書き手として何よりも嬉しく思います。 読んで頂いた皆様。宣伝して下さった皆様。 本当にありがとうございました。 ※昨日のアクセスです。 200万・・・・ ※ツイッター ■内心絶対に読まれないと思っていました 暗い話ですし、漫画なんて3回ほど描いたことがあるないか程度ですから ブログで描くのは初めて。 まったく自信がありませんでした。 特に「感じ取ってもらう」場面が多かったと思います。 なので「まったくわからない人」もいらっしゃったと思います。 例えば靴下を履くシーンですが・・・ 実はこの絵が逆さ絵になっていまして。 本来は脱ぐシーン。 毎日朝起きて会社との往復だけの毎日だよ。
朝方、ビービービーッという警報音で目が覚める。 おそらく火災報知器の音だと思う。 「えっ火事!?どうしよう・・」とか独り言を言いながら 慌ててベランダから外を見る。 ゴーーーッ音と共に雨風がうずをまいている。 台風・・・・? これを台風って呼ぶのか?? 「ハリケーンです」って言われた方がまだ納得感がある。 ベランダを少し開けてわかったのですが、 警報音は一つじゃない!! 周囲の建物やどこかから ビービーッとかファーファーという警報音が鳴り響いてる。 なにがなんだか状況がわからない。 警報音を聞いていると不安は増す一方。 やはり火事か? とにかく火事なら逃げなければいけない・・・ こういう時にすぐ逃げられるように 大事なモノはまとめて置いて置くべきだった。 とにかく大急ぎで ノートパソコンと携帯電話。 通帳と財布。これをリュックに詰め込んで・・・・ 外に飛び出・・・そうとしたんですが・・・
19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが
先日、質問箱にこんな質問が来ました。 『どうしてそんなに辛い半生で自殺せずに生きて来られたのでしょうか?私だったら死んだほうが楽だと思ってしまいます。』 ははぁ~なるほどなるほど・・・・・ これ毎度毎度よく聞かれるんですよね。 警察官をクビになったり、 3年間給与5万とか。婚約破棄3連発とか。 首の骨曲げて会社クビとか。 まぁ・・・・私もいろいろありましたね。 結論ですけど、 私が今もこうして生きてられるのは・・・ 自分の能力にも、 自分の人生にも、 ぜんぜん期待してないからです。 どうせ失敗する。 うまくいくわけがない。 だけど、とりあえず全力でやってみるかぁ~ こんな意識低めだからです。 あと・・・みなさんはもしかすると・・・・ 「人生は厳しい」「ツライ」と口では言いながら、 平和な野山をハイキングしてるような? そんな気分で生きてませんか? 私は違います。 この世界は濁流みたいなもの
時はまさに就職氷河期。 警官をクビになりフリーターになった私が、 就活を始めた20歳そこそこの頃。 床屋で何気なく手に取った漫画・・・ それが行政書士が活躍する 『カバチタレ』という漫画でした。 (コレだ!コレをやろう!) なぜか唐突にそう思った私は、 すぐにハローワークに駆け込みました。 そして法律事務所の求人に 申し込みをしました。 即面接が決まったので・・・ 数日後、私はスーツを着て面接に伺いました。 まず志望動機を聞かれたので 私は大きな声で答えました。 「行政書士になりたいです!」 「・・ははぁ~」と 微妙な反応が返ってきます。 面接は優しそうな代表が自ら行ってくれました。 代表はうーんと少し言葉を選びながら・・・ 「行政書士の資格を持っている社員はいるけど、 仕事はほとんど無いんだよ・・・」 とそう言いました。 「えっ!?」 漫画の中ではあんなに活躍してるのに? ん???仕事が
いやーもう1年が終わりますね。 今年はブログ漬けの1年でした。 なんとなくブログをはじめて、 たまたまアクセスが集まって、 ブログの本なんかも出しました。 KADOKAWAから発売中です。 amazon.co.jp/dp/4046020954 それは嬉しかったのですが・・ こうやってブログ本を出すと・・・ 嫌がらせをしてくる人も出てきました。 一例をあげますが、 本屋に並んでいる私の本を撮影して・・ 「全然売れてないじゃねーかwww」 と言って写真を送ってきたりするのです。 怖い・・・・ 気になって調べてみると・・・ 同じような事をしている はてなブログの先輩方がいました。 何人いるんだ・・怖いなぁ・・・ 他にも本の発売が決まってから、 「お前の本を悪く書いてやる」 と直接連絡が来たこともありました。 はじめて絡む方でしたが・・・ その方もはてなブログを何年もやっている 名のある大先輩のブ
ある日・・・ わが社にラフな格好をした 二人組の女性がやってきました。 「どのようなご用件でしょうか?」 総務が対応すると・・・ 「〇〇〇が欲しいんですけど!」 と二人組の女性は言うのです。 これは・・・ 無理な話です。 『〇〇〇』は当時人気だった、 最新機器の事です。 わが社のような弱小代理店には、 ほんの十数台しか配布されませんでした。 この貴重な十数台の最新機器は、 営業マンにそれぞれ割り当てられ・・ 大きな契約やクレーム処理等に、 交渉材料として使われました。 やはり人気商品なだけに、 それなりの効果はあったようです。 だから見知らぬ女性には渡せない! この二人の女性に対して・・・・・ 総務は言います。 「あいにく在庫がありませんので・・」 しかし二人の女性は引きません。 「でも社長ちゃんはあるって言ったよ?!」 「私達は社長ちゃんの友達!」 総務も相当イライラしたそうですが・・
お久しぶりです。 大変恐縮なのですが、 この『警察官クビになってからブログ』の 書籍化のお知らせとご挨拶をさせて下さい。 12月1日から書店に並ぶ予定です。 電子書籍版も発売します! ▼アマゾンではすでに予約が開始されています。 天国に一番近い会社に勤めていた話 作者: ハルオサン 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/12/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る イラストは全部書き直し、 お話も本用に編集し直しました。 一生懸命書きましたので、 手に取って頂ければ幸いです。 そしてまず最初に、お礼を言わせてください。 いつもブログを読んで下さる方々、 応援して下さった方々、 本当にありがとうございました。 みなさんのおかげで、 ここまで頑張る事が出来ました。 一緒に本を作って下さった、 KADOKAWAの方々にもお礼を言わせて下さい。 本当にありがとうご
沖縄のスーパーは・・・ 異食のパラダイスです。 内地では見られない『珍しい食べ物』がたくさんあります。 私がまず手に取ったのは・・・・ 『エゴードレッシング』 沖縄では一般家庭によく見かける、 マヨネーズ(ドレッシング)らしい。 生粋の沖縄人である彼女が言います。 「それメッチャうまいよ!」 (へ~それは是非食べてみたい) 数日後・・・・彼女が エゴードレッシングでポテトサラダを作ってくれました。 ・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ す・・・酸っぱい・・・・・ 大人の味がする! 私は酸っぱいものが得意ではありません・・・ 彼女は私の表情の一瞬の変化にスグ気づきました。 「おいしくなかった?」 と心配そうに尋ねる彼女・・・・・・ 私はハッと気付き・・・・ 「いやいや!美味しかったよ!」 と急いでフォローを入れます・・・・ しかしどうも
私が沖縄に移住してから、もう3ヶ月あまり・・・・・ 大らかな沖縄の大地に癒やされております。 ・・・・実は最近、とある沖縄の女性と良い関係になり、 「お付き合いをしましょうか?」という話になりました。 普通の男女であれば・・・ まぁ何の問題も無い話なのですが・・・・ 私には問題があり過ぎるほどありました。 まず初めて対面した時にはすでに、 『38歳の無職』と相手方にはお伝えしてありました。 自分で言うのも何ですが・・・・ これだけでも相当な破壊力があると思うのです。 通常の女性であれば恋愛対象にはならず、 即お断りされます。即死ですよ。即死。 まぁ私が初対面の方に名乗る名前や 年齢は全部デタラメなのですが・・・ 30代の無職は本当です。 こんな男と「付き合おう!」と考えるのはオカシイ。 なので・・・・・付き合うにあたって・・・・ もう一度確認してみる事にしました。 「無職で貯金も無いんです
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