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カメラに関するwatukiのブックマーク (4)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    watuki
    watuki 2011/05/15
    人間撮らない人向けとかシチュエーション選べるとまた便利かもね。//空撮ったり光撮ったりする人~は体で覚えるしかないかと
  • 動物写真家・岩合光昭が語る、猫の撮り方

    May 11, 2011 / Topics Tags: interview Photo:Mitsuaki Iwago/Edit&Text: Madoka Hattori 川崎市市民ミュージアムで開催中の『岩合光昭どうぶつ写真展』で催された、トークショウ「ネコの撮り方」をレポート。に対する愛情たっぷりの岩合さんが、の撮影方法の秘訣を教えてくれました。 とのコミュニケーションが大事 「沢山の動物を撮影していますが、僕が一番最初に作ったのはの写真集です。だから、についてはとても強い思いがあるんです。一般的に野良といっても地域によって、の表情や動き方は全く異なります。人が穏やかな場所では、も穏やかな表情をみせてくれます。特に坂道の多い場所では、人の動きがゆっくりとなるので、の動きもゆっくりしている。また、道が細く車が入れないような所は、道の真ん中に寝っころがってくつろいでいてます

    動物写真家・岩合光昭が語る、猫の撮り方
    watuki
    watuki 2011/05/11
    あとで、実践する。猫飼ってないけど!
  • 本物と見分けがつかないニコン公式実寸大レンズ型タンブラー

    一眼レフカメラの大きなレンズ、中央をくりぬいたらタンブラーとして使えるんじゃないだろうか?と最初に誰が思いついたのかわかりませんが、非公式にレンズ型のタンブラーが発売されて海外で人気を集めたりした結果、ニコンが公式ショップでレンズ型タンブラーを発売することになったそうです。 モデルとなっているのはニコンのFXフォーマットの中で最も標準的なズームレンズである「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」。レンズは希望小売価格27万3000円と、コンパクトデジカメであれば何台も買えてしまうような価格ですが、タンブラーは3000円と、レンズの消費税分よりも安い価格となっています。 メーカー公式のレンズ型タンブラー、詳細は以下から。 ニッコールタンブラー 24-70 - ステーショナリー/雑貨 | NikonDirect - ニコンダイレクト これだけ見ると物のレンズなのかタンブ

    本物と見分けがつかないニコン公式実寸大レンズ型タンブラー
  • 見えているように写真を撮るのが難しい理由。

    よくカメラの説明をする時に、人間の目を例に説明しますよね。 例えば、絞りをしぼることは目を細めることと一緒!とか。 カメラと人間の目の仕組みってどの程度一緒で、どこが決定的に違うんでしょうか? Pixiqというサイトに記事があったのでご紹介します。 カメラの部品を人間の目の器官に対応させると、こんな感じです。 角膜→レンズ虹彩、瞳孔→絞り網膜→デジタルカメラの撮影素子 仕組み的に同じ所と違う所を見てみます。 同じ所像を結ぶ:カメラはフィルムかセンサーチップ上に、目は網膜上にという違いはありますが、像を結びます。調光:カメラも目も入ってくる光の量を調節します。カメラでは絞りを調節することで、目では虹彩を調節することで、入ってくる光の量を調節します。 違う所 決定的に異なるのは、人間は主観的に光を扱うということです。 目は脳と協力して、我々が知覚するイメージを作りだします。 目は焦点を絶えず動

    見えているように写真を撮るのが難しい理由。
    watuki
    watuki 2011/02/08
    様々なことがわかっても、見ている状態をどうにかして写真に撮りたいと思ってしまう。。。。
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