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ブックマーク / yamakamu.com (1)

  • 「VIVO!」何もしないっていうのも教育!? : ヤマカムセカンド

    成人の日に朝日新聞の社説を読んでぶったまげたものです。 「成人の日に―尾崎豊を知っているか」と題した社説で、若者が格差社会に怒らないのはなんだ的な実に朝日新聞らしい内容なんですけど、その中でも若者が尾崎豊さんの歌に共感しないというのは的を得ているとも思う。 「卒業」「15の夜」といった曲で歌ったのは、大人や社会への反発、不信、抵抗。恵まれていないわけじゃないのに、「ここではない、どこか」を探し、ぶつかり、傷つく。その心象が、若者の共感を呼んだ。尾崎の歌は高校の教科書にも採用されたほどだ。 ところが最近は、うんざり顔をされることが多いらしい。 オヤジと同世代、精神科医の香山リカさんは毎年、大学の授業で尾崎豊を聴かせ、感想を問うてきた。ここ数年「自己中心的なだけじゃないか」「何が不満かわからない」と、批判的な意見が増えているという。 今の若者は盗んだバイクで走り出したり夜の校舎の窓ガラス割ると

    「VIVO!」何もしないっていうのも教育!? : ヤマカムセカンド
    watuki
    watuki 2012/05/24
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