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2010年11月6日のブックマーク (11件)

  • 時論公論

    混沌とした時代、次々と押し寄せるニュースの裏に、何があるのか? 「時論公論」は“明日を生きる指針”を提供する解説番組です。

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  • 外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ : らばQ

    外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ イギリスは日と同じ島国ですが、いくつかの国が合わさった連合王国でもあり、島ごとの区切りなど、どこでラインを引くかで呼び名も変わってきます。 イングランドやウェールズなどの区別は良く知られていますが、細かい区別までとなると、あまり知られていません。 外国人が特に勘違いしやすい、英国の線引きと呼称を図解したしたものがありましたのでご紹介します。 ブリテン諸島"The British Isles" いわゆるグレートブリテン島とアイルランド島の2つの大きな島と、その周辺の小さな島々から構成されている。 ブリティッシュ・アイランズ"The British Islands" 正式名称はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国。国内の法のもとに使われる名称。 マン島"The Isle of Man" グレートブリテン島とアイルランドにはさま

    外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ : らばQ
  • 馬淵国交相、八ツ場ダム建設中止方針を撤回 - MSN産経ニュース

    馬淵澄夫国土交通相は6日午後、政府が建設中止を表明している八ツ場ダム(群馬県長野原町)について、「私が大臣のうちは『中止の方向性』という言葉には言及しない。予断を持たず(ダムの)検証を進め、その結果に従う」と述べ、政府方針を撤回する考えを示した。 また、馬淵氏は検証作業を来年秋までに終了させる意向も示し、八ツ場ダム建設が民主党政権下で再開される可能性が出てきた。 視察先の同県長野原町で記者団の質問に答えた。 ダム建設をめぐっては、前原誠司前国交相が就任時に中止を表明していた。

  • asahi.com(朝日新聞社):物理学者・戸田盛和さん死去 「戸田格子」の数式提案 - おくやみ・訃報

    戸田 盛和さん(とだ・もりかず=東京教育大名誉教授)6日、多臓器不全で死去、93歳。葬儀は近親者のみで行う。後日「お別れの会」を開く。  自然界の複雑な動きを解き明かす非線形物理の研究者。1960年代後半、粒子同士が近づくと、しりぞけ合う力が急激に高まる「戸田格子」の数式を提案した。この格子には理論上、「ソリトン」と呼ばれる孤立した波が現れることもわかっている。  コマ、おもちゃ、金平糖など身近なものを題材にとった著書も多く、遊び心豊かな物理学者だった。

  • シン石丸の電脳芸事ニッキ

    金曜日にヨナオさんにお誘いいただいて、茶箱さんで行われたElectribe Workshopに行きました。 電気楽器の大集合っぷりが、迫力ありますねー。 EMX-1も2008年の再生産品を買ってから、買いっぱなしで使って無くて もったいなかったんですが、ついに使ってみました。 とりあえず、短時間で曲的なモノを作ってみるBeatmakingを。 Beatmakingは基的な操作の学習に非常に良いですね。 Beatmakingモノは、Electribeでは良くあるモノなので、ちょっとくらいは差別化したいと。 差別化の点としては、 現代的にHD画質動画に。 位置情報との連携(笑)。最初にどこでやったかを表現するGoogle Earthの動画。 中近東風なエキゾチックな音使い。 という感じにしてみました。 HD動画は、今やるならやっぱりHDだよなと。 位置情報との連携は、iPhoneのOcari

    シン石丸の電脳芸事ニッキ
  • 金属板なのに水面かと思って水を飲もうとするコウモリ - 蝉コロン

    科学, 動物面白動物ビデオかと思ったら、コウモリさんがかなり美しくて見とれた。説明によると、コウモリのエコロケーションは虫を捕るときだけじゃなくて、池とか周囲の環境を認識するのにも使用されているとか。洞窟とかで壁にぶつかんないようにも使ってんじゃないのー?と思うけれど、とりあえず今回は水面です。 論文はこちら。Innate recognition of water bodies in echolocating bats : Nature Communications : Nature Publishing Groupマックスプランク鳥類学研究所の仕事です。 板が真平らな場合だけこの水飲み行動をして、でこぼこがあるとしない。つまり鏡のようにエコーが帰ってくる(真下に飛ばした奴が垂直に戻ってくる)ときに、それが水面だと認識しているんじゃあないかという話。コウモリ的には相当このエコロケーションシ

  • Javaジェネリクス再入門 - プログラマーの脳みそ

    ジェネリクスでは、「型」を変数にした「型変数」というものを取り扱う。型変数で何が嬉しいかというと、メジャーな例ではコレクションAPIが挙げられる。java.util.Listとかjava.util.Mapとかのデータを格納するタイプのユーティリティクラスのことだ。 2004年にJavaのバージョンが5.0となるまでは、Javaにはジェネリクスの機能はなかった。なので、Listにデータを格納し、取得する場合は List list = new ArrayList(); list.add("hello!"); String str = (String) list.get(0); といったソースコードになる。 add()の引数はObject型で宣言されており、どんな参照型でもadd()することができた。 get()の戻り値もObject型で宣言されておりキャストが必要だった。このキャストはプログラ

    Javaジェネリクス再入門 - プログラマーの脳みそ
  • これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」

    Wikipediaといえば世界で第5位の訪問者数を誇る巨大サイトですが、システム運営に携わる人間は世界でわずか6人、しかもこれはボランティア込みという恐るべき少人数で、第4位のFacebookのサーバ数が3万台を超えているのに対して、Wikipediaはわずか350台で運用している……などというような感じで、知られざる今のWikipediaの実態が「KOF2010」にて日行われた講演「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」で明かされました。 登壇したのはWikipediaを運営するWikimedia財団のエンジニアであるRyan Lane氏で、100席ある座席は満席になり、隣の中継の部屋まで人があふれているほどの盛況っぷりで、語られる内容もなかなか参考になることが多く、今後のGIGAZINEサーバにも活かせそうな内容でした。 というわけで、「Wikipedia

    これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」
  • ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣諸島沖で中国漁船が海保の巡視船に体当たりしてきた事件で、公開だ、非公開だと議論になっていたビデオがYoutubeに流出しました。ビデオの内容と検証画像は「週刊オブイェクト」で見られます(参照「尖閣衝突ビデオが流出 : 週刊オブイェクト」)。NHK他の報道によればこのビデオは物の可能性が高いようです。すでに海保はこれを物とみて、流出経路の調査をはじめました。(NHK 11/5) この流出事件にはネット上、報道ですでに色々な意見が出されていますが、大別すれば論点は3つに分かれるでしょう。第一にはこのビデオの公開に一貫して抵抗、反対し続けた政府の判断と能力への疑問です。第二には、恐らく個人的な暴走によってかかる流出をおこなった容疑者の処罰と統制の問題です。第三にはこのような流出が可能であった、海保、ひいては日政府の情報保全体制の問題です。 政府の問題 流出ビデオの内容は、これまで断片的

    ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 情報保全 | ホワイトホール61番地 ~ インテリジェンスを学ぶ

    ようやく警視庁公安部の流失資料を読み始めた矢先、今度は海保のビデオが流出との報に接して慌ててこちらも閲覧しました。後者に関しては時事通信からコメントを求められましたので、日は機密保護制度が未整備だから部内からの情報漏洩が起こる。今回の一件は同情できるが、今後国益を侵すような情報が流出する危険性を考えた場合、今回のビデオ流出を深刻に受け止め、法整備や組織などの格的な制度設計の検討に乗り出すべきだ、と話しました。情報保全の問題は、1985年の中曽根政権時代にスパイ防止法が頓挫してそれっきりになっています。しかし最近でも2004年の上海総領事館員自殺事件や2007年のイージス艦情報漏洩事案などで手痛い目に遭っているはずなのですが、どうも制度そのものを見直そうという方向には進んでいかないようです。今回の事案においても情報流失源の特定は重要ですが、下手人探しに拘泥せずより広い視野から問題を検討し

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  • ベトナムがカムラン湾を外国海軍向けに整備すると発表

    ベトナムのグエン・タン・ズン首相が「カムラン湾を外国の海軍が利用出来るように整備する」と発表、フン・クアン・タイン国防大臣がインタビューで説明しています。 国防大臣、カムラン湾を外国軍艦のサービス拠点へ:HOTNAM! News ASEAN首脳会議を終えてNguyen Tan Dung首相は、ベトナムはCam Ranh湾に、潜水艦を含めたあらゆる国の海軍船舶にサービスを提供する総合港を建設する計画があると発表した。この計画について、Phung Quang Thanh国防大臣に話を聞いた。 Cam Ranhは現在軍隊の管理下にあり、湾は広く、水深も深く、多数の大型船を受け入れる能力があるが、ベトナムの船舶は多くなく、能力に余剰が生じている。そのため民間の船舶、また外国の海軍船舶向けのサービスを結びつける必要がある。 ■潜水艦・空母も除外せず Q: Cam Ranhではどのような戦艦を受け入れ

    ベトナムがカムラン湾を外国海軍向けに整備すると発表