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2011年3月9日のブックマーク (6件)

  • http://www.shiokawa.j.u-tokyo.ac.jp/

  • へんなキーボード : 2のまとめR

    2011年03月09日 ➥ へんなキーボード 42 comments ツイート 78:名無しさん@涙目です。(三重県) []:2011/03/09(水) 00:56:11.00 ID:DHHTqZN70 http://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro017058.jpg 106:忍法帖【Lv=2,xxxP】 (dion軍) []:2011/03/09(水) 01:00:30.60ID:XIKVtLP30 >>78 使いづれーw 444:名無しさん@涙目です。(愛知県) []:2011/03/09(水) 03:53:44.50 ID:5O58cobA0 >>78 一見普通だけど怖ろしい罠配列だなこれw 213:名無しさん@涙目です。(東京都) []:2011/03/09(水) 01:17:10.61 ID:BhT5snTn0 >>78 拡大画

    へんなキーボード : 2のまとめR
    waty_61
    waty_61 2011/03/09
  • 82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?

    すでに82年間も実験中で、あと100年は続くと言われているギネスにも認定された世界最長の実験があります。それがオーストラリアのクイーンズランド大学で1927年に開始され現在も続行中の「Pitch Drop Experiment(ピッチドロップ実験)」。一体どんな実験なのでしょうか? Pitch drop experiment - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Pitch_drop_experiment School of Mathematics and Physics - University of Queensland https://smp.uq.edu.au/ 「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さ

    82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?
  • 21世紀のジャズのお勧め教えてください 路地裏音楽戦争

    1:いつか名無しさんが:2009/02/23(月) 00:34:42 ID:DK/DUrae 21世紀に入ってから録音された新しいジャズ作品のスレです。 3:いつか名無しさんが:2009/02/24(火) 13:53:22 ID:q6Xp4pAi The BAD PLUSが良い JazzなのにRock的な要素もある Fusionとも違う http://www.youtube.com/watch?v=OruzDa0He-g Give 6:いつか名無しさんが:2009/02/24(火) 23:55:44 ID:??? 歌う女性ベーシストのエスペランサ・スポルディングは、かなり21世紀的な新しい存在。これから育つかポシャるかはまだ未知数。 7:いつか名無しさんが:2009/02/25(水) 00:02:45 ID:??? Esperanza 9:いつか名無しさんが:2009/

  • 笑う農業 - himaginary’s diary

    3/3エントリでは、その前日付けのロドリックのブログエントリの内容を紹介した。それは最近の彼の共著論文の主旨を要約したものだったが、少し前の2/25付けのエントリでロドリックは、同論文の副産物とでも言うべき発見をまとめている。 その発見は以下の図に集約される。 横軸は経済全体の生産性、縦軸は農業の相対的生産性である(ここで生産性は労働生産性を指している)。 経済が発展するに連れ、農業の相対的生産性は、一旦低下するが、その後また上昇する、というU字曲線を描く*1。 この傾向は、ある国のデータを時系列で追うことによっても確認できる。下図は、インド、ペルー、フランスの時系列データをつなげたものである。 3ヶ国の中で最も貧しいインドは、全体の生産性が増すに連れ、農業の相対的生産性は一貫して低下した。一方、3ヶ国の中で最も豊かなフランスでは、農業の生産性が、経済の他分野の生産性に追いつきつつある。富

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  • 地球外生命体の確率は何パーセント? - クマムシ博士のむしブロ

    2011年3月7日に、NASA研究者のHoover博士が隕石から生命体を発見したという研究論文を発表しました。 Fossils of Cyanobacteria in CI1 Carbonaceous Meteorites ちなみにこの発表は、NASAの組織としての公式発表ではありません。 論文が掲載されたのは、Journal of Cosmologyというマイナーな雑誌で、私も今回の件で初めてこの雑誌の存在を知りました。 通常、科学雑誌に投稿されてくる論文は、編集者や外部の専門家によって審査された後に、掲載受理されるか掲載拒否されるのですが、この論文ではそのようなシステムをとってないようです。つまり、データの信憑性が無くても、投稿すれば掲載して発表されることを意味しています。 今回の論文を読んでみて感じたことは、データ云々の以前に、「何かを示唆できる」程度の証拠であっても、「間違いない」

    地球外生命体の確率は何パーセント? - クマムシ博士のむしブロ