2013年5月27日のブックマーク (5件)

  • 絵がうまくなくても大丈夫! マインドマップを使って脳内整理しよう(後編) | ライフハッカー・ジャパン

    前回に引き続き、マインドマップユーザーのやまもとさをん氏にインタビューしてみます。 ライフハッカーでもこれまでマインドマップに関する記事を採り上げてきましたが、初心者向けの記事はありませんでした。そこでマインドマップ初心者である私が、マインドマップの素朴な疑問をぶつけてみました。 安齋(以下「あ」):マインドマップを描くメリットについて教えて頂きましたが、そもそも実際に描こうとしてもなかなか踏み出せない人も多いと思います。真っ白な紙を前にして「まず何から描き始めたらいいのかわからない...」と戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか? やまもとさをん(以下「や」):そういった悩みをいろいろな方から質問されることもあるのですが、「まず何から描き始めたらいいかわからない、正しい描き方がわからない...」という方は当に多いです。しかしマインドマップは発想の助けとなるツールですので、「こう描く

    絵がうまくなくても大丈夫! マインドマップを使って脳内整理しよう(後編) | ライフハッカー・ジャパン
    wave4kaji
    wave4kaji 2013/05/27
    マインドマップを使って脳内整理しよう(後編) : ライフハッカー
  • 絵がうまくなくても大丈夫! マインドマップを使って脳内整理しよう(前編) | ライフハッカー・ジャパン

    アイデア発想法は世の中にたくさんありますが、有名なもののひとつに「マインドマップ」があります。マインドマップに関するは書店にたくさん並んでいますし、ライフハッカーでもたびたび採り上げてきました。 しかし、「マインドマップという言葉は聞いたことはあるけれど、実際描いたことがない」とか、「どういう場面で使えばいいのかわからない」といった方も多いと思います。 ということで今回は、「第1回マインドマップコンテスト」一般の部で大賞を受賞したやまもとさをん氏(ブログ「マインドマップ1年生 plus ライフハック!」)にインタビューをしつつ、マインドマップを使うメリットや素朴な疑問などを聞いてみることにしました。 まずはじめに、マインドマップについて説明します。マインドマップ公式サイトによれば、 マインドマップは、英国の教育者トニー・ブザンが開発した思考技術。自然を模倣したかのようにノートをとる方法で

    絵がうまくなくても大丈夫! マインドマップを使って脳内整理しよう(前編) | ライフハッカー・ジャパン
    wave4kaji
    wave4kaji 2013/05/27
    マインドマップを使って脳内整理しよう(前編) : ライフハッカー
  • 会議で使える「マインドマップ」使い方講座 | ライフハッカー・ジャパン

    会議中ノートをとるのが遅くて議事の進行についていけない、思いついたアイデアをメモっておいても後で何を書きたかったのか思い出せないというような経験はありませんか? そんなときは「マインドマップ」を使ってみましょう。主要コンセプトは以下の通りです。 マインドマップは自由な道具です。使い方に正しいも間違いもありません。多くの人がカラーペンやイラストを使うのを勧めていますが、すべてはあなた次第です。コンピュータを使ってもよいでしょう。とにかく始めることが大切。慣れてきたら自分流にアレンジしましょう マインドマップは右脳と左脳の両方を使うようにデザインされています。色や絵を使うことで創造脳を、メモをとることで分析脳を活性化します。脳の両側を働かせることで、集中力を保ちながら自由な発想を広げられるのです マインドマップではグラフィカルな表現を用います 「矢印」は、アイデアの流れを表します 「双方向の矢

    会議で使える「マインドマップ」使い方講座 | ライフハッカー・ジャパン
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    wave4kaji 2013/05/27
    会議で使える「マインドマップ」使い方講座
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 自分の尻を叩いて「俺はまだやっていないだけ」を脱出するための5つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    何か新しいプロジェクトを始めるのは気軽なことではないし、簡単にできるものでもないでしょう。しかし、正しい計画と考え方さえあればほぼ達成したも同然。実際に立ち上がって何かをやるのに必要な手順は、とても簡単なのです。 目標を見つける: ここではまだ何もする必要なし。落ち着いて自分がやりたいことを考えます。 リサーチする: 調べれば調べるほど作業が楽になります。指示や解説通りにやればなんでもできます。 期限を決めそれを守る: いついつまでにこれをやる!と決めるのは簡単。パッと日にちを決めます。それを守るのは少しばかり大変です。よって順調に進ませるためのご褒美の仕組みを考えます。 専念する時間を作る: 一日15分でもいいのです。簡単ですよね。 始める!: とにもかくにも、やらなきゃいけないのはまず開始すること。やってることが楽しければ自ずと続けていけます。 では、これら「さらに前に進むための秘訣」

    自分の尻を叩いて「俺はまだやっていないだけ」を脱出するための5つのステップ | ライフハッカー・ジャパン
    wave4kaji
    wave4kaji 2013/05/27
    自分の尻を叩いて「俺はまだやっていないだけ」を脱出するための5つのステップ