さあ、探索に出かけよう!
人狼ゲームやリアル脱出ゲームの次はこれが流行る!話題の新ジャンルゲーム「マーダーミステリー」を紹介します!日本人向けのシナリオ「約束の場所へ」を購入して実際にやってみました。新宿や東中野にある専門店や無料でできるお試し版やアプリの紹介も。 皆さんは「マーダーミステリーゲーム」をご存知ですか? 複数人で遊ぶ新しい推理ゲームで、我々もどっぷりハマっているところです。 今、中国でブームになっていると話題のマーダーミステリー。 日本ではまだ「知る人ぞ知る」に留まっていますが、ここ半年で注目度も知名度も上がっており、近い将来ムーブメントを巻き起こす気配がビンビンです。 人狼ゲームやリアル脱出ゲームの次はこれがくるんじゃないかと勝手に思っているので、せっかくなのでここで紹介させてください。 【目次】 1.マーダーミステリーゲームとは? 2.マーダーミステリーの遊び方 3.マーダーミステリーを買おう!
手描き風の美しいダンジョンマップを描けるソフト「Dungeon Builder」が登場。描いたマップでテーブルトークRPGをプレイできる 編集部:小西利明 欧州時間2017年7月8日,デンマークのインディーズソフト制作チーム「Hobbyte」は,鳥瞰図視点の手描き風2Dダンジョンを描けるソフト「Dungeon Builder」をリリースした。ファンタジーRPGに出てくるような自然洞窟や石造りのダンジョンを描けるというもので,作成したダンジョンをテーブルトークRPGのマップにして,ソフト上で駒を動かしたりダイスを振ったりして,ゲームのプレイに使用することも可能である。 Dungeon Builderのサンプル画面。左ペインで壁やドア,あるいは内装品を選び,中央のペインに配置していくシンプルな作業で,それらしい地図を描ける 対応プラットフォームはWindowsとmacOS,およびLinuxで,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く