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2022年8月12日のブックマーク (4件)

  • Steamサバイバル村作りシム『Farthest Frontier』早期アクセス配信開始され、さっそく高評価&人気模様。人気ハクスラ開発元の船出順調 - AUTOMATON

    ゲームスタジオCrate Entertainmentは8月9日、『Farthest Frontier』の早期アクセス配信を開始した。価格は3090円。ゲーム内は日語に対応している。同作はさっそく高い評価および人気を獲得しているようである。 『Farthest Frontier』は、集落運営シミュレーションゲームである。舞台となるのは、中世らしき世界の荒野。過酷な環境の国から逃れた人々が、希望を求めて未開の地にやってきた。荒野に新たな住まいを構えて、生き延びながら集落を大きくしていくのだ。 木々を伐採し岩を叩き資源を収集。住居を構えたら、料を確保して、どんどん村を拡大していくのだ。住民は自動で動くほか指示を出すことも可能。見守りつつ介入して進行しよう。住居を増やしていけば徐々に人も増えていくだろう。糧確保も重要。人が増えればその分必要な糧も増える。ようするに、多くの資源を集めて建物を

    Steamサバイバル村作りシム『Farthest Frontier』早期アクセス配信開始され、さっそく高評価&人気模様。人気ハクスラ開発元の船出順調 - AUTOMATON
    wavisavi
    wavisavi 2022/08/12
  • マイナーキャラのカチューシャをつくってディズニーに行くと目立つ

    あまりグッズ化されていない日陰ディズニーキャラにスポットライトを当てるべく、カチューシャをつくって、ディズニーシーに行った。もともと記事用につくった訳ではなかったが、想像以上にいろんな人に話しかけられ、不思議な縁ができたので記事としてまとめることにした。 友人ディズニーに行くことになった 友人のしずちゃんとディズニーシーに行くことになった。私は絶叫マシンがかなり苦手で、遊園地に行くのは今まで避けてきたのだ。一瞬行くか迷ったが、しずちゃんからディズニーに誘われたのが嬉しかったのと、絶叫マシンもいつか克服したいと思っていたので行くことにした。 せっかくなので何かリンクコーディネートで行こうということになり、話し合いの結果、「グッズ化されていないマイナー作品のカチューシャをつくって、日陰ディズニーにスポットライトを当てよう」ということになった。 しずちゃんがチョイスしたマイナー作品はこちら。

    マイナーキャラのカチューシャをつくってディズニーに行くと目立つ
    wavisavi
    wavisavi 2022/08/12
  • AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権

    「Midjourney」というAIが今アツい。英文でお題を与えると、それに沿った画像を出力するAIだ。Twitterではさまざまなイラストが投稿され「触ってみたら当にすごかった」「少し加筆するだけですごい絵ができる」といった反応がみられる。 筆者もいろいろ試してみて感じたのだが、AIに思い通りのイラストを描いてもらうのは結構難しい。他のユーザーの作品を見ていると、上手な人は高画質で破綻を感じさせないハイクオリティーな画像を生成しているが、筆者は思い通りの図を出すのにも苦労している。 Midjourneyは、言葉(英語)で絵の内容を指定する。重要なのは“指示力”だ。適切な指示を出せば思い通りの画像が得られる。そこで、こんな企画を考えた。 AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権 ルール説明 選手権のルールは以下の通り。 (1)AIに指示できるのは1人

    AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権
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    wavisavi 2022/08/12
  • 〈現地写真多数〉「今まで、こんなこと一度もなかったのに…」豪雨被災者がこぼした驚きと悲しみが入り混じった“悲痛な心情” | 文春オンライン

    福井県の中央部に位置する南越前町今庄では、8月3日から雨が振り始め、24時間降水量が357ミリ、6日までの降水量は426ミリに達し、その降水量は観測史上最多だ。この大雨により河川が氾濫し、山は崩れ、全ての交通網が寸断された。JR北陸線、北陸自動車道、国道8号をはじめ、その他の国道、県道、林道など全てのルートが断たれ、福井県の北部と南部は完全に分断されたかたちである。 発災から3日が過ぎても断水は続く なお、筆者の義理の両親は福井県南越前町に住んでおり、義母と電話で会話は出来ているが、高齢者の二人暮らしで、義父は耳が聞こえない。義母は雨が収まった後、道路上を横切る濁流を飛び越そうとして転倒し、危うく川へ流されそうになったという。その際、両脚を強打して負傷してしまい、車を運転することができなくなってしまった。

    〈現地写真多数〉「今まで、こんなこと一度もなかったのに…」豪雨被災者がこぼした驚きと悲しみが入り混じった“悲痛な心情” | 文春オンライン
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    wavisavi 2022/08/12