2017年8月5日のブックマーク (4件)

  • 本当は知られたくないブログで稼ぐ方法を71のチェックリストにまとめてみた【保存版】

    要はしっかりとモレなく戦略を立てれているかのチェックリストなんですが、こういうのってすごく大切だなと思うんです。 そもそもに書いてあることって全てが全て大事なわけではありません。 むしろ要約してしまえば恐らく8割近くの文章がいらないと思います。 しかし、そうやってをまとめるのにも時間はかかりますし、何よりめんどくさいですよね。 ただ、僕は勉強するためにを読む時はスマホ、もしくはパソコンを開きながら読むようにしています。 これは大切なところは箇条書き、または自分なりに意味を咀嚼し、書き換えて残すため。 後からまたあのに書いてある内容を思い出したいなって時に役立つようにそんな取り組みをしています。 そんなことをしているとどんどん情報は溜まっていき、色んなを読んでいても情報が被るようになるんです。 この被りが増えてきた時に僕はその情報を再確認も兼ねてまとめるようにしています。 すると今

    本当は知られたくないブログで稼ぐ方法を71のチェックリストにまとめてみた【保存版】
    wazpk6no
    wazpk6no 2017/08/05
    究極のセールスレターとかにある内容をピックアップしただけの書評以下のレベル。さもオリジナルかのように書いているところが悪質。知られたくないなら黙ってろ
  • そこから教えなきゃいけないの…

    私は社会人数年目の増田。 これは入社3年目を迎えた自分のもとに、新卒が配属されたときの話。 配属されて数ヶ月経って、なんとなく製品のことがわかってきたかな?くらいの時期に1つ、ちょっと大事な仕事を渡してみた。 ざっくり言うと社外に公開する文章を作成してもらう仕事だ。 これまで出した文章はたくさんあるのでその文面、あと他社で今回の内容と似た文面がいくつかあったので、選んで参考として渡した。 それでも難しいだろうと思い、文章構成の仕方とか、今回のメインの内容のおさらいなど、だいたい1時間ほど説明した。 質問は特にないとのことで、とりあえず見よう見まねでまずやってみようか、ということになり、彼女は作業をはじめた。 ・・・ 私が1年目のときは、配属直後のわりと理不尽な段階で、特に教えもなくこの仕事を与えられた覚えがある。自分で参考になる文面を探しつつ、これまでの文面を読んだりして、独特な表現やよく

    そこから教えなきゃいけないの…
    wazpk6no
    wazpk6no 2017/08/05
    こういうことがあるから段階的なレビューが必要となる。学ぶことができて良かったね
  • イケハヤ氏に憧れて高知にやってきたイケハヤ書生・元書生の現在(いま) - はらですぎ

    イケハヤ書生が来年から装いを新たに再スタートするようです。 以前にこのブログでも何度か書生の方々を取り上げてきましたので、彼らの現在が気になっている方もいらっしゃると思います。 今回はイケハヤ書生・元書生の方々が現在どういう活動をされているかをまとめてみました。 長いです。 イケハヤ書生プログラムとは? イケハヤ書生プログラムは、イケダハヤト氏が高知に若者を呼び込んで「毎月最低限の生活費(10万円程度)を補助するから自立できるまで好きにやってよ」という制度でした。 イケハヤ氏は当初「ベーシックインカムです」とドヤっていましたが、木村すらいむ氏(元書生)がタクスズキさんの記事上で請求書について言及してしまったことにより、イケハヤ書生へのベーシックインカムは単なる外注費であることが発覚しました。 イケダ 普段、お仕事は何をされているんですが、アシスタントですけど、知らなくて(笑)。 木村 書き

    イケハヤ氏に憧れて高知にやってきたイケハヤ書生・元書生の現在(いま) - はらですぎ
    wazpk6no
    wazpk6no 2017/08/05
    観察の内容がすべて正しいとは思わないけど、実績アピールと煽りが大好きな氏が書生についてはほとんど触れないあたりさもありなん。
  • 会社でSlack使ってたらブチ切れられて案件まで降ろされた。

    嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司40代後半のプロマネ、確か前職は人材派遣会社の営業職出身で、基的にはIT畑の人間ではなかった気がする。 なんか飲み会でやたら元ヤン自慢をしてたのが印象に残ってる。 その上司Slackでのレスポンスが異常に遅い、というかしょっちゅう無視される。 その上、システムの改修や保守っていうとそりゃ、たまには仕様の認識齟齬とか、バグとかもまあたまには起こるんだけど、その度 「Slackなんて使うからそんなことが起こるんじゃない

    wazpk6no
    wazpk6no 2017/08/05
    他の同僚はそれでうまく行ってるんだから自分に負うものがないか確認したほうが良い