人物紹介:菊池 LIGのインターン生。即戦力と期待されているが実力は未知数。 2014年、LIGへの内定が決まっているが、油断は禁物である。 実は今回、SeeSawという画期的なアプリのステマを依頼されたのは良いのですが、あまりにも画期的すぎて困ってます。 このアプリの動作画面を見て下さい。 なんという事でしょう。何も情報が得られません。 「何かがパッと消えたようなエフェクト」の部分、それは友達と送受信した写真が消滅した事を意味します。 そう、今回ご紹介するアプリ「SeeSaw」のセールスポイントとは 「送った写真が数秒で消える。受け取った写真も数秒で消える。」 というものなのです。 SeeSawの主な機能 友達同士で写真が送れる。 撮った写真に落書きができる。 送った写真は最大8秒で消える。 ←注目 …せっかく送った写真がすぐに消えるとは、驚くべきコンセプトです。 1度写真を見るボタンを
インド・ムンバイ(Mumbai)でマラソン大会に参加したボリウッド女優のカールキー・ケクラン(Kalki Koechlin)さん(2013年1月20日撮影、資料写真)。(c)AFP 【9月27日 AFP】昨年12月にインドの首都ニューデリー(New Delhi)で起きた女子学生への集団レイプ殺害事件に対する著名人らのコメントを皮肉った動画「It's your fault(あなたが悪い)」が、インターネット上で急速に広まっている。この動画は、インドのコメディアンたちによって制作された。 ボリウッド女優、カールキー・ケクラン(Kalki Koechlin)さんとテレビ番組司会者のジュヒ・パンデイ(Juhi Pandey)さんが出演する動画は、インドでのレイプ増加は女性側に責任があると説くことで逆接的にインドの現状を皮肉ったもの。 約4分間の動画は、「スカートをはいた女性がレイプを誘因することは
きっかけは、私が役員をしている学童保育の指導員さんとの世間話の中でした。 その指導員さんは小学校の先生をリタイアして指導員をされているおばあちゃん先生で、最近のこどもたちの傾向について話している中で「最近の子はちょっとしたものをあげても喜ばないのよね」とこぼしておられました。 うちの学童保育では誕生会やクリスマス会など月1回くらいのペースでお楽しみ会を催してくれていて、そのときにこどもたちに鉛筆などの文房具や小さなおかしが景品としてもらえるゲームがあったりします。そのときに、最近のこどもたちはその景品としてもらったモノを大事にせずにそのへんに放ったらかして遊んで、下手したら忘れて帰ってしまう。昔の子は大事に大事に持って帰っていたのに、と。 なんでなんでしょうね、と先生がおっしゃるので、そこからいろいろと考えました。 私が思いついたことのひとつは、小さな弟妹がいる子が少ないことです。我が家に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く