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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • 『いいとも!』最終回、“最後のゲスト”ビートたけしがタモリに送った「表彰状」全文掲載|日刊サイゾー

    夜にあらためて放送されるグランドフィナーレは、お台場のスタジオから放送される(フジテレビ『笑っていいとも!』番組サイトより)。 31日放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)最終回のテレフォンショッキングのコーナーに、最後のゲストであるビートたけしが出演した。 タモリが「ビートたけちゃんです。どうぞ~」と呼び込むと、たけしは羽織袴姿で登場。「今日は表彰状を読みに(来た)」と、式辞用紙に書かれた文章を約4分間にわたり読み上げた。全文、以下。 +++++++ じょうひょう……あ、表彰状、タモリ殿。長らく『笑っていいとも!』の司会を務めてきたタモリさんに、私から表彰状を贈りたいと思います。ちなみにこの表彰状は、すべてゴーストライターが書いたものです。私とは一切、関係のないことをご了承ください。日は、32年間続いた国民的長寿番組『笑っていいとも!』の最終回という晴れの日に、社会的人気映画監督で

    『いいとも!』最終回、“最後のゲスト”ビートたけしがタモリに送った「表彰状」全文掲載|日刊サイゾー
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    wbbrz 2014/03/31
  • 『おねラン』でおなじみ”イケメン料理人” 川越達也シェフの本音の本音

    【サイゾーpremium】より ──『お願い! ランキング』をはじめとしたテレビ番組にひっぱりだこの、”イケメン料理人”川越達也シェフ。爽やかなスマイルが奥様方に人気なれど、ネットやその他ではいじられ放題、突込みどころ満載にも見える、今まさに旬すぎる料理人だ。代官山でオーナーシェフを務める彼が、わざわざ叩かれながらもメディアに出続ける理由・その旨味とはなんなのか? 人に直撃した! 川越 「サイゾー」さん、たまにネットで僕の悪口書いてませんか……? ――そんなことはない……と思いますが、日はよろしくお願いいたします。今はお店「タツヤ・カワゴエ」はお休み中ということですが【4月上旬時点。5月1日より営業再開】、ブログを拝見すると全国を飛び回ってますね。地方の材の開拓などを考えているのですか? 川越 40代の戦略のひとつとして取り組んでいます。川越達也ならではのもの、今の時代に提案できるも

    『おねラン』でおなじみ”イケメン料理人” 川越達也シェフの本音の本音
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    wbbrz 2013/06/15
    すごく印象が良くなった。全部計算してやってんのね。
  • 『深イイ話』の「焼肉酒家えびす」タイアップに”絶対権力者”島田紳助はどう関与したか

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! ユッケによる集団中毒事件で4人の死亡者を出した「焼肉酒家えびす」。同店の認知度・信頼度アップに、日テレビ系の『人生が変わる1分間の深イイ話』が関与していたというのはすでに報じられている通りだ(記事参照)。さらに、この”宣伝”が、同番組司会の島田紳助主導で行われたという疑惑がわいている。 今ではさほど珍しくない激安外チェーンを『深イイ話』で特集すること自体違和感のある話なのだが、加えて、同店の”ヨイショ話”を島田紳助はじめ、出演者全員が絶賛、”深イイ話”として認定したのだ。これを受け、テレビ関係者から「視聴者の投稿という体をとっていたが、実際には大手広告代理店とえびすを運営する『フーズ・フォーラス』の宣伝のタイアップ」との情報が流れた。 名前が挙がったのは、電通系のタイア

    『深イイ話』の「焼肉酒家えびす」タイアップに”絶対権力者”島田紳助はどう関与したか
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    wbbrz 2011/07/04
    「紳助は金にセコイ」っていう考え前提がまず大間違い。タレントとしてのギャラだけで既に使いきれないくらい金持ってる。小銭目当てで動くワケがない。むしろ金目当てではなく完全趣味だからこそたちが悪いのに。
  • 「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)

    俳優・小栗旬が初めて監督を務める、ということで話題を振りまいている映画『シュアリー・サムデイ』の公開が、いよいよ目前に迫ってきた。 作の魅力として、ドライブ感あふれるシナリオや濃いキャラを演じる俳優陣の演技などが挙げられるが、それ以外にも日が誇る音楽界の至宝・菅野よう子が手掛けるサウンドトラックも忘れてはいけない。 特に、トータス松、曽我部恵一、石毛輝(the telephones)、ROY(THE BAWDIES)、近藤房之助、手嶌葵といった錚々たるアーティストの歌声と菅野よう子の奏でる泥臭く、ソウルフルな音楽が生み出す「熱い」歌モノは必聴ものである。 今回は、菅野よう子の口から映画『シュアリー・サムデイ』、そして自身の手掛けたサウンドトラックの魅力。そして音楽観に至るまでを、たっぷりと語ってもらった。 ──『シュアリー・サムデイ』の音楽制作を請けるまでの経緯を教えてください。 菅

    「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)
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