2011年7月25日のブックマーク (2件)

  • 原発の再稼働協力には新幹線延伸…でも断られる : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福井県商工会議所連合会の川田達男会頭(セーレン社長)は24日、経済産業省の首脳と6月下旬に会い、運転を停止している原発の再稼働に協力するよう、要請されたことを明らかにした。 交換条件として北陸新幹線の県内延伸の認可を求めたが、断られたため物別れに終わったという。県や県経済界は昨年、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市白木)の運転再開を了承する際にも、引き換えに新幹線の県内延伸などの地域振興策を求めた経緯がある。 県内延伸の早期実現を目指し、福井市内で開かれた「建設促進同盟会」の総会のあいさつで語った。川田会頭は、再稼働への協力を要請された際に「どんな要望でも聞く」と言われ、「新幹線の認可だけでも」と求めたが「それだけは難しい」と断られたとした。 面談の相手は資源エネルギー庁の細野哲弘長官とみられる。エネ庁は細野長官の来県について、読売新聞の取材に「わからない」としていた。

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    wbfcg593 2011/07/25
    日本経済 原発
  • 【速報】やっぱり埋めてた・・・事故車両の運転席、当局が現場の穴に埋める 中国脱線

    事故車両の運転席、当局が現場の穴に埋める 中国脱線 2011年7月25日3時1分 中国浙江省で23日夜に起きた高速鉄道の追突・脱線事故から一夜明けた24日早朝、中国当局は、追突したとみられる車両の運転席部分を、現場に掘った穴に埋めてしまった。事故から約半日後の24日午前4時半過ぎ、現場に入った記者が一部始終を目撃した。 夜明け前。現場では、落下した1両の車体が、一部は地面に突き刺さり、高架に寄りかかるように立っていた。わきの地面の上では、追突した後続列車とみられる先頭車両が、真っ二つになっていた。 切断部分は鉄板や部品がめくれ、後ろ半分は原形をとどめていなかった。 空が明るくなり始めた午前6時ごろ、7台のショベルカーがすぐ横の野菜畑に穴を掘り始めた。深さ4~5メートル、幅も約20メートルと大きい。午前7時半過ぎ、ショベルカーがアームを振り下ろし、大破した先頭車両を砕き始めた。

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    wbfcg593 2011/07/25
    中国 2ch