心理とビジネスに関するwbkのブックマーク (2)

  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

    wbk
    wbk 2008/12/11
    ビジネスだけでなく、人間性も重要って事か。人柄に惚れるってこともあるからなぁ。技術と誠意、難しいけれど、両立させてこそなのだろうなぁ。
  • 【23】「自分探し」ではなく「自分創り」を:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「人間は生まれながらにして自由、平等である」。 18世紀のフランスの哲学者ルソーの言葉です。この思想はその後のフランス革命に大きな影響を与えました。現代においても大切にすべき理念だと思います。 しかし実際のところ、当に人間は生まれながらにして自由、平等なのでしょうか。誤解を恐れずに言うと、私は「絶対にそんなことない」と思っています。なぜなら、人はそれぞれ過去からの因果関係を背負っています。生まれる家によって社会的地位や財力が全く違うわけです。姿かたちも平等だとは言えません。こう考えていくと、生まれながらにおいて自由、平等であるはずがありません。 この関係社会の中で、自分の快楽や欲望を好き勝手に追求して、生きていけるわけではないのです。そうい

    【23】「自分探し」ではなく「自分創り」を:日経ビジネスオンライン
    wbk
    wbk 2008/09/23
    書いてるのは当たり前のことだけど、若いうちはお手本にすると良いかも。
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