ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (6)

  • 女の子の非言語コミュニケーションについてまとめてみた - ハックルベリーに会いに行く

    ホッテントリにこんな記事が上がっていたのだが、なかなか面白かった。初対面の相手もこれで丸裸に? 何気ないクセが表す、人間の当の姿 そこでぼくも、自分なりに人間のジェスチャーによるサイン――特に女の子の非言語コミュニケーションについてまとめてみた。「目は口ほどにものを言い」というけれど、女の子というのは「口で言うのはイヤだけれども、雰囲気や仕草で受け取ってほしい」という考えをよく持っている。ぼくは前に、女の子から面と向かって「私はデパ地下嫌いだっていうサインをちゃんと出していたはずよ!」と言われたことがある(二人で買い物をしていた時にデパ地下に行ったらこう言われた)。あと、返事がないので聞こえなかったのかなと思ってそのまま何も言わないでいたら、「どうして黙ってるの!? 私が返事をしなかった意味が分かる!?」とキレられたことも。そういう経験を積み重ねてきた中で、いくらかは非言語コミュニケーシ

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    wbk 2009/01/15
    テクニック!
  • コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く

    増田にこんな記事があった。新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。(中略)コミュニケーション能力がない人間は職もないとじわじわ選択を迫るのならいっそのこと殺してほしい。30歳で死のうと思っている ここで増田は「コミュニケーション能力」などと言っているが、しかしそれは幻想だ。コミュニケーションは「能力」ではない。「意志」である。アメリカという国そのものの礎を築いたベンジャミン・フランクリンは、自分のつたない話し方が長年のコンプレックスだったらしいが、長じるに連れ、「むしろつなたない話し方の方が多くの人が丁寧に聞いてくれることに気付いた」と言っている。そこから、人前で話すのが億劫ではなくなったそうだ。 「コミュニケーション能力が低い」などというのは言い訳に過ぎない。要は「コミュニケーションしたくない」というだけなのだ。する意志がないだけなのである。それを能力など

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    wbk 2009/01/14
    自分を曝け出そうとすればするほど、会話が増えていった気がする。閉ざされていたのは、誰かのせいでなくて、自分の意志だったんだと思った瞬間だ。
  • せつない片想いあなたは気づかない - ハックルベリーに会いに行く

    この世に一人の女の子がいるわけよ。どう考えてもバカで、か細くて、ひ弱で。その上悩みを抱えているわけよ、これがまた。人生を上手くコントロールできない。世知にも長けていない。無鉄砲で無茶。後先考えない。そのくせ好奇心だけは旺盛。無謀な勇気だけは持ち合わせている。そして愛がある。愛があって誇りがある。だから彼女は夢を抱いているわけだ。何かしら自分の愛を誰かに届けたいと。そうして自分の行いを誇りたいと。まあそんな夢だ。 女の子は何にも知らない。驚くほど無知。愛と勇気だけが友だち。だから突き進む。これまで無茶に突き進んできた。途中、あっちゃこあっちゃにぶつかりながら。傷つきながら。挫けながら。倒れながら。それでも諦めないわけだ。色々な理由があるけど、一番は負けず嫌いだからだ。証明したいのさ。私は今ここに生きているということを。私の人生はけっして踏みにじられていないということを。私は人生が、生きるのが

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    wbk 2009/01/13
    恋愛であり、生き方でもある。どうしようもない自分を報いることが出来れば・・・。
  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

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    wbk 2008/12/15
    使えそう。
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

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    wbk 2008/12/11
    ビジネスだけでなく、人間性も重要って事か。人柄に惚れるってこともあるからなぁ。技術と誠意、難しいけれど、両立させてこそなのだろうなぁ。
  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

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    wbk 2008/10/18
    今後の課題。
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