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プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして
おうち気持ちよいよねぇー。外出たくないよねぇー。 大学に行こうと思ったときに、ふと本棚が目に付き「そういえば、ヤンがイゼルローンを落としたときのメンバーって誰だったけ?」と思いつき、おもむろに銀河英雄伝説を読み始め、気が付いたらヤンの最期まで看取って涙をふいているという状態になり、窓の外を見てみたらもう夕方だから「今から行っても研究室にいるのは1時間くらいだから、通学時間の方が長くて無駄だ」と思いついて、ついでにロイエンタールとカイザーの最期も看取っちゃうということは良くあることです。 でも、人間、行かなきゃならんときには行かなならんのです。 そこで、ちょっとしたTips。疑り深い気持ちを捨てて、このとおりにやってみてください。 起きたらすぐに水をコップ一杯飲む(ジュースは胃にたまるのでやめる) 家中のカーテンを全て開ける 顔を洗う、(ひげを剃る) 朝ごはんを作り、食べる(食欲がなければ次
ファンタスティカ / ゴツボ★マサル おもしろいから友人に読んでもらいたかったのですよ。 なのでどうおもしろいか説明したかったのだけれど自分は感想を述べるのが苦手なタイプなので「感想書かれたブログにリンクを貼ろうそうしよう・・・・・・レビューがねー!」というぐらい一般の方に知られていないっぽいのでここでプッシュプッシュ。(漫画好きはみんな知ってた) まあエースアサルトという季刊雑誌でやってたから知名度ないのもしょうがないかなーという感じだけどこれ1巻じゃなく単巻扱いで続きは売り上げ次第っぽいので倍プッシュだ・・・・。 ロンドンの活躍が見たいんじゃーい!!! amazon 楽天 7&Y bk1 内容 とある剣と魔法の世界。竜殺しの異名を持つ兄に追いつくため、門番のピエールは今日も奮闘中。だが、ピエールには剣士として致命的な欠陥があったのだ…!?ゴツボ★マサルが描く
下記2つのエントリを読んで。つらつらとした長文が多い僕が通りますよ。 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - かみんぐあうとっ ブログを読んでもらうためには - 北の大地から送る物欲日記 読んでもらう為に重要なのは、まずタイトルと序文です。タイトルで何を言わんとしているのか概観できるようなものが望ましい。もしくは想像力を書き立てるようなもの。それに逸脱せず道案内をする序文。どうしてこれらが重要なのか。人間に例えるとそれが第一印象に相当するからです。ブログは斜め読みのメディアなので、最初の400文字で既に破綻をきたしているとまず読まれないと思われます。 長文は読まれないんじゃないかとか、短文や箇条書きのほうが好まれるのではないかとよく言われます。僕はそれに違和感を感じている。ハッキリ言うけど直接的には関係ない。読まれないのは、その文章が適当に書かれているからです。そういう文章は読んでい
なんかいろいろありまして思ったことまとめた 誰の悪口も言わない もともといた会社、一緒に働いているクライアント、 担当している案件の悪口は言わない 誰かが聞いているかもしれないから、 ではなく、ネガティブな感情を持っているだけで 気持ちは表情にでて表情が態度を呼ぶから 腹が立つときもあるしふっざけんなよー!と思うこともある、 人間強くないからそれは一瞬どこかにロバ耳すればいいけど、 相手が特定できるような言い方はしない 巡り巡っていつか絶対に自分の損になるから 過去なにをしたかよりこれから何をしたいかを語る 自己紹介として話す実績は分かりやすくていいけど、 それをベースに未来をどう描いているかをセットで話す これをやったから俺は偉いんだ、すごいんだ、的な それにすがるような自慢話はなにも生まないし 目の前にいる人が一緒にいるかも知れない 未来の話をする方が楽しいから できない理由よりやれる
これから時々、笑いと文章について書いていきたいと思います。 参考にしていただければ幸いです。 - その昔、ゲームのプランナーをしていた時代の話。 会社近くのラーメン屋(写真)で流れていたラジオの言葉が私の逆鱗に触れました…聴取者のハガキのコーナーで 神奈川県の、推理野郎さんからのおハガキです。 「私の友達にひどい人がいるんです…私が読んでいる推理小説の犯人を言うんですよ」 あははうふーん…たしかにひどい友達ですね。意味なくなっちゃいますよね〜 それを聞いていたわたしは、「うふんじゃねえよ!」と、ドッカーンとなったのです。わたしは表面的にはとても穏やかなので、あくまで内部的にドッカーンとなっただけで、表面上はラーメンをおとなしく食む、小粋でエッチな草食系男子なのですが… 何にムカッときたのかについて説明させていただきますと、もちろん、犯人の名を教えたその友達についてムカッときたのではなく、「
増田相手では元気になるはてなブックマーカーも、匿名ダイアリーでしか自己主張できない増田も、見慣れた光景ではある。今回この記事では、『開き直ったネガティブはてなーあるいは梅田望夫さんへ』とそのブックマーク・コメントとを観察し、発言者たちのやり取りが如何に視野の狭いやり取りだったのかを考察していくことにしたい。とりわけ主眼となるのは、ブログ(日記)とはてなブックマークの対立的な図式である。結論から言えば、記述のスタンスを変えるべきはブロガーの側であって、はてなブックマーカー側ではないということだ。批判的意識に駆り立てられた弱者たちの松葉杖「世間には、あなたのように自分が自分であることを実績を通して肯定・承認できる人ばかりではない。そんなことはもちろん百もご承知でしょうが、この自己承認・自己肯定、ひいては自己愛の問題でこじれてしまうと、いとも簡単にダークサイドに堕ちる人種に、はてなブックマークは
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