人狼、楽しいです ここのところ人狼ゲームにハマり*1、月1回ほどのペースで各所人狼会に顔出しさせてもらっています。 私はお酒を飲むのも好きなので、ゲーム後の二次会などにもよく参加させていただいているのですが、どこの会に行っても必ずと言っていいほど話題になるのが「初心者への配慮をもたないガチ勢*2問題」です。 人狼はチームで協力して遊ぶチームプレイゲームなので、個人がどんなに有効な攻略パターンを練っても、必ずしもそれが最善手になるとは限らないゲームなんですよね。どんなに事前に「オレが考えた最強の攻略法」を編み出しておいたとしても、それは他のプレイヤーがある程度想定内の「有効手」「定石」を打ってくれることを前提としており、それに沿わない展開になった場合、攻略法はあっけなく崩れ去ってしまう。それが、人狼というゲームがもつ性質なのです。 中級以上のプレイヤー同士であれば、ある程度の「定石」が共通の
いやぁ,最終話までやってくれたようで,あちこちで悲鳴が漏れてますが,うん,ほんと,どうしてこうなっちゃったんだろうね……去年の期待感を返してほしいですよほんと……すごいソードマスターヤマト感ある— ALL WE NEED IS 種田梨沙 (@FTTH) 2015, 3月 25何やったんやこの最終回は! そら世界のすべてが海色に溶けるわ!!!— マスクザJ (@joniele13) 2015, 3月 25艦これ最終回、最後くらいはと信じて深夜のテレビに向かってた提督達が中指立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには観られなかった— ユリア・クソリプニツカヤ (@teracy) 2015, 3月 25友人からリクエストがあったので pic.twitter.com/aLyMYssXwu— 怪しい隣人/Nachbar (@BlackHandMaiden) 2015, 3月 25よかった探し艦こ
【ベストセラー作家のアイデアを出すコツは?】 夢枕獏『秘伝「書く」技術』がおもしろかった。 「陰陽師」「キマイラ」「サイコダイバー」などのシリーズや、『上弦の月を喰べる獅子』『神々の山嶺』『大江戸釣客伝』などの傑作を書くベストセラー作家・夢枕獏が、朝日カルチャーセンターで行った講義をもとにまとめた本。 創作の秘密を、ストレートに、具体的に、時に熱く語る。 【ベストセラー作家の書く秘訣は?】 第一章は、『大江戸恐竜伝』のアイデアに出会うときから、完成するまでを語る。 南の島に恐竜がいて、平賀源内がそれを連れてくるというアイデアが、“「なぜ源内は南の島に恐竜がいることを知るのか」。それから、「どうやって恐竜を南の島から日本まで連れてくるのか」。この二つの問題が浮上”してくる。 最初のアイデアが、次々と決めなければならない設定を連れてくるのだ。 感嘆するのは、下調べの密度。 『大江戸恐竜伝』では
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