1)例の虚言癖詐欺的編集者の件ついに破裂しましたか…。この方の件、いろいろ話は聞いていたのですが、やはり作家さんがあまり表沙汰にしたくないと思っており、ここまで来てしまったのでした(続く)
「お金がないから、引っ越し出来なくて転職活動も出来ない。だけど今の職場はお金が貯まらないから詰んでる。」 僕のTwitterのフォローしている人物(今年上京したらしい)の発言を見て、正直なんでそこまでして東京に住みたいのか理解ができない。 東京で稼げている人生の先輩達に文句を言うつもりはないけれど、僕の住んでる田舎なら900万円で土地を買って一軒家を建てることもできるし、アパートで防音室のちょっといい部屋を選んでも月5万円程度だ。 仕事をするなら往復1000円未満で、片道1時間も掛からず大阪まで行けてしまう。 「田舎なんて住みたくないし」と言われてしまえばそこまでなんだけど、20代を東京で壁の薄いアパートで車も買えずお嫁さんも貰えない生活で潰すなら、田舎で稼ぎに見合った暮らしをして、数年後に家を買ったほうが有意義じゃないかなあという感じがしてならない。 実際に今僕はまだお金のない21歳だけ
特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 以下に記す経緯は、はらだ先生が公表された事実関係を一切否定するものではございません。 なお、当該編集者が弊社に対し偽った、はらだ先生に関する業務内容は赤字で表記しております。 ・2014年 1月23日(木) 特濃b-BOYデスクよりはらだ先生担当編集者(以下、当該編集者)に、先生への執筆依頼を指示する。 1月24日(金) 当該編集者よりデスクに「8月中旬締め切りで執筆のご承諾をいただいた」との報告を受ける。 ・2015年 8月中旬 デスクが当該編集者より「先生ご多忙につき執筆のキャンセルをしたい」と相談を受ける。「ページを減らしてご執筆いただけないか」と回答、当該編集者より「先生からご承諾いただいた」と報告を受ける。 9月頭 デスクが当該編集者より「はらだ先生の新作は『宇宙のもずく!!』シリーズの続編読み切り予定」との報告を受ける。 9月上
例えばハルクやアイアンマンが殴り合いで敵をぶっ飛ばすのは理にかなってると思うんだよね。 だってあいつら強いし。 でもキャプテンアメリカとか名前忘れたけどあのエロい設定のスパイ女みたいな、 人間レベルの範疇で最強くらいの奴が生身で銃持った軍隊相手に無双してると、 それは流石に軍隊の方がよっぽど無能じゃなきゃありえねーだろって思ってしまう。 銃がある世界においてわざわざ拳や剣で戦ってる以上、 ドラゴンボールみたいに強すぎて銃なんて効きませんくらいシンプルな設定でも 北斗の拳みたいに銃なんて核の炎でほとんど燃えましたみたいな設定でも なんでもいいから銃で戦うより生身で戦う方が合理的だっていう説得力が欲しいと思ってしまう。 銃弾一発でも喰らえば致命傷だしドラゴンボールのキャラみたいに銃弾見きれるわけでもないのに 生身で銃より強いって、それ結構無理がない? ひねくれた見方をしすぎだろうか。
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