このご時世なので外に吸いにいけなくなって自然と禁煙するようになった。納税できなくなってすまんな
100円ショップで買った青いスティックのり のりに青色が付いてて塗ったところがわかりやすいというやつ あまり使わないうちに全部色が抜けて普通のスティックのりになってた でもそれくらい頑張らないほうが人生も楽だろうと思う
やっと新しい本が借りれると思ったのに。 数日前は告知なかった。出かける前に念の為、確認したら休館だった。 もうちょっと早くに告知できなかったのかな。 悲しい。
バックアップは4種類。 マスターデータ🖥パソコン 整頓・管理バックアップ1🖴外付けHDD 基本バックアップ2🖴外付けHDD ファームウェア等の不具合による同時破損を防ぐため、バックアップ1のHDDと異なるメーカー、発売時期のものを選ぶバックアップ3📀DVDやブルーレイ 災害などによる棄損から守るため、自宅外に保管する実家などへの提供の態でもいいかもバックアップ4☁️クラウドストレージ 自分が死亡した後や意識不明状態になっても利用できるように、家族にアクセス方法を共有しておくサービスによっては検閲が行われ、こどもの入浴写真などが不適切扱いとなりサービス利用停止されることがあるので、クラウドのみではいけない
令和2年9月25日追記 オピニオンサイト iRONNA様にて、本記事を加筆修正したものを寄稿いたしました。 詳しくはこちらからご覧ください。 ▼今回の記事は、賛否両論、お叱りもあると思って書いている。 この新型コロナウィルスの禍の中にあり、演劇界が嫌われている。 この記事を書こうと思ったきっかけは、ぼくのTwitter(質問箱)に以下のような質問が来たからだ。 そうなのだ。演劇界、世間に知らたけど嫌われちゃったのである。 この記事では、演劇界に対する考えを書いておきたい。 ぼくのような無名の舞台演出家が何を言っても、世の中にはさざ波も起きない。それでも、少しでも…ぼくの考えを書き、演劇界が良い方向に変わっていく事ができればと思っている。 演劇界の末端に身をおく、舞台演出家のはしくれとして、今の現状とこれから何をすべきなのか…考えてみた。 ▼結論をかけば、ぼくはこの新型コロナ禍あろうがなかろ
自粛なんて糞食らえ 昨日会社のメンバー10人ほどで居酒屋に行って飲みまくった 開いてる店少ないけどないわけじゃない 飲み屋の店長はとてもうれしそうだった 俺たち以外に客は来なかった 理由は会社の上司のせいである 会社の方から、GWはなるべく家にいるように、帰省はしないように、でも強制は出来ませんのでというお達しがあった みんな頑張って帰省もせずに、子供生まれたばっかの単身の若手とかも家族に会うのを耐えて、外食も控えて自宅に籠もっていた っていうのに、専務取締役クラスが複数実家に帰ってんだもん馬鹿馬鹿しい みんなキレたね 何でこっちがこんなに我慢してるのに、本来ならもっと立場的に節制しなければならない偉い奴らがそんななんだよ軒並み もうあほくさいったらありゃしねえ みんなで飲みに行こう、って話になり、会社でその会話をしていると、専務取締役クラスの耳に入ったらしく、「今の時期に飲み会は」とか言
https://anond.hatelabo.jp/20200507171805 「男性の役割から降りても救いはない」という匿名ダイアリーの記事を読み、早口で喋りたい気持ちになったので書いてみる。 筆者は男性役割から降りた・障害者となった、と記しているが、この「男性役割」という言葉を「競争社会」や「資本主義的上昇志向」に入れ替えてもほとんど文意は損なわれないか、むしろそのほうが似合っているようにも思える。 というのも、いまどきは男性だけでなく女性も、他人に選ばれるため・良い収入を得るため・より良いポジションを得るために公私を問わない競争のただなかにあるからだ。直接お金に換算できないものも含め、バリューを求めて人々は競争し、その競争を生き抜くよう訓練される。幼稚園や稽古事に通う幼少期も、学力やモテをめぐって競争する思春期も、社会に出た後も、だいたいそうだ。 女性には「競争社会」や「資本主義的
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