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ブックマーク / tm2501.com (4)

  • ツイッターで簡単に他人をブロックするのは人権侵害では?

    機能、友人と論争になったテーマについて書いていく。 特に関わりもなかった彼の知り合いからツイッター上でブロックされていた。 その人はマンガ考察で有名なブロガーさんだったので、そのことに対して 「ブログやってればわかるはずだけど、インターネットってオープンなモノなんだから、そのオープンな場所で、簡単に他人を締め出すことはできないし、よっぽどのことがない限りやっちゃいけない。」 という話をしたところ、友人からあんまり理解が得られなかった。 友人との話は決着したのだが、この持論自体は一度形にしてみたいと思うので、僕なりにまとめてみることにした。 理由なきブロックは差別と一緒。「僕をブロックするな」って話ではもちろんない。 もちろん、僕だってブロック機能は使うけど、揉めたり、露骨に悪意のあるコメントをされた時だけと決めてる。 それだって、ブロックは最後の手段で、出来る限りミュートにして、他人の閲覧

    ツイッターで簡単に他人をブロックするのは人権侵害では?
    wdnsdy
    wdnsdy 2017/09/06
    ブロックされたらその人がどう思うかってさ、自分は気軽にブロックされても特にどうとも思わないからこそ気軽にブロックするんじゃないのか?つまり根本的に感覚が違うからブロックで出会わない方が平和だとも言える
  • 童貞こじらせbarに行ってきたよ…はぁ~

    もう一週間も前のことですが、id:showgotchさんという人から誘われて、童貞こじらせBarという場所に行ってきました。 でも、実際に登壇してたのは 女性たちはSEX and the LIVE!!|卜沢彩子|noteのメンバーで、 男性たちは広域指定★暗黒通信団のメンバー。 ここに来るきっかけになったしょーごさんには、以前秋葉原でやったオフ会をやった時におしゃれな店を手配を手伝ってもらったり、未だにデートや暇つぶしのスポットとして活用している「アーツ千代田3331」を教えてもらったり…とにかく、秋葉原をオシャレに使う達人なので、一度会ってみたいと思ってて行った。 …が、行った先で展開された議論は、オシャレとは正反対!! 「当に2017年かよ!?」と言いたくなるほど、非モテこじらせていて、最近のネットではぐちゃぐちゃになりつつある議論のマナーが未だ忠実に守られてた場所。 そして、今では

    童貞こじらせbarに行ってきたよ…はぁ~
    wdnsdy
    wdnsdy 2017/04/02
    非モテってトライアンドエラーを実際の人間相手にできない潔癖さや臆病さがあるというかなんというか。同意書許可証が欲しいってのは探ったり試したりができないからだよな
  • ヤフー知恵袋で見つけたフリーゲームの疑問に、勝手に答えるよ

    この記事の中で面白い情報を見つけた。 月間300万PVを目指すために、これから私がしようと思っている戦略やアイデアのまとめ!2016年5月のアクセス数報告とともに。 なんでも、ヤフー知恵袋からニーズを探して記事を書こうというものだ。 …そこで、実験的に自分の得意分野である「フリーゲーム」で、知恵袋の中でどんな質問が行われているか、リサーチして、試しに作ってみた。 ガッツリと答えるべきだと判断したものについては別のページでガッツリ答えるけど、シンプルに回答できそうなものだけ、ここに書いていく。 放置系フリーゲームを探しています。放置系?フリーゲームを探しています。 よくニコニコ動画を見たり、様々な作業をPCで行うのですが、せっかくなら他の作業をしながら放置することのできるPCのフリーゲームを探しております。 放置系?フリーゲームを探しています。よくニコニコ動画を見たり、様… – Yahoo!

    ヤフー知恵袋で見つけたフリーゲームの疑問に、勝手に答えるよ
    wdnsdy
    wdnsdy 2016/06/10
    「ホラーゲーから入るフリーゲーマーが多い」というか「フリーゲームでホラーゲーが多い(流行ってる)から初心者がプレイする率が高い」んじゃないか
  • 「出会って5秒でバトル」しなきゃいけない状況でこそ、ゲーム脳が役に立つ!

    これ、マンガとしても面白いんだけど…それ以外に変わったことがある。 それは、「マンガの原作がインターネット上にアップされていて、それを綺麗に作画して裏サンデー/マンガワン」で連載されている。 出会って5秒でバトル ・作品の概要 ジャンルとして、話の流れとしては未来日記・BTOOOM!・東のエデンのような「ゲームに巻き込まれて参加者とのバトルに勝ち抜く」というタイプの作品。 ただし、バトルモノではあるものの、能力の複雑さ・主人公の理屈っぽい性格/詭弁・説明の多さから「デスノート」「LIAR GAME」のような駆け引きやロジックを読み込む作品でもある。 詭弁は悪口ではない。 主人公「白柳啓」が持っている能力であり、能力を持つ前に自分が大好きなゲームの中で呼ばれていた称号。そして、このワードこそ作品を読み解く上での大事なポイントになる。 あなたの能力は「相手があなたの能力だと思った能力」です←は

    「出会って5秒でバトル」しなきゃいけない状況でこそ、ゲーム脳が役に立つ!
    wdnsdy
    wdnsdy 2016/03/19
    全然関係ないけど、この記事めっちゃ既視感あるんだが、以前に似たような記事書いてない?
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