仕事の超基本スキルとして、下記のふたつを挙げてきましたが、 その1)マルチタスク・マネジメント その2)生産性の高い伝え方の修得 3つめは、「問題は解くモノだと理解すること」です。スキルというより態度というか、姿勢ですね。 仕事の中で、問題を「避けるものだ」とか、「あってはならないものだ」と思っている人がいます。 前者は問題を起こさないようにするため、ひたすら意思決定を先延ばして一切のリスクを取ろうとしません。だから問題も起こらないけど成果もあがらない。 一方、後者の人は問題を隠蔽したり、見ても見ぬ振りをしたり。時には部下を叱りつけ、「ばかやろう、問題をおこしやがって!」と怒鳴ったりもします。 これって両方とも大事なことがわかってないよね。根本的に間違えてます。 そもそも仕事とは、「問題を解決する」ことなんです。 だから「問題が起こる」のは大前提。 売上げが予想通り上がらない、売上げは上が
ヤバすぎるネオヒルズ族『与沢翼』 16th March 2013 Photoset with 7 notes 説法する与沢翼 16th March 2013 Photoset with 5 notes 若い時の与沢翼 16th March 2013 Photo with 1 note 16th March 2013 Photo 16th March 2013 Photo 昔の与沢翼 15th March 2013 Photo with 81 notes 15th March 2013 Photo with 3 notes 中北成美と与沢翼 15th March 2013 Photo with 10 notes 札束と与沢翼 15th March 2013 Photo with 11 notes 手前の札束と与沢翼と東京タワーの三つ巴 9th March 2013 Photo with 5
2013年02月08日02:00 NHK自殺バラエティ カテゴリNHK zarutoro 栗城史多(くりき のぶかず)さんという吉本所属の自称登山家がいまして、頭が足りないのか無謀な挑戦を繰り返しては救助されているわけです。 実績が全くないので登山界からは無視されているのですが、バカで使いやすいので悪いマスコミやマルチ商法や芸能界の人たちからは重宝されている。 そして昨年末にNHKでも、「ノーリミット 終わらない挑戦」と題して遭難する様子が放送されました。 この挑戦で彼は両手の指9本が凍傷になり、医師から切断を求められているのですが、彼は頭が悪いので首を縦に振らない。 敗血症で死んでしまう可能性が高いというのに、怪しげな民間療法に頼り、Facebookなどさらに怪しい人たちを誘き寄せカオスな状態になっていると。 登山家・栗城史多 指切断望まない R25 かつてABCテレビ「クイズ!紳助くん
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