「カラスの恩返し!」8歳少女が毎日エサを与えていたら、お礼に宝物を置いて行くようになった カラスは道具を使うほど賢い鳥で、「光る物」を好んで集める習性があります。 イタリア・ローマ在住の8歳少女が、カラスのためにエサ箱を用意し、ピーナッツや新鮮な水、ドッグフードなどを提供していたそうです。 するとそれに感謝したのか、カラスがエサ箱の中にさまざまな「贈り物」を置いて行くようになったそうです。 こちらが8歳の少女ガビーちゃん。4歳のときに偶然落としたチキンナゲットをカラスが食べたのを見たときから、エサを与えるようになったそうです。 エサ箱を用意するようになると、食事の後に光輝く物を置いていくことに気付きました。 こちらがそのコレクションの一部! イヤリング、ボタン、クリップ、レゴ、電球などバリエーションは実に豊か。 普段はショーケースにきれいに並べられており、日付も記入して管理されています。
あのドレスはなぜ色が変わる? ついに科学で判明2015.03.05 18:0025,284 satomi 白金と青黒で意見が真っ二つだった例の糞忌々しいドレス。実物は青黒とわかってからも、写真では未だに白金に見える派と青黒に見える派で真っ二つで、ついには「見てる目の前で色が変わる」症状を訴える人まで出ているようなので、一応、視覚の専門家の所見を補足しておきますね。 フォトショップ解析 Deadspinが行なったフォトショップ解析では、写真のドレスの色は青黒茶(大訂正!)とわかっています。が、面白いことに、色を反転させると…。 This is the dress on the left and inverted on the right #whiteandgoldpic.twitter.com/ZSAIntJotH — Professor Chris (@DesignedByTitan) F
秒速で1億円稼ぐ男、与沢翼が「シンガポールに移住することを決めた理由」をメルマガで教えてくれるというので、ちょっとした興味本位で登録したところとんでもないことになってしまった。 まず、登録した直後にはこんなメッセージが自動返信されてきた。 「ご興味をお持ちいただきまして、誠にありがとうございます。明日から毎日1通、10日間に分けてその理由をお話していきたいと思います。これまで誰にも言ってこなかった内容です。知識としてお役立ちできると思いますので、 皆様の人生の参考になれば幸いです」 おお!毎日届くとはこれはかなり期待できそうだ。ちなみにメールアドレスは万が一のことを考えて与沢翼専用に新しく取得したものを使った。 さて翌日、ワクワクした気分でメールボックスを見たが、メールは届いていない。毎日チェックしたが、やっと第1号が届いたのは4日目のことだった。そして、第2号はさらに6日後経ってからの
米国で、コカ・コーラに代表される炭酸飲料の販売量が9年連続で減っている。炭酸飲料に税金をかける「ソーダ税」も広がりをみせる。健康志向の高まりで進む「炭酸飲料離れ」の逆風に、飲料各社は炭酸依存からの脱却をはかる。 ニューヨークのマリア・ラビノビッチさん(45)の家族は、自宅では果汁のジュースやミネラルウォーターしか飲まない。砂糖のとりすぎは糖尿病につながるとの考えで、13歳と8歳の子どもに「炭酸飲料は絶対に飲ませない」という。 米国の学校では自動販売機で炭酸飲料を売ることは珍しくないが、これを禁止する動きも出てきた。東部メーン州ポートランドの公立学校では、敷地内での販売を全面的に禁止。教育行政担当のチャンダ・ターナーさんは「生徒の健康管理が大事。肥満につながる環境を改善した」と話す。 米飲料業界誌によると、2013年の米国での炭酸飲料の販売量は、前年より3%減の89億ケース(1ケース=約5・
全ての社会人に必須とも言える「Win-Win」の考え方。 「自分と相手の双方が利を得る形に収束させよう」というこの考え方だが、果たして両者が幸せになればそれで万事OKなのだろうか? 答えはNOだ。 今回は、当たり前のように利用されているこの言葉の意味を「企業の存在意義」と併せて考えてみよう。 スポンサーリンク 私的成功と公的成功の関係 まずは第4の習慣「Win-Winについて考える」が、7つの習慣の中のどのような立ち位置にあるかを確認しておこう。 ■私的成功(Private Victory) 第1~3の習慣が該当する。 他者に依存した状態から「自立」を獲得した状態へ。 ■公的成功(Public Victory) 第4~6の習慣が該当する。 他者と協力し合い、相互依存の状態に至ることで相乗効果を発揮し、一人では成し遂げられなかったことを成し遂げる。私的成功なくして公的成功はありえない。 これ
ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日本大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日本大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し
先日、「ソフトウェアの開発における見積もり」が話題になっていたが、ふと設計書についても同様の事を感じていたのでタレコミしてみた。 以前大手SIでプログラマをしていたとき、自分一人のワンマンプロジェクトをいくつか持っており、それに加えてチームプロジェクトにプログラマとして参加していたのだが、自分のプロジェクトではプログラミング時に設計書を使う事はなかった。 いっぽう、チームプロジェクトでは設計書はあったが、内容は酷く古く、一貫性も無く、必要な情報が載っておらず、結局一番最初の開発以降、プログラムの改修時に設計書を参考にプログラミングをする人間は誰もいなかった。結果、素人の設計書通りに作られたチームプロジェクトのアプリケーションは駄作になり、私が設計書無しで取り組んだワンマンプロジェクトはどれも高い評価を受けた。 とはいえ、プログラムの完成後に設計書の作成を要求されたために設計書を書いた事は書
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