2022年2月2日のブックマーク (3件)

  • 「食っていくため」「何十年も続いてきた」アサリの産地偽装、漁協幹部が実態告白(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    実際の漁獲量をはるかに上回る「熊県産」アサリが全国に出回っていた。生産に携わる地元漁協の幹部は「生活と経営のためだった」と、偽装を黙認してきたと打ち明けた。店先からはアサリを撤去する動きが出始めた。後を絶たない生鮮品の産地偽装。「一体何を信じて買えばいいのか」。消費者は憤った。 【写真】外国産のアサリを養殖していた漁場 1日午後、熊県内。産地偽装の現場となった遠浅の干潟に人の気配はなかった。地元の漁協関係者は「ニュースで流れたからね。今、出荷すれば、偽物のお墨付きになる」と話し、肩を落とした。 「何十年も続いてきた。正直、いつかこうなることは分かっていた」。この海域を管理する漁協の男性組合長は西日新聞の取材に偽装の実態を告白した。「以前から知っていた。漁業者も漁協も、っていくためだった」 組合長によると、この漁場では業者が輸入した中国産や韓国産のアサリを1週間から半年間ほど養殖し

    「食っていくため」「何十年も続いてきた」アサリの産地偽装、漁協幹部が実態告白(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    wdoomer
    wdoomer 2022/02/02
    産地はみんなこだわるよね。
  • 熊本県産アサリ、県漁連に出荷停止要請 産地偽装報道受け、県が実態把握へ|熊本日日新聞社

    県産アサリ、県漁連に出荷停止要請 産地偽装報道受け、県が実態把握へ 熊日日新聞 | 2022年01月31日 20:12 海外産のアサリが熊県産と偽り流通しているとの一部報道を受け、蒲島郁夫知事は31日、県漁業協同組合連合会(県漁連)に対し、県産アサリの出荷を2月から2カ月間停止するよう要請した。県内で漁獲された天然アサリを一時的に市場から隔離することで、期間中に流通するアサリの産地表示の実態を把握する狙い。 農林水産統計によると、県内のアサリの漁獲量は1977年の約6万5700トンをピークに2019年は339トンに激減。県の調査では、20年は豪雨災害の影響で21トンまで落ち込んだ。 一方で、中国韓国などの海外産アサリを熊県内の海で短期間蓄養し、県産として販売する事例が相次いでいる。品表示法は水産物の原産地を最も蓄養期間の長い場所と規定しており、産地偽装に当たる疑いがある。中国

    熊本県産アサリ、県漁連に出荷停止要請 産地偽装報道受け、県が実態把握へ|熊本日日新聞社
    wdoomer
    wdoomer 2022/02/02
    異次元アサリちゃん
  • 「食器洗浄機がファームウェアアップデートを完了するまで使用不可能になった」との報告

    近年では多くのIoT家電が登場しており、人々はインターネットを通じてさまざまな機能を使用することができます。ところが、IoT家電であることによるデメリットもあるようで、SNSに投稿された「器洗浄機がWi-Fiによるファームウェアアップデートを要求して、完了するまで動作しなくなってしまった」という愚痴が注目を集めています。 my dishwasher won’t start until i let it update its firmware over the wifi pic.twitter.com/NRVsPDPuKZ— isis agora lovecruft (they/them) (@isislovecruft) Twitterユーザーの@isislovecruftさんは2022年1月31日に、「私の器洗浄機はWi-Fi経由でファームウェアアップデートするまで動きません」と写真

    「食器洗浄機がファームウェアアップデートを完了するまで使用不可能になった」との報告
    wdoomer
    wdoomer 2022/02/02
    アップデートにどれくらい時間要しているんだろう。1時間ぐらいなら許して