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  • 《引退》西川周作からの確信的ごっつぁんゴール…控えめな赤嶺真吾が最後に話した“点取り屋の自負” 故郷で終えた幸せなサッカー人生(杉園昌之)

    特別な引退会見もなければ、感傷的な惜別セレモニーもなかった。義理人情に厚く、控えめな赤嶺真吾らしい最後である。 16シーズンにわたりプロの舞台で活躍し、J1・J2通算428試合に出場。現役ラストの1年を過ごしたFC琉球にスパイクを脱ぐことを伝えたのは、2021年シーズンの試合がすべて終了してからだった。 「気持ちを切らしたくなかったので。喜名哲裕監督は同じ沖縄出身の先輩でもありますし、余計な気を使わせてしまうな、と。自分の力で出場機会をつかんで、終わりにしたかったんです。会見やセレモニーは、特になくてもいいかなって。僕はヨシト(大久保嘉人)さんたちみたいに日本代表で活躍したわけでもないですから」

    《引退》西川周作からの確信的ごっつぁんゴール…控えめな赤嶺真吾が最後に話した“点取り屋の自負” 故郷で終えた幸せなサッカー人生(杉園昌之)
    wdoomer
    wdoomer 2022/01/16
    お疲れ様でした。
  • 自粛で練習が減ったら球速アップ?この夏、高校野球で起きている事。(氏原英明)

    近年の甲子園は、膨大な練習と膨大な事を吸収できた"ガタイ”がいい選手が多い。しかし、もっと無理なく成長することができるとしたら……。 新型コロナウイルスはなかなか収束を見せないが、スポーツ界は徐々に活動が再開され始めた。プロ野球・Jリーグの2大プロスポーツが先駆けとなり、アマチュアスポーツも少しずつ活気を取り戻しつつある。 野球界も「withコロナ」の生活様式を進めている。プロ野球の取材をしていても、変化を如実に感じる場面がある。 プロ野球のパ・リーグを2連覇している西武は、ホームでの同一カード6連戦の最後の日、試合前のシートノックを行わなかった。またパ・リーグの首位・楽天は、中軸を担う3選手、浅村栄斗、ブラッシュ、ロメロの負担を休養日やDH起用で軽減しながら、チームをうまく循環させている。 そして彼らは、試合でハイパフォーマンスを発揮している。チームが好調なのもうなずける。 この流れは

    自粛で練習が減ったら球速アップ?この夏、高校野球で起きている事。(氏原英明)
    wdoomer
    wdoomer 2020/07/26
    年間練習量を時間で制限してみるのはおもしろいかもね。みんな合理的な練習しかしなくなるでしょう。球拾いとかバイト雇うんじゃね?
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