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山下達郎に関するweagstarのブックマーク (11)

  • 次号「BRUTUS」で山下達郎の「サンソン」特集、収録レポやレコードコレクションも

    誌には「サンソン」の放送開始25周年を記念し、山下への3時間におよぶ録り下ろしインタビューや番組収録レポートなどを収載。これまで番組で音楽カテゴリーに焦点をあてた放送およそ1300回の中から山下自らが厳選した22回分の内容を専門家の解説付きで掲載するほか、レコードコレクターでもある山下が6万枚にのぼる個人コレクションの中から“古いけどいい曲”を紹介するページなどが楽しめる。 さらにブックインブック「This is Sunday Songbook」には、歴代番組スタッフの座談会や常連リスナーアンケート、そして大滝詠一との対談「新春放談」の再録なども収められる。

    次号「BRUTUS」で山下達郎の「サンソン」特集、収録レポやレコードコレクションも
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー 2015年8月3日 山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍していた伝説のバンド、シュガー・ベイブ。彼らが発表した唯一のアルバム「SONGS」が、発売から40年を経て「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」として生まれ変わった。作はDISC 1に最新リマスター音源、DISC 2には40年前のオリジナルトラックを最新のデジタル技術で新たにリミックスした音源を収録し、多数のボーナストラックを加えたCD2枚組でのリリースとなる。 音楽ナタリーではこの40周年盤の発売を記念して、山下達郎にインタビューを実施。今回のリマスター&リミックスの狙いやオリジナル発売当時の状況、さらに「SONGS

    シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 山下達郎、レア曲中心の全国ツアー「Maniac Tour」開催

    山下達郎、レア曲中心の全国ツアー「Maniac Tour」開催 2014年4月27日 15:00 1382 85 音楽ナタリー編集部 × 1382 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 211 182 931 シェア 「Maniac Tour」は達郎が以前から構想を練っていた、演奏機会の少ない楽曲を中心に披露するという趣旨のツアー。7月25日の東京・パルテノン多摩から10月8日の大阪・フェスティバルホールまで全国14都市29公演が行われる。 また1984年に発表されたアルバム「Big Wave」の発売30周年を記念したリマスター盤が7月23日に発売されることも決定。「Big Wave」は達郎のオリジナル曲と、達郎自身の声を多重録音したThe Beach Boysのカバー曲で構成された全編英語詞の作品だ。ファンはこちらも楽しみにして

    山下達郎、レア曲中心の全国ツアー「Maniac Tour」開催
    weagstar
    weagstar 2014/04/27
    “アルバム「Big Wave」の発売30周年を記念したリマスター盤が7月23日に発売されることも決定”
  • 【VAインタビュー】山下達郎(前篇) - TSUTAYA online

  • 「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-4 文化を傷つけない asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    人の仕事には 敬意を払おう 音楽だけではなく、映画小説、絵画、スポーツなどの分野も同じだと思いますが、商品として売っていく中で「世の中を変える世紀の傑作」とか、「数百万人を感動させた」と誇大宣伝を打つケースが少なくない。さらに、多くの媒体や評論家と呼ばれるような存在も巻き込んで、過大評価を流布する例もたくさんあります。そのこと自体はビジネスなので仕方がない。 それは内容とは別の問題なのに、宣伝ほどじゃないとか、過大評価が気に入らないと思う人々が、今度は批判を浴びせます。そういう過大な称賛と不必要な批判が錯綜(さくそう)し対立するたびに、文化は傷つき、人の気持ちもすさむように思えます。 僕は58歳になり、この年齢になってどうにか、的外れな批判を気にせずに生きられるようになりました。できることなら、今の若い人にはそういう周囲の雑音に負けないで仕事をして欲しいと思っていますが、残念なことに、今

    「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-4 文化を傷つけない asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース
  • 「職人でいる覚悟」  山下達郎が語る仕事-3 作り手は学習を続けよ asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    魂の叫びだけで 100曲は書けない 音楽の世界では、大きく二つの働き方があります。作品を自ら作り表現する側、作り手を助けることでビジネスをする側。作り手を目指すといっても、ロックンロールの場合、ギターコードを三つ知っていれば曲が作れてしまう。でもその程度では100曲は書けません。自分の魂の叫びがいくら強くても、すぐに限界が来るのは冷徹な事実です。音楽表現を長く続けていくためには、継続的な訓練と学習が必要なのです。 この世界は見切りが早く、3年くらいやって芽が出ないと簡単に切り捨てられてしまう。レコード会社の責任もありますが、プロとしてお金を稼ぐというのはどういうことか、趣味でやるのと何が違うのか、若い時から考えなくてはいけないと思う。「俺はいい曲を書ける天才だ」といくら言ってみても、それにお金を払ってくれる人がなければ自称にすぎない。逆に500円でも千円でもギャラをもらえば、金額に関係なく

    「職人でいる覚悟」  山下達郎が語る仕事-3 作り手は学習を続けよ asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース
  • 「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-2 仕事力 asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    曲作りは苦しいが 妥協だけはしない 何のために音楽をやるのか、表現者としてどんな音楽活動をしていくのか。僕はそうした自分に対する問いかけを常にしてきました。功名のためとか、金もうけの手段として音楽を選んだわけではないがゆえに、自分の表現の必然性を自分なりに考えて生きてきたのです。 新人バンドなどがよく説得される言葉が「今だけ、ちょっと妥協しろよ」「売れたら好きなことができるから」。でもそれはうそです。自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことはできない。やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。そういった音楽的信念、矜持(きょうじ)を保つ強さがないとプロミュージシャンは長くやっていけないのです。 自分の表現手段である音楽活動以外は、あれもやらない、これもやらないと、やらない尽くしのネガティブプロモーションが、結果的に僕には一番合っていたのだと

  • asahi.com(朝日新聞社):「職人でいる覚悟」  山下達郎が語る仕事-1

    僕たちの時代に 音楽の波が押し寄せる ポピュラーミュージックが一番というか、音楽文化の中心だった時代がありました。1950年代から60年代、70年代とそれが続くのですが、特に60年代は、ステレオやLPレコードの出現によって音質が革命的に進化したのです。そしてビートルズに代表されるロックンロールが流れ込んできた。 その時代に僕は小・中・高と一番多感な時代を過ごしたので、音楽が最も大事なものでしたね。レコードを聴くためには家に帰ってその場にいないとダメだから、音楽と対峙(たいじ)し集中する。するとそこに「ミクロコスモス」が出現するわけです(笑)。一人でそれと向き合っていると宇宙の果てまで連れて行ってもらえるような深い感動がありました。僕は浴びるように音楽を聴いていた子どもです。 中・高と6年間ブラスバンドにいて、ドラムとパーカッションだけは先生に習いましたが、それだけです。友人たちとバンドを

  • 【HMVインタビュー】 山下達郎 『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』

    ビーチボーイズの来日公演を翌日に控えた8月某日。ワーナーミュージック社にお邪魔した。9/26にキャリア初のオール・タイム・ベストをリリースする達郎さんに話を伺う為に。 実は私達が達郎さんにインタビューさせて頂くのは2度目。昨年『Ray Of Hope』リリースの際にもインタビューさせて頂いている。2年連続で達郎さんに会えるという幸運に興奮気味な私たちを、今年も優しい笑顔で迎え入れて頂きインタビューはスタートした。 昨年のインタビュー時間は30分だったのだが、今年は大幅増量50分。にもかかわらず、やはり聞きたい事は尽きる事なく、さらに30分オーバー...それに快くお付き合い頂いた達郎さん、当にありがとうございます。 もちろんまだまだまだまだ、聞きたい事はあったのだけれど、達郎さんにとってのベストアルバムの話、リマスターの話、音楽業界の貴重な話など、かなり深いところまで聞く事が出来たと思う

  • 未来の自分が振り返る

    長崎市内のお天気はくもりリスナーさんと同じように、私も季節の変化を感じる年頃になりました。 ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブック...

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