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考え方に関するweagstarのブックマーク (78)

  • ちょっとした校則違反をするような子どもに育ってほしい

    今度子どもが生まれる。 第一子。実感はまだない。 先日、とどんな子に育ってほしいか話し合った。 そこで共通していたのは「ちょっとした校則違反をするような子ども」だった。 当然、いじめとか暴力は絶対にダメだ。 けど、スカートの丈を少し短くしたり(今どきはあまりいないだろうが)、先生に内緒で学校で友達漫画の貸し借りをしたり、入ってはいけない屋上に部活の先輩から受け継がれた鍵で侵入して友人と夕日を見たりしてほしい。 ほんの少しだけ色がつくようなリップクリームを塗ってみたり、小学生のときは友達と学区外まで自転車で探検したり、合唱コンクールの打ち上げを子どもだけでファミレスでやってほしい。(最後のやつは何ヶ月か前に増田で見た) 自分たちが学生の頃を思い出しても、ちょっとした校則違反をしていたやつの方が要領がよくて、その後の人生も上手くやっている。 もちろん先生から保護者宛てに連絡が来たらちゃんと

    ちょっとした校則違反をするような子どもに育ってほしい
  • 脱怠け者!やる気が起きないときは「1分」だけ頑張る - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

    「やる気が起きない」「先延ばし癖がある」という人は「ほんの1分だけ」頑張ってみませんか。たかが1分、されど1分です。 どうも、ねこひげ(@dr_catwhisker)です。 今回は、やる気を引き出すためには「1分間」が大事だというお話です。 目次 目次 1分だけ頑張るならできそう「1分のちから」 街頭募金でも「1セントだけ」と言うと集まりやすい 毎日の1日のスクワットから習慣化に 「0」と「1」の差は大きい 最後に 今日のクエスト~LevelUpポイント~ 1分だけ頑張るならできそう「1分のちから」 「やる気が起きない」「先延ばしの癖がある」というような怠け者の人は「1分のちから」を信じてみましょう。どんなに忙しかろうが面倒くさかろうが「1分ぐらい」の時間なら費やすこともできるはずです。 たとえば、勉強しなきゃいけないというときは「1分だけ」勉強してみましょう。また応用編として、読まないと

    脱怠け者!やる気が起きないときは「1分」だけ頑張る - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生
  • 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか

    タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・

    「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか
  • 業界から消えるクリエイターの共通点~今からでも遅くないから即刻改善しよう!

    バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka 業界に入って20年ちょっと。これまでに様々なクリエイターの浮き沈みを見てきました。業界の岩の下でひっそりと生息し、生き延び、いつの間にか年をい、今ではいろんな人の相談にものるようにもなりました。そこで気づいた「業界から消える人の共通点」について、皆さまにお話ししたく思います。 2017-07-09 23:59:40 バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka 【クリエイティブ業界から消える人の特徴・その1】 「作品数が少ない人」 よほど売れっ子でないのであれば、作品数が少ない人は、消えます。理由は簡単です。売れっ子でないクリエイターの収入は、作品数に正比例するからです。 2017-07-10 00:00:20

    業界から消えるクリエイターの共通点~今からでも遅くないから即刻改善しよう!
  • 自己責任を求める成功者たちにつけるクスリ - 望月優大のブログ

    田圭佑氏のツイートが話題になっていた。若い世代の自殺に関するニュースを取り上げて「他人のせいにするな!政治のせいにするな!!」と吼えている。ああ、このツイートは見たくなかった。好きなサッカー選手であるだけに個人的には残念な気持ちになった。 田氏が取り上げている記事はこちら。 記事を一目読んでみていただければわかる通り、田氏が言うような「他人のせい」とか「政治のせい」とかそういった内容についての記述がある記事ではない。これを読んであのような書き込みをするということは、彼が「自殺」という問題を考えるうえでのある種の思い込み、「自殺者は自分の苦境を「他人や政治のせい」にして自死したのだろう」といった類の思い込みがあるからだろうと思う。若者に対して強く生きるように鼓舞したいという彼の気持ちはわからなくもないが、この文脈で使うべき言葉、そして言葉遣いだとは到底思えなかった。 平凡な、物言いでは

    自己責任を求める成功者たちにつけるクスリ - 望月優大のブログ
  • 1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない

    » 1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない 特集 突然だが、あなたは友達とワイワイしている時と1人でいる時ではどちらが好きだろうか。私(中澤)は圧倒的に1人が好き。友達とワイワイするのも決して嫌いではないのだが、気を使わずにすむ1人の時間を大切にしたい派だ。 そんな私を含む内向型人間が「よく誤解されがちなこと」を描いたマンガが、ネットで多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。 ・Twitterで爆速拡散されるマンガ Twitterユーザーの「桔梗‏(@sosakuAkaDayO)」さんが2017年5月11日に投稿したこのマンガは、たった1日で7万リツイートを超えるなど爆速拡散中である。マンガに寄せられているリプライは以下の通り。 ・ネットの声 「読んだら気が楽になりました」 「皆に知ってもらいたい」 「『腑に落ち

    1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない
  • マタハラの話。| £ | note

    この漫画は私と友人の体験を骨子に、フェイク・創作込みでまとめたものです。当初はtwitterで「マタハラされたんじゃなくて、した話」で公開していましたが、前述の通り途中から設定に複数人の意見を取り入れたことから、タイトルをのちにより一般的な「マタハラの話」に切り替えています。

    マタハラの話。| £ | note
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
  • 貧乏になる人の特徴 - デマこい!

    ■貧乏になる人の特徴 私には、わりと幅広い所得階層の友人がいる。有名大学出身の経営者や金融マンから、ワーキングプアのフリーターまで、様々な階層の人と付き合っている。そして、貧乏な人ほど「自分には運がない」とぼやく。 ところが、詳しく話を聞いてみると、貧乏な友人たちは「悪運を引き寄せるような生活習慣」を持っている場合が多い。スーパーナチュラルでスピリチュアルな話をしたいわけではない。彼らは、偶然を合理的に操作できないのだ。 彼らの語る「不幸」の例は、いずれも回避可能なものばかりだ。 たとえば「5万円するクロスバイクを盗まれた」「肝心なときにパソコンが壊れた」「病院に行ったら重たい病気が発覚して治療費がかさんだ」等々。一見すると、たしかに運が悪そうに思える。が、話をよく聞くと、不幸を回避する努力をしていない場合が珍しくない。 「自転車を盗まれたら嫌だな〜って、前から思っていたんだよねw」なんて

    貧乏になる人の特徴 - デマこい!
  • 知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる

    つい先日買ったiPhoneが故障したので、AppleストアにiPhoneを修理しに行った。 予約ができなかったので、「当日枠」に入るためApple storeまで出かけ、15分位待ってiPhoneを診てもらえることになった。 Genius barに行くと「あちらの机の席にかけてお待ち下さい」と言われた。 担当者が来るまで、暫く時間があったので周りの人達を眺めていると、なにやら向かいの席が騒がしい。 見ると、初老の夫婦がAppleのスタッフに対して、声を荒げている。 ついに、初老の男性がキレた。 「何でお前はそんなに上から目線なんだ!」と大声で怒鳴る。女性も「スタッフを変えて!」と大きな声で周りにアピールをしており、周囲が少しざわついた。 Appleのスタッフは去り、初老の夫婦だけが残された。 彼らは「なんでこんな上から目線なんだ、バカにしやがって……」と話していた。 話が全て聞こえてきたわ

    知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる
  • 【やじうまPC Watch】 四半世紀もの間、格ゲー界頂点に君臨する梅原氏が出した、一度別れたリュウに戻る理由 ~自分で決めたと思っていたことが、そうでなかったと気付いた

    【やじうまPC Watch】 四半世紀もの間、格ゲー界頂点に君臨する梅原氏が出した、一度別れたリュウに戻る理由 ~自分で決めたと思っていたことが、そうでなかったと気付いた
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
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  • 彼がどうやって先送り体質を改善したか。

    ある中堅の保険代理店に一人の営業がいた。彼はいい人だったが、残念ながら締め切りを守ることが絶望的に苦手だった。どうしても「やらなければならないこと」を先送りしてしまう。そして、ギリギリまでやらない。 そんなことをしていれば、必ず仕事は遅れる。だからつい先日も見積書の提出期限を守らず、顧客から叱責された。 「あれどうなった?」と人にせっつかれて、ようやく腰を上げる。いや、上がらない時もある。そんな人間だった。 自分が締め切りを守ることが苦手であることを彼は認識している。 上司や同僚からの依頼をきちんと遂行できる時もあるのだが、残念ながら大体において「アテにならない」「仕事が遅い」というレッテルを貼られていた。 もちろん、かれは今までに悪いクセを直そうと頑張ったことがあった。様々なビジネス書を買って試したこともあった。 タスクリストを作ってみた。 締め切りを設けてみた。 ご褒美を設定してみた。

    彼がどうやって先送り体質を改善したか。
  • 1回勝って終わる人と「勝ち続ける」人の差

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    1回勝って終わる人と「勝ち続ける」人の差
  • 破産経験者の私が語る「貧乏生活ほどお金がかかる」という現実 | ライフハッカー・ジャパン

    皮肉なことに、お金がないときほどお金がかかります。筆者は破産を経験しているので、その意味が身に染みてわかります。 お金がないと、品の大量購入ができなかったり、長持ちする高品質の物が買えなかったり、電子機器をレンタルせざるを得なくなったりします。しかし、これらはすべて、長期的に見るとお金を損しています。さらに、お金がない状態が続くことで避けられないコストもあり、いっそう抜け出すのが困難になるという悪循環に陥ります。 費を下げることはできるが、ヘルシーな生活にはお金がかかる 学生に聞けばわかるように、お金があまりなくても、べ物にありつくことはそれほど難しくありません。インスタントラーメンは、1パック20セントで売っています。問題は、ヘルシーなべ物をべること。インスタントラーメンの20%はただのカロリーで、残りの80%は塩分です。1年間それしかべなければ、長期的な健康は深刻なリスク

    破産経験者の私が語る「貧乏生活ほどお金がかかる」という現実 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事で干されたり壁にぶつかった時に知っておくべき4つの考え方。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    社会人生活を続けていると、「長い修羅場を抜けると、そこは修羅の国でした」というような川端康成もビックリの展開にしばしば遭遇するものですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 今春に入社した新人君は、もうかれこれ半年になりますね。仕事は楽しいですか?苦しいですか?春は死にますか? いつしかアナタが当に潰れそうになったとき、この記事が何かの役に立てれば幸いです。 組織の中で働いていれば、幾度となく大きな壁があなたの前に立ちはだかります。詳細は後述しますが、僕にもそんな時期がありました。これからもあるかもしれません。 自分の望む仕事がアサインされない(割り振られない)…… 能力は申し分ないはずなんだけど、上司に嫌われ窓際に追いやられちまった…… リストラの候補に挙げられ「追い出し部屋」への片道切符を掴まされようとしている…… 「常に前向きで、笑顔でポジティブに行こう!また日は昇るさ!!」 なー

    仕事で干されたり壁にぶつかった時に知っておくべき4つの考え方。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

    少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。 私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。 だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。 世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。 だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。 彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」 とい

    知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。
  • 浅田真央を復帰に導いた「感情コントロール」

    前回は、近藤麻理恵氏(こんまり)の「ときめき整理収納法(Konmari Method)と、アンガーマネジメント的思考法の共通項を拾い出し、人生がときめく(なぜかうまくいく)論拠について考えました。 さて今回は、「今の心境を話します」から始まる、浅田真央選手のさわやかな復帰宣言から、その意思決定に至るプロセスをアンガーマネジメント的に検証してみたいと思います。皆さんのビジネスや私生活に役立つであろう考え方も、見い出せることでしょう。 以前は選手としての復帰について「ハーフハーフ」と語っていた浅田選手。1年以上の休養を経て、復帰を決めた理由に、筆者は「自分の気持ちに上手く踏ん切りをつけた」ことがあると感じます。 「ワースト」と「ハッピー」のダブル想定 スポーツに限らず、ブランクを置いて復帰することに、大きな不安はつきものでしょう。そして、不安はイライラ・怒りのもと(第一次感情)になり得ますから

    浅田真央を復帰に導いた「感情コントロール」