タグ

漫画とinterviewに関するweagstarのブックマーク (3)

  • 「コボちゃんを描いているときに食事はしない」 “4コマ漫画の巨匠”植田まさしロングインタビュー #1 | 文春オンライン

    植田 夕方の4時は仕事が一段落するんですよ。「コボちゃん」の原稿を取りに来るオートバイが毎日3時半に来るので。 ―― 毎日「コボちゃん」を受け取りにバイク便が来るんですか? 植田 そうです。土日もです。まあ、新聞は年に10日ほど休刊日があるから、それ以外は毎日ですね。 ―― 今日渡したものは、いつ頃掲載されるものなんですか? 植田 明日の朝刊ですよ。 ―― えっ、明日載るものを前日に渡しているんですか! 植田 基的にそうです。その日描いたものを、次の日載せてもらう。 ―― とはいえ「コボちゃん」以外の連載もたくさん持っていますよね。毎日締切りとはすごい……。先生の一日はどんなスケジュールなんですか? 植田 一日の前半は「コボちゃん」に専念しています。朝は10時半ぐらいに起きて、そのまま仕事場に。で、仕上げ終わるのが14時とか14時半。それから、まぁ朝というか、その日初めての事をします

    「コボちゃんを描いているときに食事はしない」 “4コマ漫画の巨匠”植田まさしロングインタビュー #1 | 文春オンライン
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話 鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
  • 1