2013年7月15日のブックマーク (1件)

  • 【政策担当者に聞く】共産・小池晃政策委員長 アベノミクスは「毒矢」 - MSN産経ニュース

    共産党は景気回復、原発ゼロ、自主独立の外交、憲法を守るという「4つの転換」を訴えています。 他の野党との違いは、自民党政治との全面対決を打ち出している点です。例えば民主党はアベノミクスの「副作用」を問題視していますが、「作用」は認めているということですよね? アベノミクスとは、庶民からお金を吸い上げ富裕層にばらまくだけのものだ、というのが私たちの立場。副作用うんぬんではなく、そもそも「毒矢」だと考えます。 対案としては、大企業の内部留保活用による賃上げと、消費税増税の中止、医療・年金・介護の削減路線の転換を掲げています。対決するだけでなく、責任ある対案を示す党だということのアピールに力を注いでいます。 私たちは決して大企業を敵視しているわけではありません。内部留保を活用し内需を活性化することは企業の経営にとってもプラスになるはずです。 東京都議選での躍進後、特にサラリーマン層に共産党への期

    weakref
    weakref 2013/07/15
    全面対決が目的で経済や社会補償はどうでも良いといういつものアレ。