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ホームページに関するweb-maのブックマーク (37)

  • 2018年モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少

    モバイルファーストインデックス(MFI)とはGoogleがインデックスする対象とランキングがモバイルページ中心になることです。2016年11月5日にGoogleウェブマスター向け公式ブログで発表があり(※1)が、2018年3月27日に移行を開始しました(※2)。しかし、2018年5月現在一部サイトへの導入にとどまっています。公式発表から一年以上経過しているにも関わらず正式導入ができない背景はサイト運営者に対策するだけの期間を設けたと考えます。モバイルページの情報がPCページよりも少ないというサイト設計の場合、モバイルファーストインデックス移行により影響を受けます。インデックス対象がモバイルページとなることで情報が少なくなり発リンクが減少します。 モバイルページの情報が少ないと「検索対象が減る」という問題が生じます。MFI移行前はコンテンツにたどり着けないというユーザーエクスペリエンス(UX

    2018年モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少
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    web-ma 2018/05/07
    2018モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少
  • http://twitter.com/i/web/status/991076285123264512

  • リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法

    新しく追加したコンテンツを効果検証する方法 コンテンツSEOを続けるにあたり大切になることがその効果検証です。効果検証をしておかないと施策継続が困難になります。弊社はどのようなことでも継続しないと意味がないと考えております(記事)。だからこそ、数字で把握しづらい効果二次効果ではなく、コンテンツごとに数字で把握しておくことが大切になります。 数字で効果検証する指標としては以下が考えられます。 コンテンツからCVが発生した(Google Analytics) コンテンツが集客起点となった(Google Analytics or Search Console) コンテンツが狙ったKWで上位表示した(Search Console) コンテンツが検索結果で表示回数が増えた(Search Console) ①はGoogle Analyticsでしか計測できません。②はGoogle Analyticsま

    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法
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    web-ma 2018/04/23
    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法
  • コンテンツSEOとは|良質なコンテンツは継続から生まれる

    コンテンツSEOとはWebコンテンツを集客の起点とすることです。 SEOとつくことからわかる通り一番狙うべき集客経路は自然検索です。集客経路がSNSだとしても「コンテンツが一番だから取り組み方は一緒だろう」と思うかもしれませんが、厳密に言うと異なります。 集客経路がSEO:「タイトル」「文字の分量」「コンテンツ内容の構成/Google向け」「リンク」「キーワード選定」 集客経路がSNS:「タイトル」「サムネイル画像」「コンテンツ内容/ユーザー向け」「シェア」 集客経路がSEOの場合、必ずタイトルにキーワードを含めるべきです。含めない理由はありません。SNSの場合はキャッチーな方が良いのでキーワードを含めないという戦略も考えられます。また、SEO狙いの場合は説明のために文字の分量を割くケースも起こり得ますが、SNSなら読み手だけを考えれば良いので必ずしも必要ありません。 あと、SEOの場合は

    コンテンツSEOとは|良質なコンテンツは継続から生まれる
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    web-ma 2018/04/16
    コンテンツSEOとは|良質なコンテンツは継続から生まれる
  • [集客実績]ECサイトで481%のアクセス数アップを達成しました

    主にB2Bビジネスを提供している企業から自社ECサイト開設をしたいという相談をいただきました。ただ、まだ在庫リスクを抱えたくないので、まずは第一フェーズとして集客できるサイトを立ち上げたいので手伝ってほしいというミッションです。 今回は集客重視でサイトを運用したいということなのでECのASPを選択しないという珍しい形で進みました。ASPを利用するとまずHTMLの自由度はほぼありません。かろうじてコンテンツ部分が自由にできるくらいで、サイト全体のHTML構造を変えられないことが多いです。弊社の経験上、HTMLの組み方でSEO効果が大きく変わるので、サイト全体のHTML構造をカスタマイズできないと施策効果は片手落ちになってしまいます。 また、ASPによっては同一商品の別カラーを別商品として登録することになり重複コンテンツが生じやすいところもあります。集客面からは別のASPを使いたいと考えてしま

    [集客実績]ECサイトで481%のアクセス数アップを達成しました
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    web-ma 2018/04/09
    [集客実績]ECサイトで481%のアクセス数アップを達成しました
  • [2018年版]seoでタイトルタグにキーワードを含めることの重要性を調査しました

    今回は「ドラクエ」と「ドラゴンクエスト」、「11」と「XI」などは別として考えており、単純にキーワードそのものの含有率を計測しています。Googleがキーワードを関連付けていることを考えると、サイトの設計はキーワードを重視して構築することがSEOの観点からは大切であることが改めてわかります。 タイトルタグにキーワードがなくても上位表示ができる? 今回の調査の中だけで言うと、検索クエリがタイトルタグに含まれていないケースもありました。例えば「小林麻央」で言うと2ページ目までは小林麻央さんの情報ですが、3ページ目には過去に所属していた芸能事務所と妹の小林麻耶さんの記事が表示されています。 また、最もキーワード含有率が低い結果となった「wbc」の場合は、「野球」「ボクシング」「それ以外の略称」と複数の検索結果を提供しています。おそらく大半のユーザーの検索意図とは異なるであろう「横浜ワールドビジネ

    [2018年版]seoでタイトルタグにキーワードを含めることの重要性を調査しました
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    web-ma 2018/04/02
    [2018年版]seoでタイトルタグにキーワードを含めることの重要性を調査しました
  • ブラウザで表示されるのにHTTPステータスが404となる場合の対処方法

    先日Search Consoleのインデックスカバレッジで新しいエラーが2件表示されました。エラー理由は「送信された URL が見つかりませんでした(404)」とのこと。 しかし、指摘のあった2ページは確かに存在しています。指摘は以下2ページです。 https://www.web-ma.co.jp/search-console/performance.html https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html Search Consoleではこのように404と表示されています。 Googleにはインデックス状態を確認するための特殊コマンドがあります。それが「info:」です。 特殊な検索機能を使用すると、Google がインデックスにサイトをどのように登録しているかを示す、サンプルの結果を確認できます。これらの情報をすべ

    ブラウザで表示されるのにHTTPステータスが404となる場合の対処方法
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    web-ma 2018/03/26
    ブラウザで表示されるのにHTTPステータスが404となる場合の対処方法
  • (補足インデックスで検証)noteがやるべきSEO対策を調査しました

    Twitterで「noteがやるべきSEO対策」を求めていたので調べてみました。 あとどなたかSEO詳しい人、「noteがやるべきSEO対策」とか、そういう記事書いてくださると、社内会議で議題にあげるので、菩薩のような心がある人はぜひ。 — 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2018年2月25日 ただ、note.muを使ったことがなかったので、調査も含めてアカウントを作成してみました。シンプルな画面設計なので迷いが少ないUIですね。最初記事を投稿したときはシンプル過ぎて戸惑ってしまいましたが、記事を一つ投稿したら慣れることができました。 note.mu利用前のSEOイメージ note.muのコンテンツはAngularJSを使って生成されています。AngularJSではHTMLJavascriptで生成します。 ▼初心者必見】AngularJSとは?いまさら聞けな

    (補足インデックスで検証)noteがやるべきSEO対策を調査しました
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    web-ma 2018/03/19
    (補足インデックスで検証)noteがやるべきSEO対策を調査しました
  • サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法

    Search Consoleに登録しておくと「インデックス カバレッジ」関連の問題があると通知メールが届きます。急に届くので気になってしまいますね。「インデックス カバレッジ」は新Search Consoleになって最も変わった機能です。 ▼インデックス カバレッジの概要についてはこちら https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html サーチコンソールから通知メールが届く 「インデックス カバレッジ」関連の問題があると登録メールアドレス宛に通知が届きます。「新たに検出された問題」に概要が記載されています。上記の場合は「送信された URL のクロールに問題があります」とあるので、サイトマップ送信したURLの中に問題があっただろうと推測します。実際にはSearch Consoleにアクセスして確認しましょう。 サーチコンソ

    サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法
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    web-ma 2018/03/12
    サーチコンソール 「インデックス カバレッジ」の問題が新たに検出されました場合の対処方法
  • サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について

    検索クエリとはわかりやすい言葉で言うと「検索キーワード」のことです。ユーザーが検索した時のキーワードそのものなので、空白スペースのあり・なしは別々のクエリとして表示されます。弊社であれば「株式会社webの間」と「株式会社 webの間」は別のクエリになります。 サーチコンソールのクエリに表示される方法 検索クエリはSearch Console(新バージョンで説明します)の「検索パフォーマンス」で見ます。検索パフォーマンスには検索対象となったクエリが一覧で表示されます。Google Analyticsに表示されるのは実際にアクセスがあったキーワードのみですが、Search Consoleではユーザーが検索した時に表示されたものもわかります。 ▼Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較 https://www.web-ma

    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について
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    web-ma 2018/03/05
    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について
  • サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合

    新Search Consoleにはリリース時点からサイトマップ送信が提供されています。「検索パフォーマンス」と「インデックスカバレッジ」と比較すると使われていなさそうな機能ですが、Googleに運営者の意図を伝えるという観点では結構大切に感じます。 サイトの規模が大きくなればなるほど生じてくることが重複ページ問題です。Googleが発信している情報から考えると、重複ページに対して運営者側が適切に処置することを要望しているように感じます。 ▼重複した URL を統合する https://support.google.com/webmasters/answer/139066 また、新Search Consoleは重複ページに対して旧Search Consoleよりも細かく取り上げてくれています。インデックスカバレッジを見るとインデックスから除外されたURLとその理由が細かくわかります。なお、そ

    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合
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    web-ma 2018/02/26
    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合
  • 新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない

    旧Search Consoleから新Search Consoleへ引き継がれた検索結果に対する情報。名称も「検索アナリティクス」から「パフォーマンス」と変わりました。機能的に大きな変更はないのですが、データ保持期間が最大16ヶ月に増えたことが大きく違います。旧Search Consoleが最大90日間だったので期間拡大は大きなメリットです。しかし、その一方で仕様変更によりできなくなったこともあります。新Search Consoleのパフォーマンスの解説はこちら。 ▼パフォーマンス|ステータス https://www.web-ma.co.jp/search-console/performance.html クエリ数、合計表示回数などが最大16ヶ月見れる 前述の通り、一番大きな仕様変更です。データ保持期間が最大16ヶ月なので、前年比で同月の数字が比較できます。旧Search Consoleは最

    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない
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    web-ma 2018/02/19
    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない
  • 無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール

    Search Consoleは検索順位チェックツールとしても役立ちます。もちろん自動・無料です。旧Search Consoleからあった機能なのですが、新しいSearch Consoleではグラフと数字の視認性が高いのと、各指標(「クエリ数」「ページ」「国」「デバイス」)の閲覧がしやすいので使い勝手が良くなったように感じます。しかも無料ツールです。 具体的にわかりやすいので当サイトのデータを使用します。ちょうど最近公開したばかりのページがあります。新しいSearch Consoleの解説ページです。画面は新Search Consoleのパフォーマンスです。該当ページのクエリ数の一部を掲載します。検索クエリ(キーワード)は「新しいサーチコンソール」です。ご覧のようにまだクリックはないのですが、表示回数は25、掲載順位は13.5となります。

    無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール
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    web-ma 2018/02/13
    無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール
  • サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する

    新しいSearch Consoleで一番変化が大きかったのはインデックスに関する情報です。旧Search ConsoleでもGoogleが認識しているページ数とクロールエラーが把握できましたが、新Search Consoleではその情報量が拡大しています。 ▼インデックスの対象範囲 https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html インデックス ステータス 旧Search Consoleの「インデックス ステータス」ではご覧のようにGoogleが認識しているページの数を時系列にグラフで確認できます。データのダウンロードもできますが、日付ごとのインデックス数だけなので、Googleが認識している数が確認できるだけです。 クロールエラー 「クロールエラー」ではGoogleが認識しているエラーページが一覧できます。URLエラー

    サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する
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    web-ma 2018/02/05
    サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する
  • http://twitter.com/i/web/status/957735569936863232

  • Search Console(サーチコンソール)のサイトへのリンクでスパムリンク調査をする

    サイトへのリンクは文字通りサイトに対するバックリンクの数とURLが表示されています。Search Consoleを使っている人にとっては検索アナリティクスと共にニーズが高い機能でしょう。昔から被リンクの分析に対する興味は高いですので。Search Consoleでは総リンク数とともに、リンク元、被リンクページごとに数字が表示されます。さらにクリックすると具体的なURLも一覧できます。 アンカーテキストも表示されてはいるのですが、ページ単位ではありません。傾向はわかるのですが、欲しい情報とは異なります。Googleの考え方なのでしょうが、Search Consoleのデータは非常に有益なのですが、見せ方がGoogleが伝えたい基準になっているのでいまいち使いづらい、活用しづらいツールと言えます。特にサイトへのリンクは現状の数字を伝えるだけなので期間による変化は追えません。期間で把握するにはC

    Search Console(サーチコンソール)のサイトへのリンクでスパムリンク調査をする
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    web-ma 2018/01/22
    Search Consoleのサイトへのリンク
  • SEOの指標として有効な「表示回数」分析|Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス

    [現在位置] Webの間 HOMEWebの間のコラム Search Console SEOの指標として有効な「表示回数」分析|Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス 個人的にはSearch Consoleで一番重宝している数字なのではとさえ感じているものが「表示回数」です。Google検索結果において対象サイトがどのくらい表示されたのかがわかります。 SEOの結果として順位が上がってもGoogle Analyticsの流入数(ユーザー数・セッション数)が変わっていなければ目的達成とはなりません(目的という意味ではコンバージョン数アップとなるでしょうが)。経験上、どんなに順位が上がっていても成果が見えないと解約になります。だから単なる順位アップではなく、より広く数字を測る必要があります。しかし、Google Analyticsの数字は結果論なので、その前の指標が見

    SEOの指標として有効な「表示回数」分析|Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス
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    web-ma 2018/01/15
    SEOの指標として有効な「表示回数」分析|Search Console検索アナリティクス
  • Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス|クリック数とランディングページで分析する

    [現在位置] Webの間 HOMEWebの間のコラム Search Console Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス|クリック数とランディングページで分析する 2017年はクローラーの動きを中心に記事を配信しましたが、2018年はSearch Consoleをテーマにしようと思います。クローラーの動きはGooglebotスマートフォン版が増加するかどうかがポイントになるため、その時がきたら報告します。日々の数字はこちらをご覧ください。 ▼2018年クローラーアクセス解析 https://www.web-ma.co.jp/analytics/2018.html 検索アナリティクスのクリック数とGoogle Analyticsのランディングページで分析する 自分の感覚ではSearch Consoleは登録はしていてもチェックすることは少ないのではないでしょうか

    Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス|クリック数とランディングページで分析する
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    web-ma 2018/01/09
    Search Console検索アナリティクス|クリック数とランディングページで分析する
  • YandexMobileBotのアクセスが増えてきました/2017年12月24日〜12月30日クローラー解析

    [現在位置] Webの間 HOMEWebの間のコラム クローラビリティ YandexMobileBotのアクセスが増えてきました/2017年12月24日〜12月30日クローラー解析 2017年12月25日〜12月30日は909セッション35種類のクローラーアクセスがありました。前週比で約7.81%増加しました。増加:8、減少:23、横ばい:13、新規:2(前週アクセスがないもの)。クローラーアクセスの推移はこちらをご覧ください。 ▼2017年クローラーアクセス数推移はこちら https://www.web-ma.co.jp/analytics/2017.html Googlebotはデスクトップ版、スマホ版ともに減少しました。デスクトップ版は約5.88%、スマホ版は37.50%の減少です。クロール量は常に一定ではないので、まあこんなものかという感じです。2017年末になってもモバイルファー

    YandexMobileBotのアクセスが増えてきました/2017年12月24日〜12月30日クローラー解析
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    web-ma 2018/01/04
    YandexMobileBotのアクセスが増えてきました/2017年12月24日〜12月30日クローラー解析
  • Googleのモバイルファーストインデックス切り替えの兆候はなし/2017年12月10日〜12月16日クローラー解析

    [現在位置] Webの間 HOMEWebの間のコラム クローラビリティ Googleのモバイルファーストインデックス切り替えの兆候はなし/2017年12月10日〜12月16日クローラー解析 2017年12月10日〜12月16日は977セッション36種類のクローラーアクセスがありました。前週比で約23.36%も増加しました。増加:11、減少:14、横ばい:9、新規:8(前週アクセスがないもの)。クローラーアクセスの推移はこちらをご覧ください。 ▼2017年クローラーアクセス数推移はこちら https://www.web-ma.co.jp/analytics/2017.html Googlebotはデスクトップ版が約27.44%の増加、スマホ版はちょうど25%減少となりました。2017年も終わりに近づき、気になるのはモバイルファーストインデックスへの切り替えです。Google公式サイトでも取り

    Googleのモバイルファーストインデックス切り替えの兆候はなし/2017年12月10日〜12月16日クローラー解析
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    web-ma 2017/12/19
    Googleのモバイルファーストインデックス切り替えの兆候はなし/2017年12月10日〜12月16日クローラー解析