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web-maのブックマーク (854)

  • Google ウェブマスター向け公式ブログ: PageSpeed Insights、Lighthouse の使用を開始しました

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    Google ウェブマスター向け公式ブログ: PageSpeed Insights、Lighthouse の使用を開始しました
    web-ma
    web-ma 2018/11/14
    PageSpeed Insightsの仕様が大きく変わりましたね。今までよりも画像に対するチェックが厳しくなりました。サイトの作り方の難易度がより増しましたね。
  • 全部信じて任せてください! 画像ファイル容量を3~10分の1以下にする「SmartJPEG」知ってますか? | インタビュー

    こちらの画像、左側(286KB)と右側(44KB)とで、ファイル容量が5倍以上異なります。でも見た目に大きな違いはありませんよね? 画像のファイルサイズが小さければ、ユーザー側はギガ消費を抑えられるし、読み込み速度も速くなります。サイト管理側も、ストレージ容量を削減できます。このように、サイトに掲載する画像を自動で最適化してくれるのが、ウェブテクノロジの画像軽量化ソリューション「SmartJPEG」。 「SmartJPEG」は、見た目そのままに画像容量を抑えてくれるサービス。バージョン2.0を7月10日にリリースし、アニメーションGIFの生成、WebPの出力に対応したほか、画像内容に応じてJPEG・PNGのどちらが適しているかを自動判断できるようになりました。さらに、ブログシステム「WordPress」から「SmartJPEG」を呼び出して、画像の軽量化を自動で行うプラグインも同時にリリー

    全部信じて任せてください! 画像ファイル容量を3~10分の1以下にする「SmartJPEG」知ってますか? | インタビュー
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    web-ma 2018/09/27
    SEOにもユーザービリティにも有用なサービスですね。
  • SEOと検索エンジンの仕組み〜クローラーとインデクサについて:SEO対策温故知新:オルタナティブ・ブログ

    検索エンジンはユーザーが入力したキーワードに対して適したWebページを表示します。そしてWebページの表示は独自のアルゴリズムで決めた順位付けがなされます。ユーザーにとって有益なWebページから順番に表示するように検索エンジンは努めています。 しかし、Webページの情報を検索エンジンは保有していなければ検索結果を提供できません。そこで検索エンジン各社は独自にWebページの情報収集をしています。この情報収集の役割を担うのがクローラーです。クローラーは検索エンジンが提供しているWebページ収集用のプログラムです。 クローラーの役割はWebページの収集のみです。クローラーが収集した情報を解析して初めて検索結果への表示順位をランキング付できます。クローラーが収集したWebページを解析するのはインデクサというプログラムが担います。 つまりクローラーにWebページの情報を収集され、インデクサによる解析

    SEOと検索エンジンの仕組み〜クローラーとインデクサについて:SEO対策温故知新:オルタナティブ・ブログ
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    web-ma 2018/07/17
    記事をアップしました。 SEOと検索エンジンの仕組み〜クローラーとインデクサについて:SEO対策温故知新:オルタナティブ・ブログ
  • ITmediaオルタナティブ・ブログにて記事を執筆中です

    数年間、弊社サイト内でオウンドメディアとして記事を執筆してきましたが、この度ITmediaオルタナティブ・ブログに参加いたしました。今後はしばらくITmediaオルタナティブ・ブログを更新したいと考えております。 Webの間のオルタナティブ・ブログはこちら →SEO対策温故知新 最初のエントリーはこちら →SEO対策の意味と目的について、ブログ開設のご挨拶 ITmediaオルタナティブ・ブログを始めようと思ったきっかけはメディアとしての魅力です。弊社コーポレートサイトでは主にSEOでの流入がメインとなります。SEO集客でさらに増加を目指すのも良いのですが、オルタナティブ・ブログで記事を執筆することでどのくらい読者が広がるのか興味を持ったからです。その推移も公開していきたいなと考えております。 こちらのブログも不定期に更新します。

    ITmediaオルタナティブ・ブログにて記事を執筆中です
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    web-ma 2018/07/10
    ITmediaオルタナティブ・ブログを始めました
  • [2018年]SEO対策の基本、キーワード戦略・ターゲットページ選定

    2018年現在、どのサイトでもSEOに関する対策・取り組みは行われているはずです。「全くSEOを意識しません」というサイトは稀なはずです。どのサイトも自然検索からの集客を期待している中、SEOで優位に立つことが以前よりも困難になっています。 私は10年をゆうに超えてSEOに関わっていますが、SEOの認識は以前とは比較できないほどWebにおいて一般的になりました。しかし、それでも検索エンジン目線よりも自社目線で考える傾向はあまり変わっていない印象があります。ここでは2018年現在でも改めて見つめなしておきたいポイントを挙げます。 1ページ1キーワードの原則 まず大原則として狙い付けとしては1ページに対してターゲットキーワードは1つにしておくことです。同じ内容を意味するがキーワードが異なる場合はまずは目標とするキーワードを一つに絞って進めることを提案します。例えば「賃貸」と「お部屋探し」、「F

    [2018年]SEO対策の基本、キーワード戦略・ターゲットページ選定
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    web-ma 2018/06/18
    SEO対策の基本、キーワード戦略・ターゲットページ選定
  • サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search Console(サーチコンソール)とキーワードプランナーはどちらもGoogleが提供するツールです。どちらもキーワード発見に役立つツールではありますが、キーワードの表示方法や数字の意味はそれぞれ異なります。Search Consoleは当該サイトのみ、キーワードプランナーはGoogle検索全体を対象としたデータを表示します。 サーチコンソールとはSearch Consoleではキーワードツールとして「検索パフォーマンス」(新Search Console)、「検索アナリティクス」(旧Search Console)があります。どちらもGoogle検索結果における当該サイトのみのキーワード情報を表示します。キーワードごとに「表示回数」「クリック数」「平均クリック率」「平均掲載順位」と細かく得られることが特徴です。 Search Consoleで得られる情報は当該サイトに関するもので

    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/06/15
    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • CSSの使い方・初心者入門講座

    CSSとは「Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート)」のことで、Webページの見た目を指定するための言語です。HTMLと組み合わせて使用し、HTMLタグの各要素に対して色・フォントサイズ・背景色・余白などを指定します。装飾に関する指定をCSSで行うことでHTMLから見た目に関する記述を省くことができます。CSSはブラウザにキャッシュされるので、サイト閲覧時の通信量抑制にも寄与します。 CSSではCLASSを使うことで、別々の要素に同じレイアウトを指定することができます。レイアウトをTABLEやHTMLで装飾するとHTMLが煩雑になりますが、CSSを適切に使用することで見た目とデザインをHTMLCSSで別々に管理できます。 HTMLからデザイン要素が省かれると検索エンジンのクローラーが収集するHTML量が減ること(クローラビリティ)、HTML解析が

    CSSの使い方・初心者入門講座
  • リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    新しく追加したコンテンツを効果検証する方法コンテンツSEOを続けるにあたり大切になることがその効果検証です。効果検証をしておかないと施策継続が困難になります。弊社はどのようなことでも継続しないと意味がないと考えております(記事)。だからこそ、数字で把握しづらい効果二次効果ではなく、コンテンツごとに数字で把握しておくことが大切になります。 数字で効果検証する指標としては以下が考えられます。 コンテンツからCVが発生した(Google Analytics) コンテンツが集客起点となった(Google Analytics or Search Console) コンテンツが狙ったKWで上位表示した(Search Console) コンテンツが検索結果で表示回数が増えた(Search Console) ①はGoogle Analyticsでしか計測できません。②はGoogle Analyticsまた

    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/06/07
    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • HTMLコーディングとインデクサビリティとSEO

    HTML言語でマークアップ記述することをHTMLコーディングと言います。WebブラウザはHTML言語で記述されたものを表示します。見た目のデザイン・レイアウトはCSSが担うことが主流です。Web黎明期ではTABLEタグを用いたレイアウトが一般的でしたが、以下4点の理由から使われなくなりました。 TABLEレイアウトでは不要なタグが多くなり読解が困難になりやすい TABLEタグの入れ子が多くなり管理が煩雑となる TABLEタグ内で要素の移動は困難な場合が多い HTMLタグの使用が平易となるため文書の内容を検索エンジンのロボットが理解しづらい TABLEタグはTDタグに内容を記述しますが、その上位に必ずTABLE・TRタグが入ります。 <table><tr><td>テキストなんちゃら</td></tr></table> これがPタグに置き換えるとこのようにソースコードがスッキリします。 <p>

    HTMLコーディングとインデクサビリティとSEO
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    web-ma 2018/06/05
    HTMLコーディングとインデクサビリティとSEO
  • サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search Consoleに登録しておくと「インデックス カバレッジ」関連の問題があると通知メールが届きます。急に届くので気になってしまいますね。「インデックス カバレッジ」は新Search Consoleになって最も変わった機能です。 ▼インデックス カバレッジの概要についてはこちら https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html サーチコンソールから通知メールが届く 「インデックス カバレッジ」関連の問題があると登録メールアドレス宛に通知が届きます。「新たに検出された問題」に概要が記載されています。上記の場合は「送信された URL のクロールに問題があります」とあるので、サイトマップ送信したURLの中に問題があっただろうと推測します。実際にはSearch Consoleにアクセスして確認しましょう。 サーチコンソ

    サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/31
    サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • [2018年版]リセットCSS(reset.css)の設定方法で変わる表示速度とSEO対策について

    リセットCSSかノーマライズCSSなのかは制作者で考え方が変わります。弊社はCSSはリセットしてから再設定をします。理由はHTMLタグを文字サイズや余白で選択しないためです。そのため、文字サイズの指定や余白は細かくなりがちです。 リセットCSSは後から更新をしないことも運用におけるメリットです。新しいタグが生まれたときにはそのタグを追加するだけで良く、既存の設定には何も影響しません。リセットCSSは文字サイズを基設定(bodyタグに指定したサイズ)、余白は0としておくだけです。 タグの選択を文字サイズや余白で選ばない ブラウザデフォルトの設定ではタグごとに文字サイズや余白が変わります。見出しタグだから文字サイズが大きい(それもH1の方がH6よりも大きい)、定義リストだからddタグには余白がある、とかです。HTMLタグの内容で文字サイズや余白を決められてしまっています。HTMLタグの選

    [2018年版]リセットCSS(reset.css)の設定方法で変わる表示速度とSEO対策について
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    web-ma 2018/05/28
    [2018年版]リセットCSS(reset.css)の設定方法で変わる表示速度とSEO対策について
  • 『そのコンテンツ・コンテンツの評価は誰のもの?』

    今日はこのメディアで取り組んだことについてお伝えします。SEO記事を期待された方はすいません。。 世の中には「記事提供」というものがあります。 分かりやすい例だと、Yahoo!ニュースには多くのニュースサイトが記事を配信・提供していますし、弊社のAmebaニュースも多くの記事提供を受けています。 記事提供の文化は、ユーザーからすると数多くのコンテンツをひとつのサイトやサービスで見ることができるという利点があります。 一方で記事提供者からすると、自分たちの作ったコンテンツが多くのユーザーに届くというメリットがある反面、 ユーザーがオリジナルのサイトにまではなかなか来てくれないというデメリットがあります。 特に、 「記事提供をしたら、提供先が検索エンジンで自分たちよりも上位に来てしまった」 という話は聞きますし、実際に時々見られることです。 現実として、提供先が検索エンジン上で正規コンテンツと

    『そのコンテンツ・コンテンツの評価は誰のもの?』
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    web-ma 2018/05/26
    『そのコンテンツ・コンテンツの評価は誰のもの?』 ⇒ #アメブロ @ameba_officialさんから
  • サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    検索クエリとはわかりやすい言葉で言うと「検索キーワード」のことです。ユーザーが検索した時のキーワードそのものなので、空白スペースのあり・なしは別々のクエリとして表示されます。弊社であれば「株式会社webの間」と「株式会社 webの間」は別のクエリになります。 サーチコンソールのクエリに表示される方法検索クエリはSearch Console(新バージョンで説明します)の「検索パフォーマンス」で見ます。検索パフォーマンスには検索対象となったクエリが一覧で表示されます。Google Analyticsに表示されるのは実際にアクセスがあったキーワードのみですが、Search Consoleではユーザーが検索した時に表示されたものもわかります。 ▼Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較 https://www.web-ma.

    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/24
    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • 2017年のクローラーアクセス解析|Webの間|ECサイト制作

    [現在位置] Webの間 HOMEクローラー解析 2017年クローラーアクセス解析 2017 2017年クローラーアクセス解析 株式会社Webの間のホームページに2017年にアクセスしたクローラーの巡回状況です。 2017年 週 Google / Googlebot Google / Googlebot(sp) Bing / bingbot 米Yahoo! / yahoo.com Yandex / YandexBot Haosou / 360spider Baidu / baiduspider DuckDuckGo / duckduckgo-favicons-bot 1月1日〜1月7日

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    web-ma 2018/05/21
    5月13日〜5月19日のGooglebotアクセスはPCが258、SPが36でした。SPは前週よりも減少してます。弊社サイトはまだGooglebotはPCメインです。
  • サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    新Search Consoleにはリリース時点からサイトマップ送信が提供されています。「検索パフォーマンス」と「インデックスカバレッジ」と比較すると使われていなさそうな機能ですが、Googleに運営者の意図を伝えるという観点では結構大切に感じます。 サイトの規模が大きくなればなるほど生じてくることが重複ページ問題です。Googleが発信している情報から考えると、重複ページに対して運営者側が適切に処置することを要望しているように感じます。 ▼重複した URL を統合する https://support.google.com/webmasters/answer/139066 また、新Search Consoleは重複ページに対して旧Search Consoleよりも細かく取り上げてくれています。インデックスカバレッジを見るとインデックスから除外されたURLとその理由が細かくわかります。なお、そ

    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/18
    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方

    Search Console(サーチコンソール)とキーワードプランナーはどちらもGoogleが提供するツールです。どちらもキーワード発見に役立つツールではありますが、キーワードの表示方法や数字の意味はそれぞれ異なります。Search Consoleは当該サイトのみ、キーワードプランナーはGoogle検索全体を対象としたデータを表示します。 サーチコンソールとは Search Consoleではキーワードツールとして「検索パフォーマンス」(新Search Console)、「検索アナリティクス」(旧Search Console)があります。どちらもGoogle検索結果における当該サイトのみのキーワード情報を表示します。キーワードごとに「表示回数」「クリック数」「平均クリック率」「平均掲載順位」と細かく得られることが特徴です。 Search Consoleで得られる情報は当該サイトに関するもの

    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方
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    web-ma 2018/05/14
    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、キーワード戦略方法について
  • http://twitter.com/i/web/status/995548496714321920

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    web-ma 2018/05/13
  • 新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    旧Search Consoleから新Search Consoleへ引き継がれた検索結果に対する情報。名称も「検索アナリティクス」から「パフォーマンス」と変わりました。機能的に大きな変更はないのですが、データ保持期間が最大16ヶ月に増えたことが大きく違います。旧Search Consoleが最大90日間だったので期間拡大は大きなメリットです。しかし、その一方で仕様変更によりできなくなったこともあります。新Search Consoleのパフォーマンスの解説はこちら。 ▼パフォーマンス|ステータス https://www.web-ma.co.jp/search-console/performance.html クエリ数、合計表示回数などが最大16ヶ月見れる前述の通り、一番大きな仕様変更です。データ保持期間が最大16ヶ月なので、前年比で同月の数字が比較できます。旧Search Consoleは最大

    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/11
    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • 2018年モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少

    モバイルファーストインデックス(MFI)とはGoogleがインデックスする対象とランキングがモバイルページ中心になることです。2016年11月5日にGoogleウェブマスター向け公式ブログで発表があり(※1)が、2018年3月27日に移行を開始しました(※2)。しかし、2018年5月現在一部サイトへの導入にとどまっています。公式発表から一年以上経過しているにも関わらず正式導入ができない背景はサイト運営者に対策するだけの期間を設けたと考えます。モバイルページの情報がPCページよりも少ないというサイト設計の場合、モバイルファーストインデックス移行により影響を受けます。インデックス対象がモバイルページとなることで情報が少なくなり発リンクが減少します。 モバイルページの情報が少ないと「検索対象が減る」という問題が生じます。MFI移行前はコンテンツにたどり着けないというユーザーエクスペリエンス(UX

    2018年モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少
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    web-ma 2018/05/07
    2018モバイルファーストインデックス(MFI)対策を再確認|レスポンシブ対応は影響少
  • http://twitter.com/i/web/status/992924947243712512

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    web-ma 2018/05/06