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noteに関するweb-maのブックマーク (9)

  • サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search Console(サーチコンソール)とキーワードプランナーはどちらもGoogleが提供するツールです。どちらもキーワード発見に役立つツールではありますが、キーワードの表示方法や数字の意味はそれぞれ異なります。Search Consoleは当該サイトのみ、キーワードプランナーはGoogle検索全体を対象としたデータを表示します。 サーチコンソールとはSearch Consoleではキーワードツールとして「検索パフォーマンス」(新Search Console)、「検索アナリティクス」(旧Search Console)があります。どちらもGoogle検索結果における当該サイトのみのキーワード情報を表示します。キーワードごとに「表示回数」「クリック数」「平均クリック率」「平均掲載順位」と細かく得られることが特徴です。 Search Consoleで得られる情報は当該サイトに関するもので

    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
    web-ma
    web-ma 2018/06/15
    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    新しく追加したコンテンツを効果検証する方法コンテンツSEOを続けるにあたり大切になることがその効果検証です。効果検証をしておかないと施策継続が困難になります。弊社はどのようなことでも継続しないと意味がないと考えております(記事)。だからこそ、数字で把握しづらい効果二次効果ではなく、コンテンツごとに数字で把握しておくことが大切になります。 数字で効果検証する指標としては以下が考えられます。 コンテンツからCVが発生した(Google Analytics) コンテンツが集客起点となった(Google Analytics or Search Console) コンテンツが狙ったKWで上位表示した(Search Console) コンテンツが検索結果で表示回数が増えた(Search Console) ①はGoogle Analyticsでしか計測できません。②はGoogle Analyticsまた

    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/06/07
    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search Consoleに登録しておくと「インデックス カバレッジ」関連の問題があると通知メールが届きます。急に届くので気になってしまいますね。「インデックス カバレッジ」は新Search Consoleになって最も変わった機能です。 ▼インデックス カバレッジの概要についてはこちら https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html サーチコンソールから通知メールが届く 「インデックス カバレッジ」関連の問題があると登録メールアドレス宛に通知が届きます。「新たに検出された問題」に概要が記載されています。上記の場合は「送信された URL のクロールに問題があります」とあるので、サイトマップ送信したURLの中に問題があっただろうと推測します。実際にはSearch Consoleにアクセスして確認しましょう。 サーチコンソ

    サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/31
    サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    検索クエリとはわかりやすい言葉で言うと「検索キーワード」のことです。ユーザーが検索した時のキーワードそのものなので、空白スペースのあり・なしは別々のクエリとして表示されます。弊社であれば「株式会社webの間」と「株式会社 webの間」は別のクエリになります。 サーチコンソールのクエリに表示される方法検索クエリはSearch Console(新バージョンで説明します)の「検索パフォーマンス」で見ます。検索パフォーマンスには検索対象となったクエリが一覧で表示されます。Google Analyticsに表示されるのは実際にアクセスがあったキーワードのみですが、Search Consoleではユーザーが検索した時に表示されたものもわかります。 ▼Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較 https://www.web-ma.

    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/24
    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    新Search Consoleにはリリース時点からサイトマップ送信が提供されています。「検索パフォーマンス」と「インデックスカバレッジ」と比較すると使われていなさそうな機能ですが、Googleに運営者の意図を伝えるという観点では結構大切に感じます。 サイトの規模が大きくなればなるほど生じてくることが重複ページ問題です。Googleが発信している情報から考えると、重複ページに対して運営者側が適切に処置することを要望しているように感じます。 ▼重複した URL を統合する https://support.google.com/webmasters/answer/139066 また、新Search Consoleは重複ページに対して旧Search Consoleよりも細かく取り上げてくれています。インデックスカバレッジを見るとインデックスから除外されたURLとその理由が細かくわかります。なお、そ

    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/18
    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • 新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    旧Search Consoleから新Search Consoleへ引き継がれた検索結果に対する情報。名称も「検索アナリティクス」から「パフォーマンス」と変わりました。機能的に大きな変更はないのですが、データ保持期間が最大16ヶ月に増えたことが大きく違います。旧Search Consoleが最大90日間だったので期間拡大は大きなメリットです。しかし、その一方で仕様変更によりできなくなったこともあります。新Search Consoleのパフォーマンスの解説はこちら。 ▼パフォーマンス|ステータス https://www.web-ma.co.jp/search-console/performance.html クエリ数、合計表示回数などが最大16ヶ月見れる前述の通り、一番大きな仕様変更です。データ保持期間が最大16ヶ月なので、前年比で同月の数字が比較できます。旧Search Consoleは最大

    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/11
    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • 無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search Consoleは検索順位チェックツールとしても役立ちます。もちろん自動・無料です。旧Search Consoleからあった機能なのですが、新しいSearch Consoleではグラフと数字の視認性が高いのと、各指標(「クエリ数」「ページ」「国」「デバイス」)の閲覧がしやすいので使い勝手が良くなったように感じます。しかも無料ツールです。 具体的にわかりやすいので当サイトのデータを使用します。ちょうど最近公開したばかりのページがあります。新しいSearch Consoleの解説ページです。画面は新Search Consoleのパフォーマンスです。該当ページのクエリ数の一部を掲載します。検索クエリ(キーワード)は「新しいサーチコンソール」です。ご覧のようにまだクリックはないのですが、表示回数は25、掲載順位は13.5となります。 さて記事執筆時点でのデータでは順位が15位でした。

    無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/04
    無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソール|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)|note

    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方 Search Console(サーチコンソール)とキーワードプランナーはどちらもGoogleが提供するツールです。どちらもキーワード発見に役立つツールではありますが、キーワードの表示方法や数字の意味はそれぞれ異なります。Search Consoleは当該サイトのみ、キーワードプランナーはGoogle検索全体を対象としたデータを表示します。 サーチコンソールとはSearch Consoleではキー もっとみる

    サーチコンソール|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)|note
    web-ma
    web-ma 2018/03/23
    noteで新しいメールマガジンを作成しました。とりあえず記事は一つ。
  • [SEOクローラー対策]どのクローラーがrobots.txtの指示を無視しているのか?|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    インターネットの世界では検索エンジンを始め、SEOツールなど多種多様な目的でクローラーが徘徊し情報を収集しています。法律の専門家ではないので正しい解釈ではないかもしれませんが、ウェブ上でクローラーがコンテンツを収集するスクレイピング自体は問題ありません。以前、某図書館の蔵書検索システムを使いやすくするためのシステムを開発した方が逮捕されるという事件もありましたが、最終的に不起訴となりました。 ウェブ運営者がクローラーへ向けた対策としてrobots.txtというものがあります。robots.txtにクロールを拒否する命令を記述するというものです。しかし、robots.txtの内容はあくまで指示にしか過ぎません。クローラーによってはrobots.txtの指示に従いません。参考までにGoogleのヘルプにも注意が記載されています。 robots.txt ファイル内の指示は、サイトにアクセスするク

    [SEOクローラー対策]どのクローラーがrobots.txtの指示を無視しているのか?|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
    web-ma
    web-ma 2018/03/05
    実験も兼ねて弊社の過去記事をnoteに投稿しました。
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