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ブックマーク / note.com/webnoma (14)

  • サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search Console(サーチコンソール)とキーワードプランナーはどちらもGoogleが提供するツールです。どちらもキーワード発見に役立つツールではありますが、キーワードの表示方法や数字の意味はそれぞれ異なります。Search Consoleは当該サイトのみ、キーワードプランナーはGoogle検索全体を対象としたデータを表示します。 サーチコンソールとはSearch Consoleではキーワードツールとして「検索パフォーマンス」(新Search Console)、「検索アナリティクス」(旧Search Console)があります。どちらもGoogle検索結果における当該サイトのみのキーワード情報を表示します。キーワードごとに「表示回数」「クリック数」「平均クリック率」「平均掲載順位」と細かく得られることが特徴です。 Search Consoleで得られる情報は当該サイトに関するもので

    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/06/15
    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    新しく追加したコンテンツを効果検証する方法コンテンツSEOを続けるにあたり大切になることがその効果検証です。効果検証をしておかないと施策継続が困難になります。弊社はどのようなことでも継続しないと意味がないと考えております(記事)。だからこそ、数字で把握しづらい効果二次効果ではなく、コンテンツごとに数字で把握しておくことが大切になります。 数字で効果検証する指標としては以下が考えられます。 コンテンツからCVが発生した(Google Analytics) コンテンツが集客起点となった(Google Analytics or Search Console) コンテンツが狙ったKWで上位表示した(Search Console) コンテンツが検索結果で表示回数が増えた(Search Console) ①はGoogle Analyticsでしか計測できません。②はGoogle Analyticsまた

    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/06/07
    リニューアルした新サーチコンソールの使い方、コンテンツの効果検証方法|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search Consoleに登録しておくと「インデックス カバレッジ」関連の問題があると通知メールが届きます。急に届くので気になってしまいますね。「インデックス カバレッジ」は新Search Consoleになって最も変わった機能です。 ▼インデックス カバレッジの概要についてはこちら https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html サーチコンソールから通知メールが届く 「インデックス カバレッジ」関連の問題があると登録メールアドレス宛に通知が届きます。「新たに検出された問題」に概要が記載されています。上記の場合は「送信された URL のクロールに問題があります」とあるので、サイトマップ送信したURLの中に問題があっただろうと推測します。実際にはSearch Consoleにアクセスして確認しましょう。 サーチコンソ

    サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/31
    サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    検索クエリとはわかりやすい言葉で言うと「検索キーワード」のことです。ユーザーが検索した時のキーワードそのものなので、空白スペースのあり・なしは別々のクエリとして表示されます。弊社であれば「株式会社webの間」と「株式会社 webの間」は別のクエリになります。 サーチコンソールのクエリに表示される方法検索クエリはSearch Console(新バージョンで説明します)の「検索パフォーマンス」で見ます。検索パフォーマンスには検索対象となったクエリが一覧で表示されます。Google Analyticsに表示されるのは実際にアクセスがあったキーワードのみですが、Search Consoleではユーザーが検索した時に表示されたものもわかります。 ▼Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較 https://www.web-ma.

    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/24
    サーチコンソールの検索クエリとは? 増やす方法について|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    新Search Consoleにはリリース時点からサイトマップ送信が提供されています。「検索パフォーマンス」と「インデックスカバレッジ」と比較すると使われていなさそうな機能ですが、Googleに運営者の意図を伝えるという観点では結構大切に感じます。 サイトの規模が大きくなればなるほど生じてくることが重複ページ問題です。Googleが発信している情報から考えると、重複ページに対して運営者側が適切に処置することを要望しているように感じます。 ▼重複した URL を統合する https://support.google.com/webmasters/answer/139066 また、新Search Consoleは重複ページに対して旧Search Consoleよりも細かく取り上げてくれています。インデックスカバレッジを見るとインデックスから除外されたURLとその理由が細かくわかります。なお、そ

    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/18
    サーチコンソールのサイトマップ送信をしてもインデックス除外となる場合|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • 新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    旧Search Consoleから新Search Consoleへ引き継がれた検索結果に対する情報。名称も「検索アナリティクス」から「パフォーマンス」と変わりました。機能的に大きな変更はないのですが、データ保持期間が最大16ヶ月に増えたことが大きく違います。旧Search Consoleが最大90日間だったので期間拡大は大きなメリットです。しかし、その一方で仕様変更によりできなくなったこともあります。新Search Consoleのパフォーマンスの解説はこちら。 ▼パフォーマンス|ステータス https://www.web-ma.co.jp/search-console/performance.html クエリ数、合計表示回数などが最大16ヶ月見れる前述の通り、一番大きな仕様変更です。データ保持期間が最大16ヶ月なので、前年比で同月の数字が比較できます。旧Search Consoleは最大

    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/11
    新サーチコンソールは検索クエリを日付でダウンロードできない|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • 無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search Consoleは検索順位チェックツールとしても役立ちます。もちろん自動・無料です。旧Search Consoleからあった機能なのですが、新しいSearch Consoleではグラフと数字の視認性が高いのと、各指標(「クエリ数」「ページ」「国」「デバイス」)の閲覧がしやすいので使い勝手が良くなったように感じます。しかも無料ツールです。 具体的にわかりやすいので当サイトのデータを使用します。ちょうど最近公開したばかりのページがあります。新しいSearch Consoleの解説ページです。画面は新Search Consoleのパフォーマンスです。該当ページのクエリ数の一部を掲載します。検索クエリ(キーワード)は「新しいサーチコンソール」です。ご覧のようにまだクリックはないのですが、表示回数は25、掲載順位は13.5となります。 さて記事執筆時点でのデータでは順位が15位でした。

    無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/05/04
    無料・自動の検索順位チェックツールとしてのサーチコンソール|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    新しいSearch Consoleで一番変化が大きかったのはインデックスに関する情報です。旧Search ConsoleでもGoogleが認識しているページ数とクロールエラーが把握できましたが、新Search Consoleではその情報量が拡大しています。 ▼インデックスの対象範囲 https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.html インデックス ステータス旧Search Consoleの「インデックス ステータス」ではご覧のようにGoogleが認識しているページの数を時系列にグラフで確認できます。データのダウンロードもできますが、日付ごとのインデックス数だけなので、Googleが認識している数が確認できるだけです。 クロールエラー「クロールエラー」ではGoogleが認識しているエラーページが一覧できます。URLエラーのセ

    サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/04/21
    サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    Search ConsoleとGoogle Analyticsはその違いが明確です。Google Analytics(グーグルアナリティクス)はWebサイトのアクセスを解析するツールです。Search Console(サーチコンソール)はWebサイト自体を解析するツールです。 Google Analytics(グーグルアナリティクス)とはGoogle AnalyticsとはWebサイトへのアクセスが、どんなユーザーなのか、どんな経路から集客があったのか、どのページをアクセスしたのかを表示する解析ツールです。また、コンバージョンも測定できるので、ユーザー・集客経路・アクセスページと組み合わせて分析できます。リスティングなど広告やSEOの効果測定に役立ちます。Google Analyticsには以下で分析ができます。 ユーザー アクセスしたユーザーを年齢(世代)や性別が把握できます。またアクセ

    Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/04/13
    Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • Search Console(サーチコンソール)のサイトへのリンクでスパムリンク調査をする|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    サイトへのリンクは文字通りサイトに対するバックリンクの数とURLが表示されています。Search Consoleを使っている人にとっては検索アナリティクスと共にニーズが高い機能でしょう。昔から被リンクの分析に対する興味は高いですので。Search Consoleでは総リンク数とともに、リンク元、被リンクページごとに数字が表示されます。さらにクリックすると具体的なURLも一覧できます。 アンカーテキストも表示されてはいるのですが、ページ単位ではありません。傾向はわかるのですが、欲しい情報とは異なります。Googleの考え方なのでしょうが、Search Consoleのデータは非常に有益なのですが、見せ方がGoogleが伝えたい基準になっているのでいまいち使いづらい、活用しづらいツールと言えます。特にサイトへのリンクは現状の数字を伝えるだけなので期間による変化は追えません。期間で把握するにはC

    Search Console(サーチコンソール)のサイトへのリンクでスパムリンク調査をする|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/04/06
    noteに記事を投稿しました。#note
  • SEOの指標として有効な「表示回数」分析|Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    個人的にはSearch Consoleで一番重宝している数字なのではとさえ感じているものが「表示回数」です。Google検索結果において対象サイトがどのくらい表示されたのかがわかります。 SEOの結果として順位が上がってもGoogle Analyticsの流入数(ユーザー数・セッション数)が変わっていなければ目的達成とはなりません(目的という意味ではコンバージョン数アップとなるでしょうが)。経験上、どんなに順位が上がっていても成果が見えないと解約になります。だから単なる順位アップではなく、より広く数字を測る必要があります。しかし、Google Analyticsの数字は結果論なので、その前の指標が見えると施策効果が追いやすくなります。その指標の一つとなり得るのがSearch Consoleにある「表示回数」と言えます。 Search Console「表示回数」の意味については公式サイトに記

    SEOの指標として有効な「表示回数」分析|Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
    web-ma
    web-ma 2018/03/30
    投稿しました|SEOの指標として有効な「表示回数」分析|Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス|Webの間(SEO・ホームページ制作) @webnoma_info|note(ノート)
  • サーチコンソール|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)|note

    サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方 Search Console(サーチコンソール)とキーワードプランナーはどちらもGoogleが提供するツールです。どちらもキーワード発見に役立つツールではありますが、キーワードの表示方法や数字の意味はそれぞれ異なります。Search Consoleは当該サイトのみ、キーワードプランナーはGoogle検索全体を対象としたデータを表示します。 サーチコンソールとはSearch Consoleではキー もっとみる

    サーチコンソール|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)|note
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    web-ma 2018/03/23
    noteで新しいメールマガジンを作成しました。とりあえず記事は一つ。
  • noteがやるべきSEO対策を調査しました|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    ただ、note.muを使ったことがなかったので、調査も含めてアカウントを作成してみました。シンプルな画面設計なので迷いが少ないUIですね。最初記事を投稿したときはシンプル過ぎて戸惑ってしまいましたが、記事を一つ投稿したら慣れることができました。 note.mu利用前のSEOイメージnote.muのコンテンツはAngularJSを使って生成されています。AngularJSではHTMLJavascriptで生成します。 ▼初心者必見】AngularJSとは?いまさら聞けない基礎を学ぼう https://www.sejuku.net/blog/9019 GoogleJavascriptで生成されたコンテンツもHTML同様に扱うと公言しています。 現在は、サイト側で Googlebot による JavaScriptCSS のクロールをブロックしていない限り、最新のブラウザと同じようにウェ

    noteがやるべきSEO対策を調査しました|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/03/16
    @fladdict 僭越ながら記事をアップしてみました
  • [SEOクローラー対策]どのクローラーがrobots.txtの指示を無視しているのか?|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)

    インターネットの世界では検索エンジンを始め、SEOツールなど多種多様な目的でクローラーが徘徊し情報を収集しています。法律の専門家ではないので正しい解釈ではないかもしれませんが、ウェブ上でクローラーがコンテンツを収集するスクレイピング自体は問題ありません。以前、某図書館の蔵書検索システムを使いやすくするためのシステムを開発した方が逮捕されるという事件もありましたが、最終的に不起訴となりました。 ウェブ運営者がクローラーへ向けた対策としてrobots.txtというものがあります。robots.txtにクロールを拒否する命令を記述するというものです。しかし、robots.txtの内容はあくまで指示にしか過ぎません。クローラーによってはrobots.txtの指示に従いません。参考までにGoogleのヘルプにも注意が記載されています。 robots.txt ファイル内の指示は、サイトにアクセスするク

    [SEOクローラー対策]どのクローラーがrobots.txtの指示を無視しているのか?|Webの間(ECサイト制作カスタマイズ)
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    web-ma 2018/03/05
    実験も兼ねて弊社の過去記事をnoteに投稿しました。
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