路上観察に関するweb888のブックマーク (20)

  • ビルの上の「鳥の巣」 :: デイリーポータルZ

    東京の下町、隅田川にかかる新大橋。そこから見える秋の夕暮れの一コマである。斜張橋のワイヤーが画面を大胆に横切るこの写真の中で一番の見どころは何だろうか。 それはビルの上の「鳥の巣」だ。 (text by 大山 顕) ビルの上の「鳥の巣」とは上の写真のこれ。ビルの上の広告を入れるための骨組みのことだ。ぼくが今勝手に名付けた。 町を見回すと、案外とこのように広告が入っていない状態のものを見かける。広告で成り立っている世の中でこんなこというのはなんだが、広告が入っていない方がかっこいい。この骨組みがざわざわと複雑に組み合わさっている視覚的喜び。今日も上を向いてぼくは歩く。 このビルの上の鳥の巣がなんとなく好き、って人はいるに違いないと思う。そう信じて今回はこの巨大な鳥の巣を収集鑑賞してみた。ついてこい。

  • 甘い物が出る自動販売機 :: デイリーポータルZ

    沖縄のジュースの自動販売機は今でも100円のところが多い。少し小奇麗な設置場所だと110円、他県同様120円の設定をしているのは、かなりかしこまった場所(ホテルとかね)にあるか、ジュース自体がでかいかどっちかだ。この価格設定に慣れてしまっているので、いまさら100円の自動販売機を見つけても特になんとも思わなくなっていたのだが、今回はそんな僕の足を止めた自動販売機があったので紹介したい。 (安藤 昌教) 見た目からして期待できる それがこれだ。薄紫色の機械。一見普通の自動販売機に見えるが、ジュースメーカーの広告などが一切入っていない。こういう風貌のマシンはたいてい100円設定のことが多い。ちょうどのどが渇いていたので財布から100円を取り出しつつ近づいてみた。

  • 北海道・バス停待合小屋あつめ :: デイリーポータルZ

    北海道の郊外に行くと、バス停の横に、バスを待つ人のための小屋があるのを見かけます。 冬になると大雪にみまわれる北海道のこと、バスを待つ人への配慮なのでしょう。 そんなバスの待合小屋を眺めていると、デザインがバラエティに富んでいて、意外にも個性豊か。 今回、あらためて待合小屋を集めるためにあちこちを回り、出会った待合小屋をタイプ別に紹介したいと思います。 (text by 加藤 和美) ■ロッジタイプ ただの木の小屋ではなく、丸太づくり風というか、少しカントリーな感じがするものを、ここではロッジタイプを呼ぶことにする。 バス待合小屋の中でも、多く見かけるのがこのロッジタイプ。 見た目にかわいらしく、風雨にさらされても、ボロくなるというより味わいが出るのがロッジタイプのメリットだろうか。

  • 文京区の交通標識が独特だ :: デイリーポータルZ

    私事だがこの春やっと免許をとった。今まで自分には関係なかった自動車用の交通標識、その意味がわかるようになったのが興味深い。歩いていても標識を見つけては頭の中で復習している。教習所の学科教習でも、標識の一覧を見るのが一番好きだった。ピクトグラム好きの血が騒ぐ。 最近、ある区域の標識に変わったものが多い、ということを人づてに聞いた。それも都内だ。あてもない中、探し回ってきた。 (乙幡 啓子)

  • @nifty:デイリーポータルZ:縛られものたち

    雪国は冬になると色んなものが縛られる。 「そんなの知ってるよ、雪囲いだろ」なんてつれないことを言わないでほしい。確かに街路樹などは縛られるものの代表だが、実は他にも縛られるものは多いんだから。 今回はそんな縛られものを探していきたいと思います。ちなみに雪囲いとは雪から樹木を守るためにするものです。右みたいなの。 (text by 小柳健次郎)

  • 街で見かけた気になる物

  • 相模原にて | sumiyablog

    狐神 巫女 執政者 エリタテ女子高生・リン あべよしとし風・座り少女ロンドン 波紋オーバードライブ ゴールウェイ三兄弟 (リリアン、キリアン、ユリアン) リーシャ・マクマナマン リン ヒューゴ ヌーナン親父 アレックス・パパラルディ ファイアーダンス・フラメンコ 穴ボコのぞき穴 スカイボード空へ 黄緑オレンジ・手を引いて ロマサガ3カタリナ ピルグリムアデール ラファエル・マルケス

    相模原にて | sumiyablog
    web888
    web888 2006/12/07
    >ようこそ空へいらっしゃいませ
  • 世界で一つだけの花 | 吉村智樹の街がいさがし ~ご町内の黄金郷~

    なんと2週間も間が空いてしまった! 怠惰如山(だらしないこと山の如し)。実は大阪に転居することになり、毎日毎日準備でバッタバタなのだ。高円寺の片すみで無駄にバッタバタ羽ばたいている男がいたら、それは間違いなく僕か、僕似のニワトリ。 大阪といえば、かつて大阪では「花博」というBIGイベントがあった。正式名称は「国際花と緑の博覧会」(1990)。鶴見緑地にいまもある屋内植物園「咲くやこの花館」は、この花博のなごり。薔薇の花クチにして踊っているイメージがある僕だが、往時は花にまるで興味がなく、それゆえ花博にも行かなかった。どこでやってるのかさえおぼろげで、咲くやこの花館はてっきり「この花区」にあるんだとばかりおもこしていた。 そんな興味うすうす忘れな草な花博だったが、とあるニュースにはさすがに目が釘付けになった。全国で報道されたので、憶えておられる方も多いだろう。花博の最終日、大阪中のおばはんが

    世界で一つだけの花 | 吉村智樹の街がいさがし ~ご町内の黄金郷~
    web888
    web888 2006/10/25
    せつない
  • :デイリーポータルZ:宮古島の宮古まもる君

    沖縄県の宮古島に来ています。 青い空と、青い海と、どこまでも広がるとうきび畑と、ゆったりとした時間、どうにもこうにもここは、僕が心に描いていたユートピアに違いありません。 ガンダーラガンダーラ、心の中に生きる幻だと思っていたその国は、宮古島だったのです・・・、ガンダーラ。 日は、そんな宮古の島を守っている方達を紹介したいと思います。 (text by 上杉 天馬) その人の名は宮古まもる 宮古島を守っている方は、「宮古まもる」と言うらしいです。 宮古島の選挙に立候補するにはピッタリな名前です。 地元の方に、宮古まもる氏の評判を聞いてみたいと思います。

  • :デイリーポータルZ:アクロバティックな駐車場の入り口

    駐車場の入り口がわからず右往左往してしまう、それも目的の建物が目の前にあるにも関わらず…という状況は、車を運転している人なら誰しも経験あるかと思う。 また、入り口がみつかっても、どうやって入ったらいいか一瞬頭を悩ます駐車場もある。 例えばこんなやつだ。 (text by T・斎藤)

  • TOP | 東京福袋

    みやしたゆきこ 昭和37年東京生まれの呑気系ライター。時々イラスト。 文教大学女子短期大学卒業後、株式会社紀伊國屋書店に入社。その後幾つかの職を経て、1995年5月、吉野忍を相棒に「東京福袋」を開設。情けない顔をした日犬の雑種と狸と走鳥類をこよなく愛し、馬鹿魂を磨くべく日夜昼寝に励んでいる。 最新刊は日経BP社「たすけて! エクセルがむずかしいっス」 (案:市川洋子/文:みやしたゆきこ/絵:ヒラマツオ)。 吉野 忍 <年譜> 1919年 ベルサイユ条約。 1960年 埼玉県大宮市に生まれる。 1964年 父満男、何を思ったか東京オリンピックの中継のTVに映った天皇をカメラで撮影する。 1969年 寝ている祖父の禿げ頭の上で兄と磁石を動かして遊ぶ。 1970年 大阪万博で「ベルギーリンゴ」べる。 1971年 磁力が災いしたか祖父死亡。 1973年 女子の先輩に頼まれ他校の男子の名前を聞い

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  • Strange statues around the world | haha.nu - a lifestyle blogzine

    Frogner Park, Oslo, Norway (thanks Stenar, jac). Sculpture by Gustav Vigeland. Stockholm, Salzburg; Sweden (thanks Johannes, David, Mogens Beltoft, Yuriy Korzhkov) Prague (thanks Michael, Matt Simpson) Statue of german writer Kafka, Prague, Czech (thanks Jon Elbert) Brussels, Belgium (thanks jamyleloup) The man who measures the clouds by Jan Fabre, Belgium (thanks David Felizarda) By Damien H

    web888
    web888 2006/07/16
    街中にある変な彫刻まとめ。突っ込みどころ満載。
  • 都会の危険な場所とは :: デイリーポータルZ

    危険―それは特別なものではない。日常の隣にそれは当たり前のような顔をしてたたずみ、時に我らの心のスキをつき襲い掛かってくる―今回は「ルパン3世」の次元大介の声(小林清志氏)で読んでください。「警察潜入24時」の感覚で。 まあ、ひと気のない夜の公園や交通量の多い道路、踏み切り、耐震偽装マンションなど、日々の生活の中に危険などいくらでもひそんでいる。しかしだ。 日々開発されてゆく都市・東京。その中に、いまだ「なんだかなあ」という感じの危険スポットが埋まっていることがある。現代において、こんなことでよいのか!というスポット、それをまわってヒーヒー言ってきました。 (乙幡 啓子) 検証その1:一見なにげない踏み切りが・・・ これは23区の端っこ、自宅近所にある踏み切りであるが、最近妙な空間を発見したので報告したい。 左写真のように、一見なんということのない踏み切りであるが、片隅に一軒、キオスクのよ

    web888
    web888 2006/03/02
    うわー、枕木触りたいー!
  • 秘境駅へ行こう!

    2022/01/13  更新                                     2022年度 秘境駅ランキング発表 札沼線 豊ケ岡駅 またひとつ、思い出の駅が失われていく… あなたは、  +215700人目の秘境駅訪問者です。 ようこそ「秘境駅」のページへ!ここでは日全国の鉄道路線に現存する、周囲に人家が少なく大自然の真っ只中にある駅を 紹介しています。こうした駅は今日のモータリゼーションの普及や、過疎化の進行により利用者が減少したことで、路線そのものが 廃止されることが多い現在、奇跡的に生き残った貴重な存在と言えましょう。これらの駅はローカル線に限らず、特急列車が通る 幹線にも存在します。けれども、訪問には多くの難題があり、普通列車でも通過が多い場合には、なかなか降りるチャンスに恵まれ ません。また、駅へ続く車道はおろか、歩道さえ無いこともあり、簡単に到達出来るも

  • 東京真空地帯

    東京には、ビルの谷間に埋もれるようにひっそりとたたずむ隠れ里のような古い町並がまだまだ存在しています。都会の真ん中でそんな一画に入り込むと、まるでタイムスリップしたかのような感覚にとらわれることさえあります。しかし、風情あるそれらの町並みも、区画整理や再開発の名の下に急速に姿を消そうとしています。そしてその中には、廃屋のまま放置され、ゴーストタウン化してしまったところも少なくないのです。 都会の一等地にありながら、住む者もなく、風雪にさらされるがままになった家々。そこには、棄てられたものが持つ哀愁が漂っています。近い将来、これらの町は地図から姿を消し、近代的なビルに生まれ変わってしまうのでしょう。そうなる前に、ここにこんな町があったということを記録にとどめておきたい、棄てられ消えゆく運命にある建物の最後の姿を残しておきたい−−そんな思いで企画したのがこのページです。 地図上の番号か下

  • http://www.watch.impress.co.jp/akiba/meisho/index.html

  • 日本すきま漫遊記

    当サイトの更新情報は SNSでお知らせしています。 twitter ➡ https://twitter.com/_fukakusa Instagram ➡ https://www.instagram.com/sukimacom (06月26日)

  • 梱包紳士録

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    web888 2006/01/11
    ダンボール
  • http://www1.ocn.ne.jp/~tomapon/main/home.htm

  • //街のおもしろ図鑑//

    普段何気なく街を歩いていると不思議な光景に出会いませんか? ここでは街で見かけたそんな建物・オブジェを紹介していきます。 また、皆様からの情報もお待ちしております。こちらまで

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    web888 2005/12/17
    ナナちゃん人形
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