人気再燃!ポケモンGOをより楽しむウェアラブルデバイス4選 街中で『ポケモンGO』を遊ぶにしても、スマートフォンを出したりしまったりしながら歩くのはなかなか難し…
SAKEROCKが手ぬぐい専門店「かまわぬ」とコラボレーションした新グッズ「SAKEROCK手ぬぐい」を制作。通信販売、および今週末の「RISING SUN ROCK FESTIVAL」会場での先行発売にて販売する。 「かまわぬ」は1990年に設立された手ぬぐい専門店。伝統的な染法を用い、オーソドックスなものから斬新なデザインまで、さまざまな種類の手ぬぐいを販売している。 この「かまわぬ」と、毎回個性的なグッズを発売しているSAKEROCKがコラボレーションしたのが今回発売される手ぬぐい。イラストを手がけたのはSAKEROCKのビデオクリップなどでおなじみのタイ人マンガ家、ウィスット・ポンニミット氏。2ndアルバム「Songs of Instrumental」に収録された「ラディカル・ホリデー」の世界を彼独特のタッチで描き出している。 価格は1枚1500円を予定。8月20日より所属レーベル
丸井のおなじみのロゴ「0101」。 かつて上京したばかりの頃は、これが読めず、「オイオイ? ワイワイ?」などとコッソリ心の中で迷っていた。 そもそも「丸井」なら「01」一回だけで良さそうなものなのに、なぜ2回かくのだろう、とも。きっと私と同じような人、たくさんいるのではないだろうか。 以前、あるバラエティ番組で、芸人さんが「2回かくのは保険?」という名推理(?)をしていたが、本当はどうなんだろう? 丸井に、社名とロゴについて、直接聞いてみた。 「丸井という社名は、もともと創業者が『丸二商会』という会社からのれん分けしたことと、当時は『丸』という漢字に自分の名前をつけると繁盛するというジンクスがあったことから、社長・青井忠治の『井』をとって、つけたものなんです」と、広報室担当者は言う。 ただし、最初は丸の中に「井」をかくロゴだったが、これが1973年に「0101」をモチーフにしたものに変わっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く