ブログ記事を書くときにHTMLマークアップで時間をとられる@web_shufuです。そこで、プラグインを使って、Markdown記法を導入しました。簡単な記号をつけるだけで、文書がHTMLに変換されるので楽です。 [toc heading_levels=”2″] Markdown導入用WordPressプラグイン2選 私が今まで使ったプラグインを列記します。いずれも、ワードプレス管理画面の左サイドバーの「プラグイン」→「新規追加」から、ダウンロード・有効化するだけで使えます。 JetpackのMarkdown機能だけを提供するJP Markdownがイチオシ 現在私が愛用しているのはJP Markdownです。 記法の規則はwordpress.comと同様なので下記を参考にすればいいです。 Markdown quick reference �Support|WordPress.com 今の
ブログでスクリーンショット入りの説明書やチュートリアルの作成に超便利なクリップボードの画像自動保存ソフト「KoClip」を使い始めました。このフリーソフトはWordPressやブログ編集ソフト「Windows Live Writer」と相性がいいようです。 まず、このソフトで可能なことは、起動後タスクバーに”はさみ”のようなアイコンが表示されますので、クリックして開始します。アイコンがチョキチョキ動きだします。 動画を例にしてみます。次々にスクリーンショットを撮影(キャプチャ)してゆきます。 フォルダにどんどんスクリーンショットが自動保存されていきますので、それをWindows Live Writerにまとめて貼り付けます。 こんな感じでブログ記事にスクリーンショットの連続画像を挿入できました。 WordPressのメディア挿入も一括でアップロード可能です。 ダウンロードはクリップボードの
時に多くのクリエイターが完璧を求めるあまり 結局完成せず終わってしまうなんていう不毛なドラマは膨大に存在します。 あなたも、そこのあなたもそんな経験があるのではないでしょうか。 または、誰かに指摘されて恥をかきたくないっていうプライドが邪魔をすることも多々あるでしょう。 この「完璧」の、まるで逆を走る「中途半端」は、一見するとダメな印象が強いです。事実ダメな事が多いんですけど・・・しかし、ネットでは、この中途半端が、多くの完璧を打ち破ってきています。これは紛れもない事実でして、本当に完璧であるがゆえに足をすくわれて、中途半端に負けるのです。 そこにネットのマーケティングが潜んでいると感じますよね。 ドジな奴は気になる あまりに完璧な人間よりも、ドジな人のほうが人間的であり、気になってしまうという法則です。 つまりネットにおいても、完璧すぎるイラスト、文章、制作物、ゲーム、言葉は、スルーされ
伝統メディアからオンラインメディアへ。アメリカのメディア産業に携わる人や組織は、活躍の場をシフトさせている。アメリカ労働統計局(BLS;the Bureau of Labor Statistics)が発表したレポート“Media and Information”によると、衰退する伝統メディアに関わる労働者や組織数は年々大きく減り続けているのに対して、インターネットパブリッシングの労働者や組織数は増え続けている。 アメリカの情報(メディア)産業の労働人口は、2001年あたりをピークにして下げ止まらない。多くの雇用を生み出していたパブリッシング分野(新聞や雑誌/本のプリントメディアなど)やテレコム分野における労働者の減り方が大き過ぎるためである。 BLSは情報産業を次の56分野から成るものと定義している。各分野の2001年と2011年の労働者数は以下の表のようになる。ただ一つ労働者数が増えてい
Facebookは、モバイルよりも厄介な可能性のある新たな問題を抱えている。同社は、若い世代のユーザーの関心をFacebookのアプリやサービス(ウェブでもモバイルでも)に確実にとどめておくことができていないようだ。 米証券取引委員会(SEC)に米国時間2月1日に提出された「10-K Annual Report」のリスク要因に関するセクションで、Facebookは10代ユーザーの関心がFacebookとは別のアプリケーションに切り替わっていることを明らかにした。この法的文書における情報公開は、若者のFacebook離れに関するメッセージを公にする必要性を同社が感じていることを初めて示したもので、次のような記載がある。 われわれは、一部のユーザー、特に若いユーザーが、Facebookに類似する、または代替となるような別の製品やサービスに関心を持ち、積極的に利用していると感じている。たとえば一
あなたが家庭で、職場で、学校で交わす何気ない会話が録音されているかもしれない・・・!? ICレコーダーなど、デジタル機器の発展により、長時間、クリアに、そして相手に気付かれずに会話が録音できるようになった現代。 明日のクローズアップ現代では、「相手の同意を得ずに会話の内容を録音する」、いわゆる『秘密録音』について取り上げます。プレビューを覗いてきました。 企業側から不当に退職を迫られるなどのパワハラや、セクハラ、またいじめなど、これまで「言った、言わない」で揉め、これまで弱者が泣き寝入りせざるを得なかったような案件。しかし、「秘密録音」は、裁判でも不当解雇などのケースで有力な証拠となっています。VTRで紹介する秘密録音には、なまなましい恫喝や脅迫の言葉が・・・。 一方で、簡単に録音できることで、問題も生まれてきています。「社内の会話が全て録音されているのではないか」という疑心暗鬼から、社員
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