最近流行りのフラットデザインについて経験豊富なデザイナたちがさまざまな意見を表明するのを見かけますが、UX(User Experience)指向のプロダクトマネージャーを自認するJonathan Libov氏がちょっとおもしろい見方をしていました。同氏はこれまでデザインを学んだ経験がないそうですが、この2年間に2つのアプリケーション、2つのサイト、いくつかの小さなデザインプロジェクトを手がけてきています。 そんなLibov氏から見たフラットデザインは「Photoshopの機能をできるだけ使わずにUI(UserInterface)を質素かつ厳格なミニマリズムのレベルに落とし込む必要があるもの」であり、グラデーションや影、テクスチャ、パターンといった同氏が苦手なものをほとんど使わずにデザインできると言います。平凡なデザイナにとってもそれなりに見栄えの良いデザインが容易に行えるのでフラットデザイ
結構頑張ってくれます。 ExcelやGoogleスプレッドシートの表を貼り付けるのも簡単 Mwrkdown記法では、エクセルやGoogleスプレッドシート等の表計算ソフトで作った表を貼り付けるのも簡単です。 まず表全体をコピーします。 これを一括置換機能のあるエディター(Wordpress投稿画面のテキストエディタではありません)に貼り付けます。 区切り文字(タブ又はスペース)を「|」に置換します。 これをコピーして、Wordpressの投稿画面のテキストエディタに貼り付けます。 cssで罫線をつけるなどスタイルを整えられる テーブルに枠線、横線、縦線をつけたかったので、テーマのstyle.cssに次のようなCSSを書きました。 table { border-bottom: 1px solid #ededed; border-right: 1px solid #ededed; font-w
wordpressの投稿編集画面でテキストエディタを使っている場合、入力補助ボタン(quicktag:クイックタグ)をうまく使うと作業効率が大幅UPします。ボタンの追加や削除で投稿画面をカスタマイズする手順をまとめました。 htmlタグを効率的に入力できるクイックタグ 文章を論理的で読みやすいものにするためには、htmlタグをうまく使わないといけません。 htmlタグは開始タグが<××>、終了タグが</××>という形なのですが、WordPressの投稿画面で手打ちするのはとても面倒です。何とか楽に入力したいですよね。 Htmlタグの入力を楽にするために、まず取り組みたいのがMarkDown記法の導入です。 [img-link url=”https://webshufu.com/markdown-on-save-improved/” title=”【Wordpress】ライティングを爆速化!
ワードプレスをインストールした後、最低限の設定が済んだら、使うテーマを決めないといけません。ワードプレスに慣れないうちは、デフォルトでインストールされている「Twenty ~」という名前のテーマから選んで使うのがいいと思います。 @web_shufuの一押しはTwenty Twelve @web_shufuは「Twenty ~」という名前のテーマのなかでも、Twenty Twelveが好みです。 今使っているこのテーマもTwenty Twelveをカスタマイズしたものです。 TwentyTwelveカスタマイズ Twenty Twelveはじめデフォルトのテーマを使うことによるメリットは以下の通りです。 カスタム機能が充実 カスタム機能は、プログラミング知識がない方でも、簡単にワードプレスをカスタマイズできるシステムです。以下のような種類があります。 カスタムメニュー カスタムヘッダー カ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く