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2018年5月24日のブックマーク (2件)

  • ビットコインなど仮想通貨、価格操作ないか米司法省捜査

    米司法省は、ビットコインなどの仮想通貨について、トレーダーによる価格操作がないか、刑事捜査に着手した。事情に詳しい関係者4人が明らかにした。不正行為がまん延しているとの批判もある仮想通貨市場に対し、米当局が監視を大幅に強化することになる。 匿名を条件に語った関係者によれば、同省が重点的に捜査しているのは、約定を意図しない見せ玉を注文し、狙った方向に価格が動けば素早く注文をキャンセルする「スプーフィング」や、自己売買による仮装取引で第三者を欺く「ウォッシュトレード」などの違法な手口。 連邦検察当局は、ビットコイン先物の取引監視に当たる商品先物取引委員会(CFTC)と協力しているとされる。仮想通貨を巡っては、不正を働くトレーダーを全ての交換所が積極的に追跡しているか疑問がある点や、価格操作を容易にするような大幅な価格変動、株式などとは違って規制を欠くことが、不正の温床となりかねないと懸念されて

    ビットコインなど仮想通貨、価格操作ないか米司法省捜査
    web_shufu
    web_shufu 2018/05/24
    ガサガサガサガサ
  • 大量懲戒請求された弁護士の提訴予告に「品位失う」と新たに懲戒請求(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネット上のブログで扇動され、延べ計約4千件の懲戒請求を受けた東京弁護士会(東弁)所属の弁護士2人が、対抗措置として請求者を相手取り民事訴訟を起こす方針などを表明したのは「懲戒請求者を萎縮させるもので、弁護士としての品位を失うべき非行に当たる」などとして、市民団体の男性(63)が、東弁に2人の懲戒請求を申し立てたことが23日、分かった。申し立ては21日付。 男性は弁護士の不正を監視する「弁護士自治を考える会」所属。男性が懲戒を求めたのは佐々木亮弁護士と北周士(かねひと)弁護士で、東弁が平成28年4月、朝鮮学校への補助金支給を求める声明を出したところ、昨年6月以降、声明に賛同したことを理由に佐々木氏を含む東弁の10人に190人から懲戒請求が出された。 その後、ブログが懲戒請求を呼びかけていたことが判明。ツイッターで佐々木氏を擁護する投稿をした北氏にも請求が相次ぎ、これまでに2人に対し延

    大量懲戒請求された弁護士の提訴予告に「品位失う」と新たに懲戒請求(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    web_shufu
    web_shufu 2018/05/24
    “訴訟提起を予告し、和解金を支払えば訴訟を取り下げると表明することは「脅迫行為に相当することも否定できず、完全に弁護士倫理に反する」”