タグ

ブックマーク / forbesjapan.com (4)

  • 世界3大投資家ジム・ロジャーズの直言、「日本の好景気はうわべだけ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2018年12月25日、日株は1年3カ月ぶりに1000円超の急落を見せた。実はこの急落は、これから続く恐慌の予兆かもしれない。世界的投資家であるジム・ロジャーズは「安倍政権の経済政策は日の将来を滅茶苦茶にするものだ」と警鐘を鳴らす。 「投資の神様」が見通す日経済の未来とは? ジム・ロジャーズの新刊『お金の流れで読む 日と世界の未来』(PHP新書)より、内容を抜粋して紹介する。 うわべだけの好景気に騙されるな アベノミクスによる金融緩和で、以前に比べて足元の景気は良くなった。人手不足もあって賃金が上昇に転じ、物価は日銀の2%インフレ目標には達しないものの、デフレは免れている。株価もこの数年で約3倍になった。 しかしそれは、うわべだけの好景気に過ぎない。いま日株が従来よりも高値をつけているのは、日銀行が紙幣を刷りまくり、そのお金で日株や日国債を買い支えているからに過ぎないのだ。

    世界3大投資家ジム・ロジャーズの直言、「日本の好景気はうわべだけ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    web_shufu
    web_shufu 2019/01/18
    “「紙幣を刷れば株価が上がる」が、それが根本的な解決策にならないことは、先ほどのアメリカ、イギリス、ドイツの例を見たらわかる。紙幣を刷りまくっても駄目”
  • 今ある仮想通貨と関連技術、20年後に残るものは何か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコインをはじめとする仮想通貨の価格は、安定しない値動きが続いている。これまでに急上昇した仮想通貨の価格は、投機目的でこれらを購入してきた人たちに多額の利益をもたらしてきた。 だが、問題はそうした投機家たちの中には、市場の変化のタイミングを測れるほど十分に賢い人も、幸運な人もいないということだ。少なくとも、金融経済学の主流派はそう考えている。 仮想通貨に賭ける投機家たちは遅かれ早かれ、手にした多額の利益の多くを失うことになるだろう。そして、だからこそこうした人たちは、現在の乱高下する価格の今後について、考えなければならない。仮想通貨は20年後、どのような状況に置かれていることになるのだろうか。 悲観論が主流? 米レイブラム・ウェルス・マネジメントの創業者であるジェイソン・レイブラム社長によれば、「残念ながら現在のところ、ビットコインの将来に関わるも

    今ある仮想通貨と関連技術、20年後に残るものは何か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    web_shufu
    web_shufu 2018/02/05
  • 激変するフィンテック「3大テクノロジー」とロンドンの躍進 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フィンテックへの投資はこの6年間で急拡大し、2010年に18億ドルだった年間投資額は、アクセンチュアのデータによると2016年第1四半期だけで52億ドル(約6,000億円)に達した。その対象はスタートアップ企業へのシード投資から大手銀行のM&AやR&Dまで様々だ。 フィンテックは、これまで金融規制が比較的緩いソーシャルレンディングやP2P送金サービスなどの分野で目覚ましい発展を遂げてきた一方、規制の厳しい保険や資産マネジメント、コーポレート・ファイナンスなどでは未発達だったが、今後はこれらの領域でも大きな事業チャンスが見込める。また、フィンテックの育成に積極的な国や都市もあり、今後はこうした地域にフィンテック関連の企業や投資が集中することが予想される。 注目の3大テクノロジー 1. ロボアドバイザー 資産運用ロボが、投資家のリスク許容度に合ったローコストで分散されたポートフォリオに投資する

    激変するフィンテック「3大テクノロジー」とロンドンの躍進 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    web_shufu
    web_shufu 2017/01/04
  • フェイスブックで「リア充は長生きする」 

    米国科学アカデミー発行の機関誌、PNASが「ソーシャルメディアに費やす時間が多い人は、死亡リスクが低い」との論文を掲載した。ソーシャルメディアでのつながりが平均以上の人々は、低い人々よりも約10%長生きするというのだ。 「フェイスブックで友人の数の多い人は死亡リスクが低い。しかし、フェイスブック上の友人が多ければ長生きするという訳ではなく、現実世界で友人との関係が深く、オンライン上の友人も適度に多いグループが最も長生きすることが分かった」と論文は述べている。 今回の研究はカリフォルニア州の公的な生体記録と1200万人のフェイスブックユーザー、非ユーザーのデータを照合して行なわれた。研究者らは1945年から1989年に生まれた人物を対象に、フェイスブックのプロフィール情報から、オンラインでの活動と寿命がどのような相関関係にあるかをリサーチした。 論文のタイトルは「オンライン活動と死亡リスクの

    フェイスブックで「リア充は長生きする」 
    web_shufu
    web_shufu 2016/11/08
    何だこの身もふたもない調査結果は…
  • 1