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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (166)

  • 「構造化データはもっと難しくなる」とGoogle社員が予測、構造化データはSEOの必須スキル

    [レベル: 上級] 構造化データが今よりも簡単になっていくことはなく、むしろさらに複雑で難しくなっていくだろうと Google 社員が予想しています。 構造化データはさらに難解に Google が利用する構造化データの将来について、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏はオフィスアワーで次のようにコメントしました。 将来的、少なくとも近い将来にもっと多くの種類の構造化データマークアップを使うようになると私は考える。そして、さまざまな検索機能の要件という点で、おそらくもっと複雑になっていくだろう。検索結果での装飾的な機能もそうだし、たしか Google アシスタントの読み上げ機能なども現状では多分に構造化データに依存している。 構造化データの分野はもっと拡大していくだろうから、さらに多くのマークアップが登場してくると予想する。新しい構造化データが出てくると、実装や

    「構造化データはもっと難しくなる」とGoogle社員が予測、構造化データはSEOの必須スキル
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    web_shufu 2020/02/03
  • Googleコアアップデートについてサイト管理者が知っておくべきこと

    [レベル: 中級] コア アルゴリズムのアップデートに関して、Google 検索のリエゾン(liaison、広報役)として活動している Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がウェブマスター向け公式ブログで詳しく解説しました。 原文を読みたくないという人のために、要点をリスト形式でまとめました。 コアアップデートとは コアアップデートは年に数回実行され、広範囲にわたり与える影響が大きい(変化に気付かないような小さなアップデートは 1 日に複数実行されている。Speed Update のように特定の要因を対象にし、準備のために事前告知するアップデートもある) Google の使命でもある、関連性が高く権威性があるコンテンツをユーザーに届けることがコアアップデートの目的 Discover にもコアアップデートは影響を与える 幅広く目立つ変化を起こすことが多いので、コアアップデート

    Googleコアアップデートについてサイト管理者が知っておくべきこと
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    web_shufu 2019/08/05
  • Google検索のスニペットに適切な日付を表示するためのベストプラクティス

    [レベル: 中級] 検索結果のスニペットの先頭にそのコンテンツの公開日が表示されることが多くあります。 この日付を Google 検索に正しく伝えるためのベストプラクティスをウェブマスター向け公式ブログが解説しました。 前提: 日付は複数の要因で決定される まず前提として知っておくべきことがあります。 スニペットの日付は、表示される・表示されないも含めて、完全にアルゴリズムによって決められます。 日付の決定には複数の要因が用いられています。 たとえば、構造化データはその要因の 1 つですが、構造化データだけを Google は頼りにしているわけではありません。 したがって、コンテンツ発行者(僕たち)が望む日付を強制的に表示させることはできません。 それでも、より適切な日付をスニペットに表示させるためのベストプラクティスが存在します。 適切な日付情報を Google に提供する方法 細かなこ

    Google検索のスニペットに適切な日付を表示するためのベストプラクティス
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    web_shufu 2019/03/12
  • 動画をメインコンテンツとして使うべきでない、メインコンテンツを補強するために利用する。Google検索にはテキストコンテンツが必要

    [レベル: 初級] Google 検索の観点からは、そのページのメインコンテンツとして動画を利用することは推奨されません。 メインコンテンツを補強するための要素として動画は利用すべきです。 文字起こしやコメントを加えて動画を使う コンテンツとして動画を使う場合の注意点に関して Google の John Mueller(John Mueller)氏が英語版オフィスアワーで言及しました。 一般的に言って、ウェブページのメインコンテンツとして動画を使うときは気を付けたほうがいい。メインコンテンツを補う形で動画を使うべきだ。メインコンテンツの置き換えとして動画を使うべきではない。 単に動画を貼り付けるのではなくその動画に関するコンテンツ、たとえば文字起こししたものやその動画の内容に関する見解を加えたり、メインコンテンツを裏付けるための参照先として利用したりするといい。 Google にとって動画

    動画をメインコンテンツとして使うべきでない、メインコンテンツを補強するために利用する。Google検索にはテキストコンテンツが必要
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    web_shufu 2019/03/11
  • Google、スピード測定ツールのTest My Siteを大幅改良――前月比較や収益増加シミュレーションなど

    [レベル: 中級] スピード測定ツールの Test My Site を Google は大幅に改良しました。 Tesy My Site はモバイルサイトのパフォーマンスをまとめて検証できるツールとして、広告主向けに2017 年 6 月にリリースされました。 多くの機能改善と機能追加 次のような機能と改良が Test My Site ツールに追加されました。 サイト全体および個別ページのスピード検証 前月と比較してのスピードの変化(速くなったか遅くなったか) サイトのスピードが平均と比べて速いか遅いか 競合サイトとのスピード比較 スピード改善が収益に与える影響のシミュレーション スピード改善のための具体的な施策提案 完全なレポートの共有機能 Amazon はモバイルサイトは全体では、日での 4G の環境だと表示に 1.5 秒かかるとの結果です(国と回線環境は設定できる)。 Average

    Google、スピード測定ツールのTest My Siteを大幅改良――前月比較や収益増加シミュレーションなど
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    web_shufu 2019/02/26
  • 偽情報を検索結果から排除するGoogleの戦いの鍵はE-A-TとYMYL

    [レベル: 中級] 偽の情報を排除するための取り組みを解説したホワイトペーパーを Google は公開しました。 どこぞの国の大統領が好んで使う “フェイクニュース” も偽情報の 1 つに含められます。 検索とニュース、そして YouTube と広告のサービスにおいて偽の情報をユーザーに提供しないようにするために Google がどのように取り組んでいるかが書かれています。 検索とニュースに関わる部分は、僕たちにも関係してくる内容です。 とはいえ、サイト管理者向けではなく一般ユーザー向けの文書ということもあり、目新しいことが書かれているわけではありせん(むしろ読み終われば、「ああ、そうだよね」の感想で終わる程度)。 それでも、E-A-T や YMYL という用語が出てくるので敏感に反応する人もいることでしょう。 この記事では、特に YMYL と EAT が登場するセクションに絞ってこのホワ

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    web_shufu 2019/02/21
    “現在は、ニュース記事も YMYL に含まれます。” トレンドブロガー死亡説
  • 企業情報の構造化データはサイト内のどのページに追加すべきか?

    [レベル: 中級] 名称や所在地など企業の情報を表す構造化データはサイト内のどのページに追加すべきなのでしょうか? トップページでしょうか? 会社案内ページでしょうか? それとも、すべてのページにマークアップしたほうがいいのでしょうか? 結論を言うと、どのページでも問題にはなりません。 あなたが適切と考えるページに追加することができます。 企業情報の構造化データはサイト内のどのページに設置してもよい 組織・企業の構造化データ(Organization とそのサブタイプ)はどのページに追加すべきなのかという質問が英語版オフィスアワーで取り上げられました。 Google の Matin Splitt(マーティン・スプリット)氏は次のように返答しています。 どのページに設置してもたいした問題にはならないと思う。すべてのページに設置しないということのほうが、もっと大事なようにも思える。 サイトにも

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    web_shufu 2019/02/21
  • 過小評価されている、狙い目のSEOは画像検索。2人のGoogle社員が注力するようにアドバイス

    [レベル: 中級] 2019 年は、画像検索の SEO にもっと焦点を当てるとよさそうです。 2人の Google 社員が画像検索の重要性を強調しています。 画像検索の使われ方は変化している、無視すべきでない Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、先月米ニューヨークに訪れた際にウェブマスターたちを集めたオフィスアワーを開催しました。 その際に、画像検索に関して次のように言及したとのことです。 ユーザーは、単にプレゼンテーションに使う画像を探すためにもはや画像検索を利用してはいない。代わりに、もっと購入に関連していたりもっと教養的だったり、以前とは違ってより検索に関係したタスクのために画像検索を使うようになっている。 以前は、画像を使いたいとか単純に見たいという目的で画像検索を利用するユーザーが多かったのでしょう。 ところが現在は、何かを買いたいときや情報収集

    過小評価されている、狙い目のSEOは画像検索。2人のGoogle社員が注力するようにアドバイス
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    web_shufu 2019/02/12
  • Google Discover、通称“Google砲”の最適化には大きな画像が重要

    [レベル: 中級] “Google 砲” とも呼ばれる Discover の最適化に有効な施策の 1 つは大きな画像です。 大きな画像を使用することで Discover に掲載されるチャンスが増え、かつユーザーエンゲージメントが向上します。 Discover 用にコンテンツを最適化する Discover に最適化する方法を、なんと Google がヘルプ記事で解説していました。 Discover コンテンツのランキングとパフォーマンスを向上させるには次の 2 つが重要とのことです。 ユーザーの関心を引くと思われる内容のコンテンツを投稿する コンテンツに高画質の画像を使用する 1つ目は Discover に限ったことではありません。 僕たちが常に取り組んでいることです。 注目したいのは2つ目です。 ヘルプ記事によれば、Discover カードにサムネイル画像ではなく、大きな画像が表示されると

    Google Discover、通称“Google砲”の最適化には大きな画像が重要
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    web_shufu 2019/02/04
  • 2019年7月からは、ユーザー体験を損ねる、Better Ads Standards違反の広告が世界中でブロックされる

    [レベル: 上級] Better Ads Standards に準拠していない迷惑広告を非表示にする機能を米国とカナダ、ヨーロッパで Chrome が 現在実装しています。 この機能を、2019 年 7 月 9 日に全世界で有効にすることを Google はアナウンスしました。 Better Ads Standards 基準を満たさない広告をブロック Better Ads Standards とは、Coalition for Better Ads という団体が定めた、より良い広告の基準です。 ウェブサイトの閲覧中にユーザー体験を妨げる広告を定義し、そうした広告を掲載しないウェブサイトの普及促進を目的としています。 ※「Better Ads Standards」日語訳を Web担当者Forum が公開しています。 ユーザーが嫌うオンライン広告12種の詳細がどういったものかを日語で知りたい

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    web_shufu 2019/01/15
  • 医療・健康系のアップデート対策になるか? schema.orgのMedicalEntity構造化データ

    今年最後の更新です。 2018年は、医療系・健康系のコンテンツを扱うサイトに大きな影響を与えるアップデートが特徴的な年でもありました。 “高品質” な医療系・健康系コンテンツを提供するサイトが 2019 年に取り組むとよさそうな情報を今年最後の記事で紹介します。 医療系・健康系の構造化データ schema.org には、医療や健康に関する MedicalEntity というタイプが存在します。 薬や病気、医学の研究や論文など医療と健康についての情報を、ほかの schema.org タイプと同様に、検索エンジンをはじめとする機械に理解させ人間であるユーザーに届けやすくします。 MedicalEntity にはたとえば、次のようなサブタイプが定義されています。 MedicalCondition: 疾患や症状に関する情報 Drug: 医薬品に関する情報 MedicalGuideline: 治療方

    医療・健康系のアップデート対策になるか? schema.orgのMedicalEntity構造化データ
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    web_shufu 2018/12/28
  • AMPだけのサイトに問題なし。クロール、インデックスするURLが1つになることによるSEO的なメリットも

    [レベル: 上級] AMP だけのサイトを公開することに問題はありません。 表示な高速によるユーザー体験の向上に加えて、クロールする URL が1つだけなので検索エンジンがやることがシンプルになるというメリットもあります。 モバイル向けページ、PC 向けページも作成すべきか? redditSEO 掲示板で次のような質問が投稿されました。 現在、AMP だけでサイトを公開している。 対応する通常のモバイル向けサイトと PC 向けサイトも公開したほうがいいのか? そうすることに何かメリットはあるか? 通常サイトを作成するとしたら画像用の AMP コンポーネントを JavaScript のライブラリで置き換える必要がある。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏はこのようにコメントしました。 AMP だけを使ったサイトに問題があるとは思わない――比較的高速なサイ

    AMPだけのサイトに問題なし。クロール、インデックスするURLが1つになることによるSEO的なメリットも
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    web_shufu 2018/12/28
  • 公開日と更新日の両方を構造化データでマークアップすることをGoogleは推奨 | 海外SEO情報ブログ

    [レベル: 上級] 記事が最初に公開された日時と最後に更新された日時の両方を構造化データでマークアップすることを、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は推奨しました。 また、Google に日時を正しく認識させるために、構造化データで指定する日時とページ内に書かれている日時を統一することが重要です。 公開日と更新日の両方をマークアップする 構造化データでマークアップするなら、公開日と更新日のどちらを使用すべきか? この質問にミューラー氏は、次のように回答しました。 どちらを使っても構わないが、個人的には両方マークアップすることを勧める。両方をマークアップすることができるはずだ。 Google のアルゴリズムには両方とも役に立つ。 schema.org の Article や NewsArticle、BlogPosting などのタイプは、公開日と更新日の両方の

    公開日と更新日の両方を構造化データでマークアップすることをGoogleは推奨 | 海外SEO情報ブログ
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    web_shufu 2018/12/18
  • ドメインオーソリティに似ていなくもない指標をGoogleは持っている。サブドメイン vs. サブディレクトリは「サイト」の区分けに依存する | 海外SEO情報ブログ

    [レベル: 中級] 2018 年 10 月に英ロンドンで開催された SearchLove London 2018 で Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)との Q&A セッションがありました。 司会者の Will Critchlow(ウィル・クリッチロウ)氏が、ハイライトをブログに公開しています。 そのなかから、SEO 業界で議論が尽きない「ドメインオーソリティ」と「サブドメイン vs. サブディレクトリ」に対する Google の見解を紹介します。 Googleは ドメインのオーソリティを見ているのか? SEO 界隈でしばしば用いられる「ドメイン オーソリティ (Domain Authority)」というランキングシグナルに関して、ミューラー氏は次のように説明したとのことです。 Google はドメインレベルの指標を確かに見ている(ただし、それは MOZ の

    ドメインオーソリティに似ていなくもない指標をGoogleは持っている。サブドメイン vs. サブディレクトリは「サイト」の区分けに依存する | 海外SEO情報ブログ
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    web_shufu 2018/12/14
    “最初の段階での暫定的な評価のために、ドメインの信頼性が考慮されることがあるようなのです。”
  • Google+の著者情報なきあと、コンテンツ著者をGoogleに伝えるにはプロフィールページの構造化データが役立つかも | 海外SEO情報ブログ

    [レベル: 上級] コンテンツの著者が誰なのかを Google に伝えるために、著者のプロフィールページを作り構造化データでマークアップすることを Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)は推奨しました。 Google+ の著者情報の廃止後は構造化データで 数年前までは、Google+ と連携することでコンテンツの著者情報を Google に伝えることができました。 しかしその後、著者情報プログラムは廃止されてしまいました(それどころか、Google+ 自体の廃止が決まっています)。 Google+ の著者情報を利用できない現状で、誰がそのコンテンツを作ったのかを Google に伝える方法として次の施策をミューラー氏は提案したのです。 サイトにプロフィールページを作る 構造化データでマークアップする プロフィールページをすでに持っている人も多いことでしょう。 Go

    Google+の著者情報なきあと、コンテンツ著者をGoogleに伝えるにはプロフィールページの構造化データが役立つかも | 海外SEO情報ブログ
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    web_shufu 2018/11/12
  • Google、展開型の強調スニペットを導入――サブトピックを追加表示

    [レベル: 中級] 新しい形式の強調スニペットを Google は導入しました。 関連するサブトピックのスニペットを展開して表示します。 展開型 強調スニペット こちらは “quartz vs. granite” の検索結果です(「石英」と「花こう岩」の比較または違いを知りたいクエリ)。 画像と説明文が掲載されるおなじみの強調スニペットです。 メインとなる強調スニペットの下に、次のサブトピックの見出しが見えています。 Cost(費用) Benefits(利点) Weight(重さ) Durability(耐久性) タップ/クリックすると、そのサブトピックの強調スニペットが展開して出現します。 サブトピックの中の強調スニペットは、メインの強調スニペットとは別のサイトから引用されています(同じ場合もある)。 こちらは別のクエリ(“emergency fund”、緊急時用の貯金)の展開型 強調ス

    Google、展開型の強調スニペットを導入――サブトピックを追加表示
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    web_shufu 2018/08/17
  • Google、2018年3月上旬にコアアルゴリズムのアップデートを実施。順位下落の対処方はすばらしいコンテンツを作り続けること以外になし

    [レベル: 中級] コアアルゴリズムのアップデートを先週実施したことを Google 検索の Twitter 公式アカウントがアナウンスしました。 同時に、アルゴリズム変更があったときの心構えをアドバイスしています。 先週にコアアルゴリズムのアップデートを実施したとのことです。 検索結果を改善するために設計された変更を毎日 2つ以上、Google は普段実施しています。特定の改善に集中したものもあれば、幅広い改善を狙った変更もあります。 先週、広範囲に影響するコアアルゴリズムの更新を実施しました。年に数回こうした更新を定期的に実施しています。 Each day, Google usually releases one or more changes designed to improve our results. Some are focused around specific impro

    Google、2018年3月上旬にコアアルゴリズムのアップデートを実施。順位下落の対処方はすばらしいコンテンツを作り続けること以外になし
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    web_shufu 2018/03/13
  • Google、新しいSearch Consoleベータ版を全ユーザーに開放、検索パフォーマンスの期間は最大16か月に!

    [レベル: 上級] 新しい Search Console のベータ版を全ユーザー対象に Google は公開しました。 これまでは Google が選んだ一部のユーザーだけが利用できていましたが、今後はすべてのユーザーに開放されます。 ベータ版の利用準備が整ったサイトには通知が届きます。 【UPDATE】 数週間かけて順次利用可能にしていくとのこと。 ベータ版にアクセスできるようになると、ナビゲーションメニューの上に「新しい Search Console を試す」というリンクが出現します。 新 SC で利用できる4つのツール 新しい Search Console に移植されているのは、現段階では次の4つのツールです。 検索パフォーマンス インデックス登録の対象範囲のステータス レポート AMP Job Postings 「検索パフォーマンス」は従来の検索アナリティクスの置き換わりです。 機

    Google、新しいSearch Consoleベータ版を全ユーザーに開放、検索パフォーマンスの期間は最大16か月に!
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    web_shufu 2018/01/09
  • Better Ads Standardsに準拠していないウザい広告をGoogle Chromeが完全ブロック、2018年2月15日から開始

    [レベル: 全員] ユーザー体験を損ねる広告をブロックする機能を 2018年2月15日から Chrome に実装することを Google はアナウンスしました。 なお、この記事が2017年最後の投稿になります。 記事最後にごあいさつがあるのでお読みください。 Better Ads Standards に準拠していないサイトが対象 Coalition for Better Ads という団体が作成した Better Ads Standards というルールに準拠していない広告を Chrome で非表示にすると Google は今年6月に通知していました。 Google、ウザい広告はChromeで表示しなくなることを決定。広告に関する問題のレポートをSearch Consoleで公開 この発表時は、2018年初め頃からの実装を予定しているとのことで、具体的な開始日は決まっていませんでした。 2

    Better Ads Standardsに準拠していないウザい広告をGoogle Chromeが完全ブロック、2018年2月15日から開始
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    web_shufu 2017/12/29
  • SEO屋は誤解していた!? noindex,followは長期的にはnoindex,nofollowと同じ。noindexページのリンクをやがてGoogleはたどらなくなる

    [レベル: 上級] noindex robots meta タグ を設定したページに設置してあるリンクは、たとえ、follow robots meta タグが併用されていたとしても、Googlebot が最終的にはたどらなくなります。 つまり、 <meta name="robots" content="noindex,follow" > が記述されていたとしても、やがて <meta name="robots" content="noindex,nofollow" > と同等に扱われてしまいます。 SEO で誤解されている noindex/follow SEOのコミュニティには、“noindex, follow” に関していささか誤解があるようだ。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏はこのように前置きして、noindex ページが設定されたページに存在するリン

    SEO屋は誤解していた!? noindex,followは長期的にはnoindex,nofollowと同じ。noindexページのリンクをやがてGoogleはたどらなくなる
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    web_shufu 2017/12/27