「:before」で「pタグ」の前に文字を挿入 では、「before」属性を使って、すべての<p>の前に「オレ的には」というウザい文言を入れてみます。 「before」で前に文字を挿入 ではCSSを見てみます。 p:before { content: "オレ的には" ; } こんな感じですね。 たったこれだけの指定です。「p:before」のように「:(コロン)」の後ろに「before」と入れます。 で、その中で「content:"ここに自由に文章を入れる"; 」という指定をするだけです。「ダブルクォーテーションマーク」をお忘れなく! サンプル1 「:after」で「pタグ」の後ろに文字を挿入 では今度は後ろに入れてみます。たぶん予想できそうですけど、「after」って英単語を使うだけです。 「after」で後ろに文字を挿入 p:after { content:"……と言ってみる"; }
ダウンロード こちらからダウンロード出来ます。 画面右下の『DownloadZIP』からどうぞ。 セットアップ そんな難しい事は一切ないです。 <link media="all" rel="stylesheet" type="text/css" href="/build/cssplot.full.css" /> ヘッダーでこちらのグラフCSSを読み込む感じ。 あとは以下のようにHTMLに書き込めばOK。 <div class="column-chart"> <ul class="plot-container"> <li data-cp-size="99">99%</li> <li data-cp-size="50">50%</li> <li data-cp-size="30">30%</li> <li data-cp-size="90">90%</li> <li data-cp-size=
一週間ほど鼻水が止まらず、咳までで出したごろどくです、どうも。北海道ではまだ花粉の時期ではないので花粉症ではないのですが、ここ数年毎年この時期には同じような症状で体調崩してる気がします。年度末の気の緩みでしょうか。 さて今回はコチラのページを制作するときに色々覚えたCSS小ネタの備忘録です。新しいことを覚えるのはやっぱり楽しいですね。 作りたいもの スライドインメニューサンプルその3 いきなり「その3」ですみません。別に順番間違えてるわけではないです。 スマホアプリなどで採用されているのでWebでも良く見かけるようになった「横からにゅるっと出てくるメニュー」です。ハンバーガーメニューとかドロワーメニューとかスライドインメニューとかいろいろ呼称があるようです。どれが正しいのかはよくわかりません。 こういうのをjqueryのみならずjavascriptなしで実装してみたいと思います。 ちなみに
TL;DR 小気味よいアニメーションを用いた Web サイトを国内でも多く見かけるようになってきました。CSS3 により画像編集や Flash が減りメンテナンス性も向上しています。2015 年もアニメーションを取り入れるサイトは増えていくでしょう。 今回は CSS アニメーションを使って、面白い動きができるコードをご紹介します。ざっくりとしたソースで申し訳ないです、微調整はお願いします。 エフェクトサンプル 1.アニメのようにテキスト下の画像を移動させる アニメのタイトルのように、テキスト上に画像を載せて画像のみ移動させる方法。background-clipを使って画像をテキストでくり抜き、アニメーションでbackground-positionの位置を右に移動させます。 .type-mask h2 { -webkit-animation: scrollmask 10s ease 1.5s
Test a feature Our partnership with BrowserStack now lets you test your website for compatibility across 2,000+ real browsers and devices. Test on: Did you know? Next If a feature you're looking for is not available on the site, you can vote to have it included. Better yet, if you've done the research you can even submit it yourself! You can import usage data from your Google Analytics account and
2017年5月25日 CSS FlexboxとはFlexible Box Layout Moduleのことで、その名の通りフレキシブルで簡単にレイアウトが組めちゃう素敵ボックスです。前々からあった技術ですが、ブラウザーによって書き方が違ったり、仕様がころころ変わったりと、イマイチ一歩踏み出せない感があったFlexbox。しかしようやくモダンブラウザーでの利用に難がなくなり、実務にも充分使えるようになりました。今回はそんなFlexboxの魅力と使いドコロを、デモ付きで紹介していこうと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 対応ブラウザー Can I use…で紹介されているように、現行のモダンブラウザーでは問題なく利用できます。ただし、Safari用に -webkit- のベンダープレフィックスが必要です。IEについては11から正式に対応。IE10にも対応していますが、書き方が
ペロっとかぶさっているようなかわいいデザインのラベルを画像無し、CSSで実装したテクニックを紹介します。 カード状のコンテンツにも画像に使っても面白そうです。 Label Overlay 実装は、こんな感じ。 HTML ラベルは画像無し、spanを2つ使用して実装しています。 <div class="product"> <div class="product-image"> <span class="onsale-section"><span class="onsale">ラベル</span></span> </div> </div> CSS spanの:before, :afterを使用して、かわいいラベルをスタイルします。 .product { width: 300px; font-family: sans-serif; margin: 2%; } .product-image { b
DigitalOcean provides cloud products for every stage of your journey. Get started with $200 in free credit! Highlighting rows of a table is pretty darn easy in CSS. tr:hover { background: yellow; } does well there. But highlighting columns has always been a little trickier, because there is no single HTML element that is parent to table cells in a column. A dash of JavaScript can handle it easily,
いずれもli要素と組み合わせて使えそうなリストアイコンのサンプルで、画像は使用せずに全てCSSのみで実装してみたものです。 最近ならwebフォントやSVGで使い勝手良いものが実装できたり、あとは使用できるブラウザは限られてきたりしますが、問題ないブラウザであればサイズやカラー変更といったこともCSSのみで簡単に変更できます。 はじめに 最後のサンプルのみol要素使ってますが、その他に関しては全てHTMLは下記のように単純なul, li要素を使ってます。 <ul> <li>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit.</li> <li>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit.</li> <li>Lorem ipsum dolor sit amet,
主要ブラウザで使うことの出来る「CSS3」ですが、IE8に対応していないためにCSS3の基本や使い方は知っていても実務等では使う機会が少なかった(クライアントワークではIE8が対応ブラウザに含まれていたため)方もいらっしゃると思います。そうするとふと「あれ、あのプロパティはどう使うんだっけ?」とか「この要素だけにスタイルを適応するCSS3は何だっけ…?」など忘れてしまうこともしばしば…。 最近ではIE8のシェアは低くなり、またスマホサイト制作の機会も増えたためクライアントワークでもCSS3を活用したWeb制作が増えてきました。そこで今回は、まず覚えておくと便利な機能の復習とそれを応用し「これCSS3だけで作れるの!?」というような驚きの作品の数々をまとめてみました! CSS3とは そもそも「CSS3」とは何のことでしょうか。改めてその定義を確認してみましょう。 「CSS」は、ウェブページの
アプリやバイラルメディアのようなタップで、画面の真ん中にぽわっと出てくるSNSのシェアボタン。CSSだけで表示するので軽量です。またコピペだけで設置できるコードを共有します! こちらの記事は公開時より年月が経過しており内容が古くなっている可能性があります。この記事で紹介しているソースコードの使用や、phpコードの書き換えは自己責任でお願いします。 IE8以上ならスクリプト無しでもOKなモーダルウィンドウ css部分 /*-------------------------------- モーダルウィンドウ ---------------------------------*/ .modal-window { -webkit-transform: translate(0, 100%); -moz-transform: translate(0, 100%); -o-transform: tran
cssでかわいい図形できた。 追記 またかわいいのかけた。 がんばればもっとかわいいのかけそう。 ●ᴥ●
Hover.cssとは Hover.cssとは、手軽にホバーエフェクトを利用できるようになるCSSライブラリです。 すべて、CSSで動作するので、AタグなどのHTML要素のクラス指定部分にクラス名を記述するだけで、100種類以上の様々なマウスホバーエフェクトを手軽に使えるようになります。 利用するときは、こんなタグで利用できます。 Font Awesomeのアイコンフォントを利用したことがある方なら、Font Awesomeを利用するように、クラスを指定するだけで使うことができるので、簡単に利用できます。 Hover.cssの主な利用手順 Hover.cssを利用するのに必要な主な手順は、以下の3手順です。 Hover.cssのダウンロード&設置 Hover.cssを呼び出す Hover.css用のタグを記入する 利用するファイルも、hover.css(縮小版はhover-min.css)
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