Marshmallowになって、permissionの扱いが変わりました。 従来の、AndroidManifest.xmlにuses-permissionに記述してある権限をインストール時に一括で許諾するという考え方から、使用時に随時ユーザの許諾を得るようになっています(protectionLevelがnormalやsignatureなものは除く)。 Manifest.permissionの記載をみると、個別に許諾を必要とするdangerousなpermissionは、以下の23種類。 ACCESS_COARSE_LOCATION ACCESS_FINE_LOCATION ADD_VOICEMAIL BODY_SENSORS CALL_PHONE CAMERA PROCESS_OUTGOING_CALLS READ_CALENDAR READ_CALL_LOG READ_CONTACTS