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Oracleに関するwebarataのブックマーク (2)

  • 日本オラクルがDBライセンスを変更、費用増迫られる中小規模システムも

    オラクルが1月30日にデータベース(DB)ソフト「Oracle Database」のライセンス体系を変更した。中小規模システム向けで安価な「Standard Edition One(SE1)」を廃止。「Standard Edition(SE)」のライセンス内容を変更した「Standard Edition 2(SE2)」に一化した(図)。 同社は2月29日に、旧ライセンスであるSE1とSEの販売を終了。3月1日からSE2と大規模システム向けの「Enterprise Edition(EE)」だけを販売する。 SE2に移行する場合、SE1のユーザーにとっては機能が高まるが、保守料が上がる分、費用増となる。SEユーザーは費用は変わらないが機能面での制約が増す。結果としてライセンスの追加購入やシステム構成の見直しを迫られる可能性がある。特にSE1は国内で中小規模のサブシステムなどで多用されてお

    日本オラクルがDBライセンスを変更、費用増迫られる中小規模システムも
  • オラクル、WebLogic Server 12c R2を提供開始 - マルチテナントに対応

    オラクルは2月16日、「Oracle Fusion Middleware」の主要コンポーネントであるJavaアプリケーション基盤の最新版「Oracle WebLogic Server 12c R2」を提供開始すると発表した。 米国オラクル 製品管理担当バイスプレジデントのマイク・リーマン氏は、 WebLogic Server 12c R2について、「Javaのワークロードを集約してコストを削減したいというCIOの希望にこたえるものであり、過去最大のリリース」と語った。 リーマン氏は、WebLogic Server 12c R2の主要な新機能として、「マルチテナント」「連続可用性」「Java EE 7とDevOPSへの対応」「Javaのワークロードクラウドに移行する機能」を挙げた。 WebLogic Serverでは、これまで物理および仮想サーバ単位でアプリケーションごとのWebLogi

    オラクル、WebLogic Server 12c R2を提供開始 - マルチテナントに対応
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