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ブックマーク / srad.jp (4)

  • OpenSSH と Poderosa でハマル | jordan_bethの日記 | スラド

    SSH クライアントの Poderosa で生成した秘密鍵と公開鍵のペア。公開鍵をサーバ側のユーザホームディレクトリ .ssh/authorized_keys に格納しておけば、クライアント側から何の問題もなく秘密鍵を使って接続可能。まぁそういうソフトだし。 しかし、この鍵のペアをそのまま OpenSSH のクライアントで使おうとしてハマる。Windows(クライアント) -> Linux(サーバ) はうまくいくが、Linux(クライアント) -> Linux(サーバ) がうまくいかないのだ。秘密鍵がパスフレーズで解除できない。Poderosa のページで FAQ を探したが解決にいたらず、フォーラムに Question はあるのだが Answer がない。 どうやら Poderosa が生成する秘密鍵は OpenSSH が認識できない(ssh-keygen -i でもダメだった)し、逆に

  • ApacheとKeep Aliveの実験 | noriyuruの日記 | スラド

    Apacheのログ取りと設定を見直すため、いくつか実験を行った。 Keep Aliveにまつわる観測結果と導き出される設定について、ここに記す。観測はApacehログを利用した。 Keep AliveはHTTP/1.1で定められたもので、1度の接続で複数のリクエストと、その応答を行うことを目的としてる。接続の継続と終了のためにヘッダーConnectionフィールドを定めている。Connectionフィールドはブラウザー、サーバー共に出力する。 ブラウザーは引き続き要求コンテンツがあればkeep-alive、なければcloseだ。IEとFirefoxは常にkeep-aliveだ。たぶん、世界中のほとんどのブラウザーは常にkeep-aliveを出す。よってサーバーは最後のコンテンツを認識する方法がない。だから、ApacheでKeepAliveをONにすると常にkeep-aliveを返す。もちろ

  • スラッシュドット ジャパン | ミクシィ、画像に認可制御なしの欠陥を改修できず、ヘルプで弁解

    jbeef曰く、"セキュリティホールmemo経由、葉っぱ日記10月17日のエントリによると、2005年5月にIPAの脆弱性情報届出窓口に届け出られたmixiの欠陥の件が、1年半たってようやく決着したという。この欠陥は、mixi内でアップロードされた画像が、mixiにログインしていなくても画像のURLを指定すれば誰にでも閲覧できてしまうというもの。もっとも、数百万人の会員がいるとされるmixiでは、いずれにせよ誰にでも見られるのに等しいのだから問題じゃないという考え方もあろう。しかし、「友人まで公開」に設定している日記の画像はどうだろうか。普通のユーザなら、写真画像も「友人まで公開」だと信じて貼り付けるのではなかろうか。 葉っぱ日記によると、IPAはこれを脆弱性として受け付け、取り扱いを開始したものの、11か月後の2006年4月になって、ミクシィ側からギブアップの連絡があったという。その内容

  • MySQLの最適化

    限りなく眠気を誘うPHP Internalsのセッションから逃げる。こっちの 講師はMySQL.comの人。講演慣れしていて、ずっとまともでプロフェッショナルな 感じ。午前中を逃したのが惜しいが、詳しいプレゼン資料は後日公開される らしい。 DELETEのコストはかなり高い 読みだしがすごく多い場合は無効化を示すフィールドを作りUPDATEすべき、 index更新のコストが馬鹿にならないSHOW STATUSの表示結果の解析方法 起動ごとに初期化、全データベースに共通rnd と rnd_next の割合Key_reads : Key_read_requests 、ディスクから読まれた回数:総回数 この割合が1:100より悪くなったら要注意Key_write_requests:Key_writes 総書き込み要求回数:ディスクに書き込ま れた回数 キャッシュの効果などMax_used_con

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