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wordpressとカスタムフィールドに関するwebbingstudioのブックマーク (4)

  • Custom Field Suite-複数フィールドのリピート可能 | WordPress 編

    Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields からフォーク(※1)したプラグインで、安定性・ハイパフォーマンス・大きくなり過ぎないことを目標に作られました。Advanced Custom Fields ほど拡張性はありませんが、ウェブデザイナーやノンプラグラマーが使うには十分な機能を備えています。 Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields では有料オプションとなっている Repeater に相当するフィールドタイプ Loop が無料で使えます。Repeater や Loop は、単一フィールドだけでなく複数フィールドの繰り返しができます。私が知っているカスタムフィールド系のプラグインで複数フィールドの繰り返しができるのは、Advanced Custom Fields と Custom Field Sui

    webbingstudio
    webbingstudio 2013/05/17
    WordPressのカスタムフィールドで多用する機能が整理されたプラグイン。管理画面のUIがわかりやすい。WP_Queryで値を抽出できないことがある
  • query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う

    説明 先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。 まずはカスタムフィールド関連パラメータのおさらいから。 これまでの query_posts関数でカスタムフィールドを使うケースとしては、特定のカスタムフィールドが設定されているものを絞り込む場合と、カスタムフィールドの値でソートする場合がある。例えば'ranking'が'1'の投稿を絞り込む場合は

    query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う
    webbingstudio
    webbingstudio 2012/07/05
    WordPressのカスタムフィールドで詳細な絞り込みを行うときはWP_Queryクラスにさらにmeta_query配列を投げる
  • (WP)カスタムフィールドのHTMLを記事に挿入するプラグイン・ショートコード版

    WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいくです。 このでは、PHPの基となる変数と制御構造について解説します。 Kindleで、定価500円です。 以前に、WordPress用の「カスタムフィールドのHTMLを記事に挿入するプラグイン」というものを公開しました。 JavaScriptやFlashのタグなど、WordPressのautop機能で変換されると困るものを記事に入れたい場合に使うプラグインです。 その後、WordPress 2.5になって、「ショートコードAPI」という機能が追加されました。 この機能によって、記事に何かを挿入するようなプラグインを、よりシンプルに実装できるようになりました。 そこで、ショートコードAPIの練習を兼ねて、このプラ

    webbingstudio
    webbingstudio 2011/04/08
    WordPressのカスタムフィールドをショートコードで本文に呼び出すプラグイン。Webサービスのコードなどがどうしてもエンコードされてしまうときに使えるかも
  • Custom Field Template plugin | WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Go

    WordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。 Custom Field Template plugin [ English Here ] Custom Field Template plugin (カスタムフィールドテンプレート)というプラグインはカスタムフィールドの入力を支援するプラグインだ。あらかじめカスタムフィールドのテンプレートを登録しておくことでキーをその都度入力することなく、テンプレートにある項目の値を入力していくだけでよくなる。このCustom Field Templateというプラグインは、WordPressのカスタムフィールドを多用し、決まったデータを入力し公開しているようなサイトでは便利になるはずだ。

    Custom Field Template plugin | WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Go
    webbingstudio
    webbingstudio 2009/02/24
    管理画面でフィールド設定を変更できるが、Custom Field GUI Utilityのように画像アップロードに対応しているかは未確認
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