最近リリースされたひらがな・カタカナ・漢字が使える日本語のフリーフォント、文字数を増やしてバージョンアップされた日本語のフリーフォントを紹介します。 活版印刷風のレトロなフォントから、映画やアニメの字幕風フォント、ネコっぽいかわいいフォント、古代生物の不思議系フォントまで、たくさんのフォントがリリースされています。
AMPでモバイルユーザーが目にするのは、(これまでのWebと比べると)基本的なテキストや画像で構成された記事になるが、そうしたAMPコンテンツが読み込まれ表示されるまでの時間は、従来の形式のコンテンツより最大10倍(あるいはそれ以上も!)速くなる。 SEOにとってグーグルのAMPがなぜ重要なのかグーグルがウェブ業界に向けてたびたび述べているように、「ページの表示速度」と「モバイル対応」は検索順位の上位に表示されるサイトに特徴的な要素であり、これによってSERP(検索エンジンの検索結果ページ)に表示されるサイトコンテンツへのリンクの位置が決まる。 (順位決定シグナルのなかでも特に)サイトが高速で、モバイルデバイス向けに最適化されているほど、グーグル検索で表示される機会や、ユーザーにクリックされる可能性は高くなる。 グーグルは2013年以降、「検索結果で他のサイトへのリンクを表示する企業」から
Googleアナリティクスでおなじみの「ユーザー」「セッション」「ページビュー」。実はきちんと理解できていない方も多いのではないでしょうか? レポートのユーザーサマリーを開くと出てきますね。サイトかどのくらい使われているかを表す数字ですが、「ユーザー」「セッション」「ページビュー」それぞれ数え方に違いがあります。 混同しやすい用語なので、きちんと理解しておきましょう! ユーザー・セッション・PVの違い 上の図では、パソコンを使っている人が、5/30と6/2にサイトに訪問し、A→B→Cとページを見ました。 このとき、 「PCを操作してる人」を、ユーザーと数えます。 「サイトに訪問した回数」を、セッションと数えます。 「見られたページの数」を、ページビューと数えます。 この場合、ユーザーは1、セッションは2、PVは6、ですね。 イメージつきましたか?では、それぞれもう少し詳しく説明します。 ユ
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