こんにちは。今年は梅雨なのに雨が少なく、猛暑日が続くと思ったら急に寒かったりと、体調管理が難しい天気ですが、ごきげんいかがでしょう。 今回は、主にデザイナー歴3年までの新人デザイナーさん向けに、「時間がない中でも手戻りなくイケてる特設サイトを作る方法」について書いてみます。
株式会社ドワンゴ、デザイン戦略室のデザイナーの宮下と申します。 デザイナーのみなさんはアプリのデザインを行う際に、どのようなワークフローで制作を進めていますか? すべての仕事がそうであるように、アプリデザインのワークフローについても、制作体制やゴールの違いによって無限の選択肢が生まれます。 ここではわたしが関わったプロジェクトを元に、アプリが完成するまでのデザインサイドのワークフローをご紹介いたします。参考になるかわかりませんが、大まかな流れをつかみたいという場合は、ご一読ください。 STEP.0 普段から ここでは、プロジェクトにアサインされる前から、日常的に気にかけておきたい項目をあげます。 あなたがもしもアプリのデザインを行ったことがないのであれば、以下の情報を頭に入れておくことをお勧めします。また、すでに経験があったとしてもアップデートの速度は速いので、制作の前に改めてチェックして
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