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自治体に関するwebcraftsのブックマーク (4)

  • GitHubが政府・自治体向けの機能・事例紹介ページを公開

    ドイツの活動家が法令をGitHubにアップするといった事例(政府が公開したわけではない事に注意)で知られるように、政府・自治体の発信する情報をGitHubで公開するというアイデアが知られつつ有ります。実際に政府や自治体での利用を促すコンテンツをGitHubが公開しました。 GitHub and Government | Make government better, together. http://government.github.com/ このページよると180近い政府・自治体の団体がGitHubを利用しており、この事例リストそのものもリポジトリで管理されています。 コンテンツは政府などのIT業界でない方むけにGitHubのコラボレーション機能を説明するコンテンツと事例の紹介という形になっています。説明としては「コラボレーション」「ビジュアライズ」「共有」といった形でGitなどの専門

    GitHubが政府・自治体向けの機能・事例紹介ページを公開
  • いまIT業界に求められていること | 佐々木俊尚公式サイト

    しかしここで私は、課題をひとつ提起したいと思います。これらのウェブメディアを同時並行的に立ち上げていくこと以上に、いま当に求められていることがあります。それは、ネットのインフラが使えなくて情報が途絶している被災地の人たちからアナログの情報を収集し、そして糧配給や安全な避難所や燃料などの情報を再びアナログに戻して送り届けること。 私はこの一週間、孤立した被災地への支援を行っている日ユニバをはじめとして政府関係、防災関係、またIT業界などの人たちと会って意見交換してきました。現地の様子はいまだに全容はさっぱりわかりません。被災地の全体像をつかんでいる人は、おそらく政府にも自衛隊にも自治体にもほとんどいません。みな「自分の目の前にあること」を一生懸命手を尽くしている状況です。しかし全体像が見えていないから、どうしても欠落部分は生じてしまいます。しかし情報インフラについては次のような断片的な

  • 自治体視点によるソーシャルメディア活用と地域活性化:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    自治体(地方公共団体)がツイッターを活用するケースが増えてきています。昨年7月に「ツイッターを活用する自治体一覧(2010.7.5)」でご紹介させていただきましたが、当時は数十件という数でしたが、2011年1月に「ツイッターを活用する自治体一覧(途中作成です)(2011.1.11)と比較してみると、積極的に活用している自治体も増え、今後も増加が予想されます。また、「自治体のFacebookファンページの活用状況と今後の可能性について(2011.1.18)」でご紹介させていただきましたが、一部、Facebookのファンページを活用する自治体も出てきています。今後はFacebookを採用する自治体も増え、住民とのよりインタラクティブで高度な活用が期待されます。また、自治体がUstreamやYouTube等地域の動画コンテンツを配信するケースもよく見られるようになっています。 では、自治体でのツ

    自治体視点によるソーシャルメディア活用と地域活性化:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 徳島県がRubyの独自開発CMS「Joruri」でサイトを刷新,OSSとして公開へ

    徳島県は2009年10月,独自開発の徳島県CMS(コンテンツ管理システム)を採用し同県のホームページをリニューアルする。徳島県CMSはRubyで開発しており,2009年度中にオープンソース・ソフトウエア(OSS)「Joruri」(ジョールリ)として公開する予定だ。 OSS採用を県の方針に 徳島県では,情報システムを新しく導入する際に,なるべくオープンソース・ソフトウエアを採用することを方針としている。狙いはコスト削減,ベンダー・ロックインの軽減だけではない。同時に発注単位を小口化,小企業でも入手しやすいオープンソース・ソフトウエアを使うことで,県内のIT企業への発注を増やすことも大きな目的としている。 すでに長崎県がオープンソース・ソフトウエアとして無償公開した「長崎県電子県庁システム」の導入を開始しており,2009年1月から4月にかけて稼働が始まっている(関連記事)。導入したのは「総務事

    徳島県がRubyの独自開発CMS「Joruri」でサイトを刷新,OSSとして公開へ
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