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ブックマーク / lifehacking.jp (26)

  • 強化されたGoogle Inboxのサーチ機能は文字列ではなく「答え」を検索する

    Gmail公式ブログにおいて、 Gmailを閲覧するためのもう一つのアプリ、Google Inbox の検索機能がいままでよりもはるかに強力なものになることが発表されています。 Inbox by Gmail: find answers even faster | Official Gmail Blog 現在、メールを検索する場合には「ホテルの予約を調べる」という目的に対して「じゃあホテル名で検索しよう」という発想をします。なぜならメールの中にホテルの名前があるはずで、そのホテル名で検索すれば目的のメールがヒットするはずだからです。 でもこれが**「ホテルの予約」と入力するだけで直近の、最も妥当性が高いホテルの予約に関するメールをカード式に表示するとしたらどうでしょう**。便利なだけではなく、これはサーチに関する考え方を変えるものでもあるのです。 今回の Google Inbox の機能強化

    強化されたGoogle Inboxのサーチ機能は文字列ではなく「答え」を検索する
    webcrafts
    webcrafts 2016/01/27
  • リアルタイム文書コラボレーションの限界を越える Quip の可能性

    Google Docs であれ、Evernoteのノート共有機能であれ、最近の文書系サービスなら「同じ文書をコラボレーションで書く」という機能はたいてい備わっています。 でも正直なところ、みなさんこの機能、使っているでしょうか? リアルタイムに共有できるといっても一長一短があって、なかなか現実の仕事では利用しづらい面があるのではないでしょうか。 たとえば私は論文を Google Docs で執筆することがありますが、デスクトップでのリアルタイム共有や共同執筆者のコメント機能は完璧でも、なかなか iPhone / iPad から編集できないので困ります。 Evernoteは共有はできますが、ユーザー間の意思の疎通は別の場所でやらなくてはいけません。Dropbox や他のツールを使うのでも同じです。「文章」と「文章についての会話」は Skype やチャットワークなどを使って別の場所で行う必要が

    リアルタイム文書コラボレーションの限界を越える Quip の可能性
  • マインドマップより簡単!思考を投げ込むツール、Scapple

    Macで長めの文章を書くのにScrivenerを大変愛用していますが、その開発元のLiterature&Latteから、新しい思考投げ込み型のツール、Scapple(スキャプル)が登場しています。 短い言葉で表現した考え事を矢印でつなぐだけの、紙ナプキンのうえにささっと書ける程度のメモを書いたことは誰でもあると思いますが、そういった手軽さで思考を形にすることができるツールです。 ただ、起動した瞬間には何をすればいいのかわからなくなってしまうツールですので、使い方を動画で解説しておきました。### 基操作はダブルクリック、ドラッグ&ドロップだけ Scappleを起動するとただの白紙の画面が登場するだけですので、何をすればいいのか悩みますが、覚えるべき操作は二つしかありません。 ダブルクリックでメモを追加するのと、メモの上にメモをドロップすることで線を引くという操作です。 動画の中ではいい忘

    マインドマップより簡単!思考を投げ込むツール、Scapple
  • OmniFocus 2 のベータ版がきた!すべてがシンプル化されたUIに注目

    「OmniFocus を使うには学位が必要じゃないの?」と冗談でいわれるくらい複雑な面のあるタスク管理プロジェクト管理アプリ OmniFocus ですが、現在開発中のOmniFocus 2は格段にシンプルになります。 先日から始まっているクローズドベータ版にお誘いをいただきましたので、早速使い始めていますが、下地になっているデータモデルを一切変更することなく、シンプルでエレガントなワークフローがすでに実現し始めています。 最新版のスクリーンショットとともにご紹介したいと思います(注意!画面は開発中で今後大きく変更される可能性があります。Warning: the screenshot is a VERY EARLY beta and subject to change)。### 新機能は、簡単化された UI 「OmniFocus 2ではデータモデルの変更はない」と聞いたときに少しだけ不安に

    OmniFocus 2 のベータ版がきた!すべてがシンプル化されたUIに注目
  • スワイプ1つでメールを未来に送れるMailbox

    スワイプ一つでメールを未来に送り、何もしなくても必要に応じてそのメールが浮上する。Mailboxはとにかく今メールを眼前から消し去りたい人むけに作られたGmail用クライアントです。 先日紹介して、その後大きな反響とともにリリースされたiPhone用の新しいGmailクライアント Mailbox ですが、リリース後はユーザーを先着順にサーバーに迎え入れている関係でいまも大勢のユーザーがアプリを使用できるようになるのを待っている段階にあります。 運良く比較的初期に登録できましたので、先ほどから使用してみたのですが、Mailboxはとても特徴的な、ある意味偏った使い方を要求するアプリだったということがわかりました。### Mailbox の使い方と特徴 Mailboxの最大の特徴はメールを「明日」「今日あとで」「来週」といった具合に先送りすることができる点です。先送りされたメールは Gmail

    スワイプ1つでメールを未来に送れるMailbox
  • ついに本家から!OmniFocus で GTD を実践するときのベストプラクティス本登場

    OmniFocusはMac上のタスク管理アプリの中でも最強の部類に入ります。 開発にはライフハック初期の頃の人気ブロガーだったマーリン・マンも一枚かんでいて、単なるToDoリストのような簡単なリストから、巨大なプロジェクトも管理することができる伸縮自在のツールになっています。 OmniFocusが他のツールと一線を画しているのは、「やるべきこと」を書き出して整理する「プロジェクト」のビューと、それを「いつ・どこで」実践するかという「コンテキスト」のビューが明確に分かれているところです。実はこうしたツールはありそうでなかなかありません。 しかしその一方でOmniFocusは使いこなすまでのハードルが高く、せっかく高価なアプリを買ったのに満足いくところまでつかえないという声もよく聞きます。 そんなOmniFocusでGTD(Getting Things Done)を実践するためのベストプラクテ

    ついに本家から!OmniFocus で GTD を実践するときのベストプラクティス本登場
  • Evernote×モレスキン、Smart Notebookを試してみた。これは、いいものだ!

    Evernote Trunk Conferenceが終了したばかりですが、Evernote CEOのPhil Libin氏がビジネスミーティングのために一瞬だけ日に立ち寄るという情報を耳にしましたので、これはチャンス!とばかりにお話をうかがいに空港まで押しかけていきました。 朝5時に日入りして、夕方6時には出発するという強行軍の合間に貴重な時間をくださったPhilと、調整をしてくださったCFOの外村さん(@hokayan)に感謝します。 Philとは、新しく発表されたEvernote Businessの真の意味、Evernoteがこれから向かう先など、実にさまざまな話を楽しくすることができましたが、それらの深い話はまだ自分のなかで咀嚼ができていませんので、明日の記事と、そして今週のライフハックLiveshow(土曜日に変更!)の議題にしたいと思います。 というわけで今日の話題は、「最後

    Evernote×モレスキン、Smart Notebookを試してみた。これは、いいものだ!
    webcrafts
    webcrafts 2012/09/02
  • FlipboardがGoogle+に対応、その裏にAPI公開の足音が

    フリップするだけでコンテンツを満喫できる Flipboard が更新されて、先日からベータ版のみが存在したAndroid版Flipboardが正式リリースされています。また iOS 版もアップデートされています。 Android版についてはiOSでおなじみのあのフリップジェスチャーが完全に再現されていてあらためてこの会社の技術力の高さに驚くのですが、今回はさらにGoogle+、YouTubeにも対応してくる充実ぶりです。 でもこれ、よく考えるとちょっと面白くないでしょうか? Google+ のAPIはまだ公開していないからです。### 購読だけでなく、コメントも Flipboardの特徴は、一つには自動的に雑誌のようにキュレーションされたコンテンツを指先一つで読めることです。 でも、もう一つの特徴はFlipboard一つでFacebookの投稿に「いいね」をつけたり、ツイッターのリツイート

    FlipboardがGoogle+に対応、その裏にAPI公開の足音が
  • ifttt との二段構えが魅力的な Dropbox Automator

    先日紹介した、Dropbox Automator がアップデートして、さらに多くのウェブサービスと連携できるようになりました。 今回のアップデートで対応したのは Google+ / Picasa、Box.netKindleへの送信で、特に Google+との連携は Dropbox に写真を入れればいちいちブラウザからアップロード不要になります。 また、Dropbox Automator が Dropbox のすべてのフォルダにアクセスできるのが気味が悪いという人向けに、Dropbox Automator が利用するフォルダを1つに限定する設定も増えました。これでぐっと現実的に利用できるサービスになりましたね。 ### 便利な ifttt との連携 リリース以来、多くの人が Dropbox Automator を条件付きでアクションを起こすサービス ifttt と連携しているそうで、たとえ

    ifttt との二段構えが魅力的な Dropbox Automator
  • しだいに鮮明になってきた Facebook と Google+ の戦略の違い

    自分の過去へと旅することができる Facebook タイムラインが利用できるようになり、さっそく私も自分のページでタイムラインをオンにしてみました。 タイムラインは、Facebookのなかでのすべてのやり取りが一つの時系列になっているうえ、これまではあまり情報がなかった「生まれた頃の写真」や「大学の頃の写真」もアップロードして関連付けることができる、いわば「人生絵巻」のような機能です。 Facebookにとって明らかにタイムラインはひとつの大きな曲がり角といえそうです。そしてなんだか、Facebook と Google+ という二つのサービスの違いも、ここから浮き彫りになってきます。### Google+ の戦略: 情報の共有こそが正義 実は先日、Google社での Google+ ミートアップなるものに参加する機会があり、ここで Google+ は共有を加速するツールなのだということを

    しだいに鮮明になってきた Facebook と Google+ の戦略の違い
  • FacebookとGoogle+のページ対決の火ぶたが切って落とされた

    Google+のブランドページが一応登場したことで、変化の大きなソーシャルメディア界にも「役者がそろった」感があります。 圧倒的な利用者数に根ざしたソーシャルグラフをもつ Facebook と、ネットトラフィックの交差点とも言える検索サービスをもっている Google の両者によって、ネットそのものの格的なソーシャル化が始まったのだと思いたいところです。ツイッターは、その両者の間隙を埋める観衆の声といったところでしょうか。 あまり Facebook に力をいれてなかった当ブログですが、この二つの数値的な比較にも興味がありますので、格的に Facebook ページと、Google+ページの運用を行って、両者のもつトラフィックの性質の違い、インパクトの違いを確かめていきたいと思います。 いろいろなところで解説されていますが、この二つのページの違いを自分なりに考えて、今後どう使いたいかをまと

    FacebookとGoogle+のページ対決の火ぶたが切って落とされた
  • iCloudワークスタイルのすごさがじわじわとみえてきた

    先日、「「スマート読書入門」出版記念セミナー」に登壇させていただいたとき、実は一つのことを試していました。 この日のプレゼンを休み時間に急いで作ったあとで、それを iCloud.com 経由でクラウド上にアップロードして、そこから先は電車のなかで移動しながら iPad / iPhone 上で編集を行っていたのです。 おなじようなことは Dropbox を使えばもちろん実現できます。アップロードした Keynote プレゼンファイルを、iPadで開けばプレゼンを持ち出すことはできるわけです。 しかし編集したファイルをもう一度 Mac の側に戻したいと考えたとき、それは iOS 上の Keynote の設計上多少面倒でした。ファイルとして直接 Dropbox に戻すことはできないので、iDisk や他の WebDAV ドライブなどを経由しないといけません。 iCloud はそれを解決してくれる

    iCloudワークスタイルのすごさがじわじわとみえてきた
  • Evernote + Skitch の連携で操作説明を高速作成するコツ

    みなさんはきっと平均的な人にくらべたら「パソコンにくわしい」あるいは、何のことかさっぱりわかりませんが「インターネットができる」と親戚のなかで頼りにされているのではないかと思います。 私もパソコンの使い方や、アプリの利用方法について聞かれること幾星霜ですが、そのたびに困るのは「ここをクリックして」といった動作の詳細を口で説明するのが至難の業であることと、こうした質問は同様のものが繰り返しやってくる点です。 そこで、無線LANのつなぎ方から添付ファイルの開き方まで、教授などが電話で呼び出してきたらすぐにメールで送信できるようにドキュメントに残しておくことを随分前からやっています。作るのは手間なのですが、繰り返すとわかっている場合は、これがあとあと大きなストレス減になります。 しかしこの手間も、Evernoteと、先日Evernoteに買収されたSkitchの連携をつかえば当に楽だなと感心し

    Evernote + Skitch の連携で操作説明を高速作成するコツ
  • Google+で既存のクラウドツールの使い方が一変しそうな予感

    Facebookを始めとするソーシャルの圧力に対するGoogleの解答ともいえる Google+ サービスが限定公開されています。私も初めの日に運良く紹介をいただくことができて、この一週間試していました。 Facebook/Twitterとの比較や、日Google+が成功するか否かといった視点ですでに多くの記事が書かれているので、その部分は割愛しますが、とても気になっているのが、ソーシャル化への動きがふだん我々の使っているツールに及ぼす影響です。 Google+がグループウエアに化けたら怖い | Tarosite.net そしてGoogle AppsアカウントにもGoogle+が提供されるようになることを考えると、Google Appsを導入するだけで、メールやスケジュール、ドキュメントなどのクラウド化に成功するだけでなく、社内のソーシャル・ラーニング(米国では社内にソーシャルメディア

    Google+で既存のクラウドツールの使い方が一変しそうな予感
  • ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない

    Facebookのアカウントは名が基ですので、フレンド申請される人の名前をみていて「以前このハンドル名で会った人かな?」と、確信がないまま承認してしまうことがたまにあります。 しかしそうしたことを繰り返していると、アカウントをのっとられてしまう可能性があることが The Blog Herald の記事で紹介されていました。その方法とは以下の通りです。決して悪用してほしくないですが、簡単にできてしまいますね…。 アカウントをのっとりたい相手にむかって3名分のダミーアカウントでフレンド申請を行う 相手がそれを承認したら、相手のアカウントに対してでたらめなパスワードでログインを数回試みる メールと携帯電話番号、そして秘密の質問による認証にもでたらめに答えて すると「3人の友人にあなたが人であることを認証してもらってください」という表示があらわれ、3人を選択できます。乗っ取りを目的としている

    ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない
  • 一歩先のGTDシステムを可能にするOmniFocusの「タグ」ハック

    OmniFocus、Thingsといったアプリや、Nozbe、Flowのようなウェブサービスなど、タスク管理に利用出来るツールはたくさんありますが、GTDの柔軟性を完全に再現したものはなかなかありません。 ここでいう「完全に」というのは、1. 収集フェーズとプランニングのサポート、2. 実際に仕事をする際のコンテキストの把握、3. たくさんあるプロジェクトに原典でいう「滑走路レベル」「10000mレベル」といったような垂直の分類をあたえるという3つに対応しており、4. スマートフォンなどを使って出先でも利用できるということを考えています。 OmniFocusは数あるGTDアプリの中でも、特に機能が多くて強力なのですが、プロジェクトやアクションにタグを付けられないために 3 の部分をなかなか実現できずにいました。 ところが OmniFocus のフォーラムを検索していたところ、メモを利用した

    一歩先のGTDシステムを可能にするOmniFocusの「タグ」ハック
  • いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)

    ふだん OmniFocus で仕事の管理をおこなうことが多いのですが、認めましょう、実はかなり無理しています。 というのは OmniFocus は GTD の「プロジェクト・コンテキスト」のマッピングや、パースペクティブといったものをかなり忠実にアプリケーション化していますので、利用するのはとても複雑で慣れを必要とするからです。 また、タスク管理デスクトップのアプリ側を中心としている点も、時として面倒です。 OmniFocusのデータはiDiskを経由して外のMacにも、iPhoneからも読めますが、やはりデータがどこにあるかというと複数あるMacのうちのどれかということになり、ブラウザ一つあればどこでも読めるクラウド型のタスク管理システムを利用したくなることはよくあります。 そこでいま気で乗り換えようかと期待しているのが先日一般への公開が始まった Flow です。 Flow の特徴

    いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)
  • OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす

    現在最も忠実に GTD のプロセスを実装しているアプリはどれかときかれたら、 OmniFocus が最初に思いつきます。 Things、Toodledo、Remember The Milk のような似たようなアプリやサービスは存在していますし、それを使うことになんの問題もありません。しかし OmniFocus はそうしたアプリのなかでも特異な境地に達しています。 しかし残念ながらそのすばらしい高機能が、 OmniFocus をどこか難解で使いにくいアプリにしているのも事実です。私も OmniFocus をメインで利用するようになるまでにはかなりの時間、アプリの挙動と戦う必要がありました。 そんな OmniFocus を使いこなすための心構えについて、興味深い記事がNobauer の記事で紹介されていました。その最も頷ける部分を引用すると: If you’re just borrowing

    OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
    webcrafts
    webcrafts 2010/01/25
  • 日本語化、オフライン同期を実現した Evernote for iPhone 3.2

    Evernote の話題が3連続で続きますが、あまりに重要なアップデートなのでこれは言及せずには通れません。 昨日解説した日語化のうち、日語ローカリゼーションが反映された Evernote for iPhone 3.2 がリリースされました。今回のアップデートはとても大きなものですので、安全を期すのでしたら、iPhone から Evernote アプリを一度削除してもういちどインストールをするようにしてください。 日語ローカリゼーション 10 月の記事で日語ローカリゼーションについて告知したところ、多くのボランティアの方が時間と労力を投じてくださったおかげで iPhone 版はその最初の成果としてリリースされました。 実はこのリリース、最後の最後で「明日アップルに出すから、日語の間違いがないかチェックしておいてね」とメールで連絡をうけて、かなりあわててチェックを行っていました。そ

    日本語化、オフライン同期を実現した Evernote for iPhone 3.2
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    webcrafts 2009/12/26