広告ビジュアルの表現力を高めるレタッチテクニック 浦田 淳(博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部 レタッチャー) Tweet レタッチセッションには、博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部の浦田淳氏が登壇。大手クライアントの広告ビジュアルを数多く手がけてきた、その技術の一端を披露する。また、グラフィックのレタッチを映像に応用したムービーレタッチについても紹介した。 浦田 淳(博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部 レタッチャー) 日本大学芸術学部写真学科卒業。1998年博報堂フォトクリエイティブ(現博報堂プロダクツ)に入社。銀塩写真の知識をベースに映像系ソフトや3DCG系ソフトを駆使し、大手クライアントの広告ビジュアルのデジタルクリエイティブを数多く手がける。 こんにちは。私は、博報堂プロダクツフォトクリエイティブ事業本部 REMBRANDT(レンブラント)の浦田